03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 05

メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

『銀河英雄伝説タクティクス』終了へ 

まことに勝手ながら、「【銀河英雄伝説タクティクス】」は 2017年2月28日10:59をもちまして、サービスの提供を終了させていただきます。 詳しくはゲーム下部「お知らせ」をご確認ください。 https://t.co/7KTMclmxvX #銀英伝TAC
https://twitter.com/gineiden_tac/status/806936568279638016


…と、公式ツイッターからのお知らせがありました。一部で話題のPCブラウザゲーム『銀河英雄伝説タクティクス』、サービス終了です。
公式ツイッターがお知らせを流し出したのが昨年の6月。
しかし開発が遅れて、プレオープンなどを経てようやく正式スタートしたのが…今年の1月28日。
銀英伝クラスタの期待を集めまくったこのゲーム、1年保たずに終了という結果となってしまいました。まあサービス期間は13ヶ月ですけど。

PCブラウザゲームですから自分は無縁の存在ですが、銀英伝クラスタの端くれとして注目し続けていたんですが、…とにかく当初から「これじゃない感」が出まくっていたんですよね。
事前予約でラインハルトかヤンのどちらかが貰えるという、謎の大盤振る舞い。どう考えてもその二人はスーパーレア、ハイパーレアの扱いだろうに…と思いました。
で、ゲームが正式に始まると…プレイヤーの感じてる違和感がツイッターや2ちゃんに溢れ出し、読んでるこっちも苦笑い。
やっぱねえ、帝国側と同盟側の登場人物が呉越同舟になってるのが一番ネックだったと思うんですよ。『艦これ』を意識したんでしょうが、銀英伝は国家間の戦争という設定がありますんで混ぜられてもねえ。
混ぜたいんなら、例えば…帝国・同盟に対抗する第三軸の国家を立ち上げて(フェザーンではなく)、戦績をあげ版図を広げていくと両国家の人材が得られるみたいな光栄SLGのノリとかならまだ…。
PCブラウザゲームなんで"課金"をしてもらう要素も入れないといけませんし、難しいのは承知なんですけどね。
でも、登場人物にコスプレさせるのは無いわあw。格調も緊張感もありゃしない。

いろんな媒体からゲーム出てる銀英伝ですが、90年代にボーステックから出たパソコン版だけがまともなゲームという状況は、今回も変わりませんでした。
『銀河英雄伝説タクティクス』が終わる一報を聞いた方は皆思ったであろう台詞を、あえて書いておきます。

「銀河の黒歴史が、また1ページ…」
スポンサーサイト
2016/12/09 Fri. 10:04 | trackback: 0 | comment: 0edit

裏の格ゲー大会は、やっぱりあった(笑) 

9月27日、日本人プレイヤー伊藤さんが格闘ゲームの世界大会で優勝したと朝日新聞と上毛新聞が報じた(現在は削除)。
優勝を伝える記事に対し、ネット上では「存在しない大会では」「プレイヤーネームを聞いたことがない」と疑惑が広がっている。
記事では、伊藤さんが9月20~21日にパリで開催されたゲーム大会「オータムスタンフェスト2016」の、格闘ゲーム「ギルティギア」部門で優勝し、300万円の賞金と次回大会のシード権のうち、シード権を選択したと報じている。

ところが、この記事について格闘ゲームファンの間では「そもそもそんな大会存在しない」「世界大会で優勝するようなプレイヤーなら国内でも名前が知られてるはず」と疑念の声が上がった。
確かに「スタンフェスト」という大会はパリで行われているが、公式サイトを見ると直近の開催は5月となっている。「オータムスタンフェスト」という大会は見あたらない。
日本語・アルファベットのどちらで検索しても開催情報や他の参加者の声には全くたどりつかない。
「ギルティギア」の近年の国内大会の業績を見ても、記事中で言及されているハンドルネームの出場者が上位にランクインしている様子はない。

伊藤さんのものと思われるFacebookページでは、大会の様子の写真は上がっていないが、日本時間22日付けで「獲りました」という報告がある。
ドイツを経由し、フランスに行く様子も収められているが、掲載写真の少なくとも一部は、Googleで画像検索すると、第三者の過去のブログの使用写真と完全に一致する。

ネットで上がっている疑惑を受け、伊藤さんに直接話を聞き、以下のような回答を得た。

・改めて「オータムスタンフェスト2016」への参加の有無と、優勝したかどうかを聞くと「事実です」という。

・大会自体は「クローズドで開催されている招待制のもので、大会主催者からメールで出場の打診があった」とし「日本で言うとゲームセンターが主催するような小規模なもので、ネット上で情報はないと思う」と話した。

・伊藤さん自身はこれまでオンライン対戦を中心に活動しており、自身の名前が出るような大会にはほとんど出場していないそうだ。

・Facebookの写真に関しては「普段から建物や風景の写真を保存しているので、自分が撮影したものでない写真も使ってしまったかもしれない」。

・大会会場やプレイ前後の写真は「時間がとれず、撮影していない」という。

・大会の参加・優勝を示す証拠がないかを聞くと「小規模な大会だったので、賞状もトロフィーももらっていない」。

・海外大会ということで、ドルかユーロ建てであろう賞金額の詳細を聞くと、「実際に受け取っていないので正確な額は分からない」「300万円は過去の参加者に聞いたもの」とした。

・出場を打診するメールは「連絡があった当時の携帯電話が壊れてしまったので手元に残っていない」。正確な主催者の名称や開催情報の詳細は得られなかった。

(転載ここまで)


自分も「闇の新体操」というのは知ってます。
戸黒肉助さんという体育教師が15年ほど前に立ち上げた新しいスポーツで、ごく一部の愛好家のみぞ知る悦楽の境地だそうです。パラダイムノベルというところから詳細なレポートが新書サイズで発売され、じっくり読ませて頂いた記憶があります。
世の中には、決して表に出てこない嗜好や楽しみがあるんだなあ…と非常に勉強になった訳ですが、おそらくこの格ゲー大会もそういう類のものなんでしょう。

まあ…冗談はさておき、この一件結局は嘘だと白状したようですね。
フランスで開催される格ゲーの大会なのに「オータム」という英語ってこたあ無いんじゃないのとか、300万円もの優勝賞金が出るのに誰も知らないとか、過去の参加者って誰だよ(日本人か外国人かも含めて)とか、全方位からツッコミどころのあるほのぼのニュースだったんですが、話題としては一応の終息となりそう。
で、この一件のキモだと思うのが…「上司は、分かっていて会見をやらせたのではないか」という事なんですよ。
伊藤さんが休みを取る理由があまりにも白々しいと考えていたところへ、格ゲー大会で優勝してきたとか、来年のシード権があるんで来年も参加するとか、都合のいいことを伊藤さんが言うもんだから、「本当なら世間に発表しちゃおうや、手配はする」とトントン拍子で話を進め、伊藤さんが引っ込みつかない状態にした。
嘘であれば白日の下に晒し、本当なら話題作りになるし来年も渡仏させやすくなる。どっちに転んでも上司は問題無い。
伊藤さんも必死に嘘を構築しないといけない立場なので、なるだけバレないような理論武装した上で、ノリノリで記者会見した。
かくして、この珍妙な架空格ゲー大会は全国に知られることとなり、「裏の大会は本当にあったんだ!」と、ちょっとしたロマンを提供してくれたのです。
やっぱり嘘だと白状したので、上司は世間に対し一応の謝罪をすることになりましたが、内心は口先だけで有給取る伊藤さんに鉄槌を下した気分でしょう。

まあ有給長めに取ってサボっただけのことで事件というほどのこともなく、愉快な話題を提供してくれた訳ですから、この件はもうこれでいいんじゃないですかね。職場での懲罰はあるでしょうがw。
「闇の格ゲー大会」「裏の世界の格ゲー大会」は、世界のどこかで確実に開かれているのです、たぶん。
2016/09/30 Fri. 03:22 | trackback: 0 | comment: 0edit

カートリッジへ回帰するゲーム 

任天堂は次世代ゲーム機にカートリッジを採用する計画だ。関係者が明らかにした。
これにより旧式のカートリッジが再評価される可能性もある。

ゲームソフトの形状としてはデータ容量が大きく単価の安いディスクが主流で、ソニーの「プレイステーション4(PS4)」や米マイクロソフトの「Xbox One」のほか、任天堂の「Wii U」もディスクを採用している。
だが、韓国のサムスン電子や東芝などによる低コスト・大容量のフラッシュメモリーの開発競争が激しくなる中、カートリッジが再び脚光を浴びている。

業界関係者の間では、任天堂が次世代ゲーム機「NX(仮称)」でカートリッジを選択するのは理にかなっているとの見方がある。
任天堂のゲーム機のファンには子どもが多いが、カートリッジはディスクより傷がつきにくい。
またカートリッジには読み込みが速い上、複製が難しく大量生産が迅速にできるといったメリットもある。

任天堂の広報担当者はカートリッジ採用についてのコメントを控えた。
同社はNXに関し、年内発表予定という以外は沈黙を守っている。
アナリストの間では、今月15日からのイベント「東京ゲームショウ2016」までに任天堂が何らかの発表を行う可能性を指摘する声が上がっている。

(転載ここまで)


なるほど、長生きはするもんです(まだひよっ子ですが)。
カートリッジからCD-ROMへの転換は、メガCDやスーパーCD-ROM2に端を発し、3DOが名乗りを挙げようとしたらセガサターンとプレステが後ろから殺到して始まりました。
その頃はカートリッジのソフトがやたら高価で、CD-ROMは容量とコストの両面で有利だという触れ込み。ゲームの演出と流通に革命をもたらしたのは確かでしょう。
以来ディスクメディアが主役となり、カートリッジは携帯機でしかお目にかからないモノになってたんですけどね。それがまさかの復権。

とにかく、ここ10年でメモリもSDカードも劇的に進化し、安くなりましたよね。
自分が洋ぽんで使っていたミニSDカードは512MBで、しかもパチンコの画面写真を1000枚撮ったら…本体の画像管理が1000枚までで写真が撮れなくなり、512MBの容量を無駄にした苦い記憶があります。あれがもう9年くらい前の話。
現在このスマホに入れてるマイクロSDカードは32GBで、数千枚のアイマス画像(四条貴音だけで1000枚以上w)、同じく数千枚のその他の画像、1000枚を越えるパチンコ画面写真、ニコ動の動画データなどで目一杯使ってます。認識出来るのなら64GBのマイクロSDに替えたいくらい(認識しなかった場合が怖くて買えない)。
進化というか崩壊というか、とにかく取り扱う数値が数百倍になった感覚ですね。

この感覚でカートリッジを作るのであれば、GB単位のモノでも結構な安価で出来る気はします。現にそうなんでしょう。
ディスクの優位性の一つであった「大容量」が、優位性ではなくなった。とすると、生産性の問題さえクリアすれば取り扱いしやすいカートリッジは理想的です。
ファミコンやスーファミ、メガドライブがいまだに稼働する現物が多いのは、ディスクではないからですよね。初代プレステなんてディスク機構がことごとく壊れやすかった。
本体が丈夫で長持ちという点でいっても、カートリッジ採用は理想的なんじゃないでしょうか。

ディスクのソフトだって、ハードディスクにインストールしてから遊ぶので遊び心地は大差無いでしょうけど、本体もソフトも丈夫で保管しやすいというのはディスクには難しいものです。任天堂のゲームキューブは相当丈夫だったようですが。
無くさない、誤飲しない程度の大きさで、子供が乱暴に扱ったり名前書いても壊れないカートリッジの復権は、喜ばしいことだと思います。
わざわざブルーレイを開発したソニーには悪いですが、ディスクの時代は終焉へ向かってますよ。どのみち大人向けはダウンロードが中心になるはずだし。
自分はカートリッジを歓迎します。
2016/09/05 Mon. 11:58 | trackback: 0 | comment: 2edit

ソシャゲガチャは今日もガバガバです 

4月27日、スマホゲームなどの有料ガチャ問題をうけ、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が「ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン」を発表した。
これにより問題解決が期待されるが、ネット上の声を眺めてみると、「相変わらずザルだなぁ」「こんなの意味ないって」「未成年禁止の方が先だろ」と、期待できなそうといった声が多いようだ。

今回発表されたガイドラインを大まかにいうと、
「レアアイテムの入手できる確率を表示しなさい」
「基本的には5万円以内でレアアイテムを入手できるようにしなさい。それを超える場合は入手までにかかる推定金額の表示をしなさい」
「それらはユーザーがパッと見て分かりやすいように表示しなさい」
といったもの。

ガチャ問題では、昨年末には日本のある男性が『グランブルーファンタジー』(サイゲームス)のレアキャラである「アンチラ」を入手するために、ガチャを2,276回引き、68万2,800円を費やしたことが大きな話題となり、海外でも「日本のスマホゲーム業界の闇」と報道されたことも記憶に新しい。

今回のガイドラインの制定で、かなりのアプリゲームに今回のガイドラインが導入されるという見方もある。しかし一方で、「確率を表示しても何の意味もないだろ」との声も。

例えば、レアアイテムが出る確率。
『グラブル』でいうレアリティ「SSR」が出る確率として明記されたら? と考えれば問題点が見えてくる。
前述であげた「アンチラ」事件だが、このプレイヤーは“「SSRのアンチラ」”という特定のものがほしくて何度もガチャを回した。
しかし、「SSR」の出る確率しかわからなければ、結局「アンチラ」が出る確率は、具体的には分からないままではないだろうか。

また、「0.01%ですって表示すればいいってことだろ?根本的な解決になにもなってない」「SSRの種類を100個にしましたーで終了だな」「確率表示が正当なものかどうかは誰がどうやって確認すんの?」「表示することが規制につながるとは全く思えないんだけど」「5万ってそもそもおかしいだろ」といった声も多く、今回のガイドラインの設定もイタチごっこになりそうな予感が。

果たしてガチャ問題はいつになったら解決する日が訪れるのだろう。解決=運営会社が成り立たなくなる、といった側面もあることから、この問題はしばらく続きそうだ。

(転載ここまで)


はい、恒例のソシャゲガチャを叩くお時間です。
だから、警察庁に管轄させりゃいいんだよ。で、ソシャゲのガチャをやっている全ての人間を「ギャンブラー」と呼称すればいい。自分らがやってる事がギャンブルだという認識はもってもらわないとね。
しかもリターンが無いギャンブルw、電子データだけでザバザバお金入れてくれるんだから、いいお客だわあ。
なのに管轄してニラミを利かすとこが無いから、業界は悪ノリして止まらなくなる。自分の好きな言葉である「甘やかすとつけあがり、ほったらかすと悪ノリする」そのものですよ(by子供達を責めないで)。
この春、「ちゃんとやってますよ」と対外的に誤魔化すだけのガイドラインが示されましたが、そんなものは全く機能しないという事を、業界大手のガンホーが示してくれています。


(ここから再度転載)

ガチャから出るキャラの個別確率表記が必要と言われる中で、時代に逆行している大手メーカーがいる。そう、ガンホーだ。

オンラインゲーム業界団体JOGAの二大巨頭ガンホーとmixiが確率表示しなかったことは以前記事として書いた。
JOGAのガイドラインでは、メーカーが「当たり」とするキャラが多く出る場合、確率表記をしなくても良いとされている。
その「当たり」を決めるのはメーカー側なので、どんな雑魚キャラでも、プレイヤーが求めていないキャラでも、メーカーが「当たり」として、その「当たりキャラ」の排出率を高くすれば確率表記はいらなくなってしまう。
そのため以前から、メーカーのさじ加減でガイドラインが全く機能しないことが指摘されていた。

そして、今。ガンホーが「うちのガチャから出るキャラは、全部当たりだから確率表記はいりません!」というでたらめなことを始めてしまったのだ。
ガンホーのガチャ内訳紹介ページでは、キャラクター名に「◇」がついているものが「当たり」とされる。
しかし、5月31日に行われる「フェス限定ガチャ」では、ガチャから排出されるキャラすべてが「当たり」。何を引いても当たりだから、確率表記の必要はないわけだ。

ガチャの個別確率表記が必要なのは、プレイヤーに欲しいキャラクターが手に入るまでの金額の目安を提供し、納得して遊んでもらうためだ。
確かに、特定のイベントでしか排出されない「フェス限」は、メーカーから見れば当たりかもしれない。
しかし、その中でもプレイヤーが引きたいのは「フェス限の中でも強いキャラ」であり、その確率が表記されなければ、キャラを当てるために必要な金額の目安がわからず、安心してガチャを引けない。

すでに、このガチャに対してパズドラのプレイヤーからは「緑おでん(オーディンの通称)ばかり出るのではないか」と不安視する声も出ている。
JOGAは、「プレイヤーが安心してオンラインゲームを遊べるようにする」ということも目的とする業界団体であったはずだが、その理想はすでに死んだと言っても良さそうだ。

(転載ここまで)


すべからく企業というものは、お金を儲けるという目的になるととことん知恵が働きます。
顧問弁護士だの法務部だのってのは、いかに法の穴を突いていけるかを探るという目的の為にいるといっても過言ではないですからね。
出てくるガチャは全て当たり、当たりにもいろいろあるけどとにかく当たり。ガンホーは業界最大手らしく、ガイドラインはこうやって無力化するという見本を見せてくれました。
これから中小のメーカーも続いてくるでしょうね。まるで商店街の大売り出しくじ引きみたいに「空くじ無し!」とか言って、欲しくもない余り物をくれるんだわ。
ゲームメーカーに言わせると、今まで真面目にゲーム作ってたのが馬鹿らしくなるくらい金入ってくるそうですよ、ガチャって。そりゃあみんな続くわな。

相変わらず確率操作はやり放題。
初心者IDにはレアアイテムを厚めに供給してガチャ沼に引きずり込み(人為的ビギナーズラック)、課金が軌道に乗ったIDは辛めの確率にシフト。クレームを入れてきたIDには…世間の厳しさを教えることも可能。
これをパチンコでやったら「遠隔」と言われて即営業停止なんだけど、何故かソシャゲ業界は泳がされているんですよね。少なくとも風営法の管轄下には置くべきだと思うんだけど。
本物のガチャやカードダスであれば、究極のところ全て買い切るという荒技があって、必ずその中に当たりがあるものなんだけど(無かったら景品表示法違反)、ソシャゲのガチャにはそもそも分母が無いからね。
前も書いたけど、ソシャゲのガチャをやってる人は自分がギャンブラーだという自覚が無く、確率100分の1の抽選で100回以内に当たりを引けるのは63%でしかなく、37%はどこで当たるか分からないという理屈を意識してない(パチンコで言う、ハマり)。
そんで5万円で天井が来ると言われても、自分が欲しいアイテムではなかったりする訳で。おめでとうございます、あなたにはカスが当たりましたってね。
そろそろ警察庁が動くには…充分な案件だと思うんだけど、まあ…業界も手をこまねいている事は無いだろうし、水面下でいろいろやっているんでしょう。法務部とかねw。

まあ、徐々にソシャゲガチャの「終わった後、何も残らない」という虚しさは語られるようになってますけどね。ガチャで当たりを引いたところで、それが何?金にもならないのにさ。
問題は、新たにスマホを使い出す中高生が騙されていくことでしょうね。とりあえず、18禁指定になればいいんだけど。

とりあえず、この件に関してはこれからもたまに触れていこうと思っています。
ガチャに吸われるお金が、もう少し他分野に還元されるべきだと思いますのでね。
2016/06/23 Thu. 00:44 | trackback: 0 | comment: 2edit

艦これアーケード騒動に溜め息 

艦これアーケード、稼働するなり阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されているようで…。
ツイッターにしろ2ちゃんにしろ情報は多いんですが、どういうゲームかという情報より、待ち時間や現地の混乱、そして…トラブルの拡散。なんかもう殺伐としてます。
まあ…セガが久し振りに本気を出して、艦これ好き(提督)の心を直撃するクオリティを見せ、全国の提督が一斉にゲーセンへ動いた結果ではありますけどね。出てくるカードがシステム的に譲渡・転売可能なのも一因か。
予想出来た事態ですが、予想を超えてきたかもしれません。

この騒動でクローズアップされたのが、「無制限台」という言葉。パチンカーには懐かしい響きがありますw。
(ホールが一つの台で出せる玉の数に制限を設けているルールを定量制といい、その反対に一つの台からどれだけ玉を出してもいいルールを無制限といいます。現在のホールはほぼ無制限台だけ)
この言葉が、ゲーセン関連でここまで話題になったのは記憶に無いなあ。無論、パチンコのそれとは意味が違いますけど。
今回の艦これアーケード、声がデカい人達は…どうも無制限台(連コ当然、自分がやめるまでやっていい)を批判したがる傾向にあるようです。つまり「俺に順番を譲れ!」という勝手な論理ですね。お子ちゃまというか何というか…。
ゲーセンがルールを設定して明記してある場合はそれに従うべきですが、ルールの明記が無い場合はまず全てのゲームのサテは無制限台なんです。連コも構わないし、後ろに待ってる人がいようと譲るかどうかは自分の判断で構わない。
どうもゲーセンに出入りしている方の一部は、「俺が後ろについたら即ヤメして譲れ!」という思考で、それを不文律化しようとしている面があります。AnAnにもいましたね。
現在遊んでいる人に、継続して遊ぶ権利がある事を忘れてはいけません。それが世間の常識です。
特に今回は、ゲーセンが無制限台と明記しているサテで遊んでいる人を叩くという民度の低さで、力無く失笑するレベルですよ。甘やかされて育ってきたんですね~。
今回叩いている馬鹿提督は、勉強だと思ってパチンコやスロット打ってくるといいですよ。で、自分が打ちたい台を打ってる人にこう言ってみるといい。「そろそろ替わってもらえませんか?」
紳士な方であれば店員呼んであなたを通報し、店員があなたを退店させるでしょう。怖い人であれば、あなたは店内か駐車場でボッコボコにされるでしょう。自業自得です。
それくらい馬鹿なことを言ってるという自覚は持ってくださいね。

ちなみに、富山は6店舗に艦これアーケードが導入されているようなんですが、幸か不幸か近所には全く導入されてませんw。
よって、自分が艦これアーケードに触れる機会は…今んとこ無いですね。
提督のみなさんは、変な俺ルールを振りかざさないように遊んでください。
2016/05/03 Tue. 12:22 | trackback: 0 | comment: 2edit

なんでも女性にすればいいってもんじゃない 

【サイゲームスの新作『ウマ娘』が発表。世界中の競走馬を女性擬人化】

サイゲームスは、3月26・27日の2日間で開催される“AnimeJapan 2016”内のステージにて、新作タイトル『ウマ娘 プリティーダービー』を発表しました。

本作は、世界中の競走馬を女性擬人化。性別に関係なくすべてが女性キャラクターとして登場します。
また、ウマ娘18人によるキャラクターソングも作成されるとのこと。
その他にも、ピーエーワークスが制作したPVが公開されています。

(転載ここまで)


ソシャゲの業界も、いろいろ考えますねえw。確かに馬名は著作物ではないので、実名使い放題ですしね。
第2次世界大戦時の軍用艦船を女性化した『艦これ』、日本史には欠かせない武器である刀剣を男性化した『刀剣乱舞』、三国志の武将を女性化したアニメ・ゲームの『恋姫無双』、戦国武将を女性化したパチンコ『戦国乙女』、…まあ何でもアリですよね。
ただ、このニュースを見た時に湧いてきた疑問、違和感………「性別に関係なく全て女性化」ってダメじゃね?

競馬の魅力はいろいろあるんですが、「牡馬と牝馬」というのも大事な要素だと思うんですよ。
特に牝馬ってのは、わざわざそれ用に阪神ジュブナイル、桜花賞、オークス、秋華賞、エリザベス女王杯、ヴィクトリアマイルなんてG1レースが用意してあって、歴史が積まれてきてる。
こういうのを全部無視して総女性化すると、強い牝馬の魅力が無くなっちゃうと思うんですよ。
自分の記憶にある範囲でも、初の牝馬三冠を達成したメジロラモーヌ、菊花賞5着など牡馬相手のG1でも活躍したダンスパートナー、エ杯連覇などG1を5勝のメジロドーベル、牝馬三冠を取り損ねたベガ、ベガはベガでもホクトベガ、有馬2着のヒシアマゾン、マイルの女王ノースフライト…など、牡馬相手に奮戦した牝馬がいて、…そして牡馬を粉砕するまでになった女傑2頭、ダイワスカーレットとウオッカが出てくる訳です。
こういう牝馬の存在感を無視して全女性化は有り得ない。

ふと思ったのが、三国志の女性化はあるのに水滸伝の女性化はメジャーではありませんよね。
水滸伝には、梁山泊サイドだけでも天地合わせて108人の豪傑が登場しますが、この中には女性の豪傑が3人います。これが豪傑の女性化を難しくしてると思うんですよ。
特に、並の男では全く歯が立たない武芸を持つ美女である一丈青扈三娘の存在がデカい。梁山泊の面々に華を添える美しき女傑です。
残りの2人、母夜叉孫二娘と母大虫顧大嫂は置いといてw、108星が揃った後に登場する、神懸かり的な石礫の名手で16才の美少女という瓊英も最高ですね。その石礫は扈三娘はおろか豹子頭林冲ですら撃退します。
こういう、ただでさえとんでもない豪傑を撃退してしまう女傑という存在が、水滸伝の魅力の一つですからね。簡単に全女性化は出来ないのです。

思うに、競走馬を擬人化するのであれば、牡馬は男性にして女性客を狙うべきだと思うんですよ。
その中に女性化した牝馬がいる事で、強く凛々しい女性をアピールも出来るわけで。
漫画『一騎当千』は三国志武将の女性化として有名ですが、忘れちゃいけないのは…あれは全女性化ではなく男性も結構いるんですよ。曹操、夏侯惇、周瑜、太史慈、黄忠あたりですね。
どういう狙いだったかは分かりませんが、この…男性も混じってるところに漫画的面白さがあるんですよね。まあ主要キャラクターの多くは女性ですけどもw。
このゲームに対してぶっちゃけて言えば、同世代のヒシアマゾンとナリタブライアンがどっちも女性っていうのはシラけますし、ダービーもオークスも全部女性っておかしくね?としか思えないんです。
題材的に、ある程度競馬が分かってる、興味がある人がお客になるんでしょうし、そういう違和感は致命的だと思うなあ。
女性化すればウケると思ってるんでしょうが、規則や法則性を無視してやれば無理が出ますよ。
…ま、個人的にはマチカネタンホイザとかホワイトストーン、ナイスネイチャなんかの、個性的な脇役をどう料理するかは楽しみですけどねw。ツインターボとかヤエノムテキとかもね。
それでも,全女性化は無理ゲーだと思います。
2016/04/05 Tue. 04:26 | trackback: 0 | comment: 2edit

ゲーセンでは痴漢に御用心 

先日『maimai』を遊んでいる最中にお尻を触られるという事件を紹介したが、それに続いて今度は後ろから胸を揉まれるという事件が発生した。
音ゲー『maimai』で遊んでいる女性の後ろからマスクとサングラスで顔を隠した不審な男性が近づき、両袖をまくり上げて背後から女性の胸を揉むという行為。
不審な男性は走ってその場を去って行き、被害者女性はぼーぜん。ゲームをしていた手も止まっているようだ。

前回はお尻で今回は胸。『maimai』はプレイ動画を公開できるようにカメラが設置されており、このように録画した動画をネットに公開できる。
犯人の特徴がわかり逮捕に繋がればこのカメラが防犯にも役立つことだろう。

被害者女性は「まさか自分がされるとは思ってもなかったわ」とTwitterに投稿しており、今のところ警察に被害届を出す予定も無いという。

(転載ここまで)


音ゲーは一切やりませんが、音ゲーやってる人って端から見てるとかなり無防備ではありますよね。
自分がAnAnなり麻雀格闘倶楽部なりをやってる時は、荷物は足元に置いて足で常に触ってる状態にしてますけど、音ゲーの人は一種の夢遊病者みたいな挙動だから、置き引きとかやられやすい気がします。
上の記事は痴漢行為ですけど、同じようなもんでしょうね。置き引きなら盗まれて逃げられたら犯人の勝ちですが、痴漢行為の場合は触った時点で痴漢の勝ちですから、分は悪い勝負ですし。

さすがにギャラリーがいるような場面でこういう行為に及ぶ勇者はいないでしょうからw、平日昼間の閑散としたゲーセンとかは要注意。
人が集まる場所は犯罪も集まってくるので、ゲーセンにしろパチンコ屋にしろ、金目の物は目立たないようにしてますけど、女性はなあ…。防犯カメラはフェイクも多いですから、とにかく自己防衛。それが出来ないヤツはアホという意識で。
まあなんかあったら、ゲームから即座に目を切って反撃…してほしいですけど、大概はビックリ呆然かなあ…。
自分も大物手テンパっている時に、胸触られないように気をつけます。
2016/03/30 Wed. 05:27 | trackback: 0 | comment: 0edit

ガチャの自主規制は穴だらけ 

スマホ向けソーシャルゲームで、高額な課金が問題になっている有料くじの「ガチャ」について、業界団体「日本オンラインゲーム協会」は24日、課金上限額を5万円とし、当たりの確率を明示することなどを柱とした自主規制をまとめた。
加盟社だけでなく、主要なソーシャルゲーム事業者が参加するモバイル・コンテンツ・フォーラムにも順守を求める。

改正したガイドラインによると、
(1)ガチャで希望するアイテムを得るまでの総額は、1回あたりの課金額の100倍までで、上限額は5万円とする。
(2)アイテムは、種別に当たる確率を明示する。
(3)社内に運用責任者を定め、アイテムの確率設定などを記録に残す

――などとしている。4月から実施する予定。

(転載ここまで)


この問題については、あまりに悪質で、馬鹿が課金し続けるのをいいことに業界自体が調子に乗っているので、延々とツッコミ続けようと思ってるんですけどね。
とりあえず、上の自主規制はザルです。

まず、この業界団体は、パチンコにおける保通協みたいな、業界に携わる企業全てが参加し、警察と連絡を密にしながら規制を決めていくタイプのものではありません。
一応、CESAからの分離という形で生まれた団体ですが、オンラインゲーム自体が雨後のタケノコの勢いで増殖したので、全てを統括はしてません。この団体に不参加の企業の代表格としては、ミクシィ(モンスターストライク)でしょうねえ。パズドラのガンホーは入ってます。
まあ、大手は世間から睨まれたくないでしょうから、ある程度遵守すると思いますけど、いろんな穴を突いてくると思いますよ。

ガチャの上限額5万円が妥当かどうかは見解が分かれるでしょうが、自分はこれが「1つのアカウントの月間上限額」なら評価します。
でも、どう考えても「1つのアイテムにおける上限額」なんで、アイテムを複数用意すればそれ以上の額を搾取する事が出来ます。「アイテム同士を連結させれば効果○倍!」みたいな商売になるでしょうね。
馬鹿を騙せばお金ウハウハだと知ったこの業界が、今までの旨味を簡単に捨てるはずがないですから。

確率の表示については、パチンコやスロットみたいにROM基板を警察が検定でチェックするのではなく、あくまでその企業のソフトウェアでの話ですから、真偽が分からないのが難点。とりあえず「確率○分の1」みたいな表示がつくという事なんでしょうけどね…。
そもそも今までが、ガチャの確率は日替わりが当たり前で、しかも接続しているアカウントによって複数の確率が準備してあり、そのゲームの初心者にはレアアイテムが当たりやすくしてガチャ沼に引きずり込み、重課金者には極端に当たりにくくして大金を貢がせる…という操作を当然の如くやっていたわけで。「確率アップを謳いながら、70万円ツッコんでもレアアイテムが出ない!」というのは、重課金者確率だったからですよ。
(ゲーム企業側は罪の意識は無かったようですから、こういう事をベラベラ喋ってましたね)
で、4月からは確率表示します…と言われても、眉唾なんですよ。足並みが揃うとも思えん。
責任者を定めて、確率の記録を…というのも、結局は企業側の"自主対応"ですからね。記録なんて嘘を書いても分からないし。
鳩山由起夫の「TRUST ME!」より信用出来ない。

ちなみに、自分の好きなパチンコ『CR ナナシーDX』(豊丸)は、大当たり確率が66分の1という打ちやすい機種ですが、最もハマったのは380回で当たらず帰宅でしたw。ナナシーの場合クルーンでも抽選してるから、実質430回くらいかなあ。
それは極端としても、200回ハマることはちょくちょくありますので、もし1回300円のガチャなら6万円ですよね。
果たして、この手のオンラインゲームのガチャで…どういう確率が表示されるのか、興味ありますね。
どんなレアアイテムでもせいぜい50分の1までじゃないと、5万円到達事例ばっかりになると思います。
あと「50分の1といっても、50回で必ず当たる訳じゃないよ」というのは明記しないと、普段パチンコしない人は誤解するからね。そんなのはジジババだけでたくさんだ。

事の発端となった『グランブルーファンタジー』は、先だって天井を9万円にすると発表してましたよね。それだけあったらパチンコで『牙狼』打つか、スロットで『ミリオンゴッド』打つのが、人間として正しいと思いますけど。
サイゲームスも協会に加入してないから、このまま9万円天井なのかな。対応バラバラやないか。
ま、自分らが不利益を被るほどの自主規制をやるほど心のきれいな業界ではないでしょうから、課金者は今後も高い金出してつまらんデータを買うことになりそうですね。頑張って!
2016/03/26 Sat. 03:38 | trackback: 0 | comment: 0edit