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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

夢中のAnAnに夢中 

サービス終了から1年以上経過しますが終了1周年記念の寄せ書きをいただきました。遅ればせながら皆様に御礼申し上げます。ただただ「ありがとうございます」の言葉しかありません。本当にありがとうございます。
#AnxAn
https://twitter.com/Quiz_AnxAn/status/718037816626688000



こういうツイートを見たからなのか分からないけど、久々にさっきの夢の中でAnAnをやってました。
夢の中なんで、どこともしれない架空のゲーセンでしたが、顔も知らない某プレイヤーさんと何故か差し向かいで対戦(顔はハッキリ出てこないw)。
勝負所の連想で、「及川光博だ!」と勇んで解答権を取ったら、タッチが反応しなくて誤答になり、自分が負けるという流れでした。夢でも負けるんかい。
で、その某プレイヤーさんと握手して分かれるというとこまでで、違う展開に入っていったんですけどね。

夢の中のAnAnはやっぱ面白かったですわ。それだけ。
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2016/04/08 Fri. 10:49 | trackback: 0 | comment: 0edit

4年前はAnAnしてました。 

4年前、2012年の2月29日、このブログは通常運転のAnAn対戦記でした(ブログ日付的には3月1日なんだけど)。
ほんごうさん、こうすけパパさんといったプレイヤーさんとマッチングして、楽しく押しました的な記述になっています。なんとなくこの日の記憶ありますね。

あれから丁度4年。4年に1度のうるう日が巡ってきたんですが、AnAnは稼働終了から1年余。
まだ一応AnAnがオフライン稼働しているゲーセンが、全国に数ヶ所ほどあるようなんですが、問題が精査されず古いままのクイズゲームなんぞ加速度的に価値が落ちていきますから、筐体の劣化と合わせて、…そう長く稼働はしないでしょう。
2ちゃんのスレを見ても、当然ながら明るい話題があるはずもなく、古い話題が循環してるだけ。
以前、今自分が麻雀格闘倶楽部をやりに行ってるゲーセンから、セガの『MJ』が撤去された旨を書きましたが、調べてみると『MJ』はどうやらアーケードに見切りをつけて、順次撤退に入ってるという話。まあ敗北してるし、あれだけ客がいなけりゃそうなるでしょうね。
おそらくAnAnもそうだったのでしょうが、セガは過去の負の遺産を精算にかかっているようです。

その代わり、ようやく『艦これアーケード』が姿を現しました。
まだ動画で御披露目という段階ですが(見てない方は、YouTubeなりニコ動なりでどうぞ)、時間かけただけあって期待感煽るものになってます。
Vita版の『艦これ改』が…ちょっと微妙な評価みたいなので、全国の提督の期待は『艦これアーケード』に向いている感じですから、セガとしてもここは商売のしどころ。カードの発行など、アーケードだからこそ出来る部分を押していければ、ちょっとしたブームは起こせるかもしれません。
まあ…艦これ自体が既存のコンテンツですから、ナムコの『アイマス』みたいに、無からジリジリと巨大コンテンツに育てるという旨味は無いでしょうけど、そもそも00年代以降のセガはコンテンツを育てるのがド下手でありますから(『龍が如く』くらいか)、既存コンテンツのゲーム化くらいがちょうどいいんでしょう。(三国志大戦にしても、三国志自体が既存コンテンツだし)
ともかく、『艦これアーケード』には期待大。

4年前、出勤前AnAnをノリノリでやっている自分に、「次のうるう日には、AnAnはもう無いぞ」と言ったら、…相当ガックリしたでしょうね。
タイムマシンが出来たとしても、そういう野暮な事はしたくないもんです。
4年に1度、2月29日。今年は何かあるでしょうかねえ。
2016/02/29 Mon. 03:06 | trackback: 0 | comment: 2edit

AnAnが無くなって1年が経ちました 

AnAn稼働終了から1年経ちました。(こういうタイトルでスパムメールが来たら開けるなw)

とはいっても、先日も書いたように自分は…1月12日のホームゲーセン閉店でAnAnとさよならしたんですけどね。あと1千万パワーまで迫っていた富山王の奪回果たせずでした。
その後は、全てが思い出ですね。なにせAnAnのサテを触る機会も無いので…。
このブログやツイッターで多少交流のある方もいらっしゃいますし、2ちゃんのプレイヤースレで名指しで文句書かれたりもしましたがw、まあ全ては思い出の中であります。

ここんとこAnAn回顧ネタをサボってまして、…書こうと思ったら対戦メモ帳が見つからなかったとか、しょうもない理由なんですけど。早押し学園やってるのもあるかな。
また気分が盛り上がったら、書き残してるネタは書きたいですね。

クイズ自体も御無沙汰ですね。クイズは好きだけど趣味って訳でもないので。
早押し学園は擬似AnAnとして捉えていますが、作問の方の比重が高いので、クイズそのものを楽しむ感じではないです。
比べても仕方ないんですが、サテにしろマッチングにしろAnAnは優秀だったなあ…と思います。

ゲーセンも閉店が相次ぎ、業界全体が閉塞してる感ありあり。
セガも…大物版権だった『艦これ』を一番いいタイミングで市場投入出来ず、いまだに作っているサグラダファミリア状態。他のゲームも良い話題は聞かないので、AnAn復活どころではないでしょう。自分が休日に行く方のゲーセンからMJが撤去されたと書きましたが、結果的にはクイズも麻雀もコナミに負けた形。セガは倒れたままなのか。
そのコナミも堅調に見えて、ゲーム嫌いの上月会長が…いつアーケードもやめると言い出すか分からないですからね。コンシューマーの次はアーケードだろうし。…もし麻雀格闘倶楽部が無くなったら、ゲーセンに行く理由が無くなりますね。
AnAnプレイヤーさんは、いろんな理由でQMAよりもAnAnを選んだ方が結構いて(自分もそうですが)、そういう…AnAnというゲームがあったからゲーセンに行っていた層は、QMAへ移行すること無くゲーセンから足が遠のいている状態でしょう。
『QUIZ JAPAN』というムックでも、現場のゲーセンから「AnAnは普段ゲーセンに来ない層を連れてきた」という評価をされていたという話が載ってましたしね。
そういうプレイヤーさん達との対戦の場が復活してくれると嬉しいのですが、現状では…無理でしょうね。
あれは今や、幻の楼蘭みたいなもんだったとしか思えません。

まあ、ゲーセンは好きな空間ですから、AnAnに限らず活気のあるゲームが出てきてくれればそれに越したことは無いんですけど。
『シェンムー3』みたいに寄付でAnAnが復活するんであれば、いくらか出しますけどねw。プレイヤーさんが仮に2千人いるなら、一人1万円出すと…2千万円か。サテ開発、サーバー、問題メンテと考えれば…無理だなあorz。ああ、世は金なり。

『思い出は美し過ぎて』という歌がありますが、AnAnはいい思い出ばっかりですよ。一部を除いてw。
とりあえず今日は、そういう思い出を脳内で振り返りつつ仕事に勤しむとします。
なんにせよ、1年は早いものです。乱文失敬。
2016/01/30 Sat. 11:49 | trackback: 0 | comment: 2edit

クイズ復活の糸口は見えず 

昨年の1月12日にホームのゲーセンが閉店して、ほぼ1年経ちました。
跡地は11月くらいまでテナント募集中だったんですが、今はリサイクルショップみたいなのが入ってます。活用されるのは喜ばしいことです。
常連客が周囲のゲーセンに散ったせいか、今のところ近場のゲーセンが危ないみたいな話はありません。こないだ土曜の夜に麻雀格闘倶楽部やりに行ったら、12サテほどが満席になってて出来ませんでしたので、それはそれで喜ばしいことです。
しかし、2サテのMJは相当嫌われてるのか誰もいないし、QMAもやってる人を見かけません。単独寡占状態のQMAは次作が出るようですけど、MJはいつ稼働終了してもおかしくないなあ。
人がいるのは、麻雀格闘倶楽部と音ゲー、あとはアベックがプライズでイチャイチャしてるくらいですか。
『艦これアーケード』が投入されてれば活気に繋がったかもしれませんが、商機逃しまくったうえに、この春の稼働すら出来るのか?というw。セガも下手打ったもんだ。

もしAnAnが、ダブルアンサー登場のタイミングで、液晶タッチパネルの新型サテを投入していたら、おそらく現在も稼働していたでしょう。
ジャンルがクイズですから、客足はいずれにせよ先細りだったでしょうけど、QMAとのチキンレースには持ち込めていた気はします。
まあセガ的には、古いサテとシステムで目一杯やって、稼働期間や実績に一定の評価を残せたので、それ以上の投資はせずに惜しまれつつ終了という選択をしたのでしょう。企業ですからそれでいいんですけど。
QMAもプレイヤー数が減っているようですから、クイズにはもう旨味は無いと判断されたという事ですね。

『早押し学園』を見てても思うんですけど、文句は多いけど協力はしない系のプレイヤーが悪目立ちするのがクイズ界隈の特徴な気はします。
かくいう自分も、QMAなんぞ一生やらねえよと思ってるクチなんで、そこは全く同じなんですけどw。
終了から1年経ちましたが、AnAnの復活は…難しいというか、ほぼ無いでしょうね。セガの事情、プレイ人口、ジリ貧のゲーセン…そういう情勢を見れば無理もいいとこ。無論、他のメーカーがクイズに参入することも無いだろうねえ。
12月にゲーセンで偶然、AnAnプレイヤーだったルキヲさんと1年ぶりに出くわしましたが、現在はぷよぷよクエストをやっているとか言ってました。
アーケードでのクイズ復活の機運は、現在のところ無いようです。仕方ないね。
2016/01/11 Mon. 10:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

『アメリカ横断ウルトラクイズ』は復活しない 

自分はクイズ好きではありますが、以前から…『アメリカ横断ウルトラクイズ』を神聖視はしない旨、このブログで繰り返し書いています。
当時の長崎県が民放2局で、フジと日テレを中継するKTNテレビ長崎の放映スケジュールが…(月、水、金、日)が日テレ、(火、木、土)がフジというパターン。
だもんで、かの有名なフレーズである「早く来い来い木曜日!」には、『クイズ年の差なんて』や『スケバン刑事』、『あまえないでよ!』なんかを堪能していた訳です。
まあ、もう一つの民放であるNBC長崎放送で『世界まるごとHOWマッチ』から『ザ・ベストテン』というラインを見てる方が多かったかな。諸君、これが長崎県民だ!
だから、『アメリカ横断ウルトラクイズ』を本放送で見た事は全くありません。物理的に無理だったのです。
ただ、小学校高学年だったか中学だったかくらいの時に、年末冬休みの夕方に4日連続で『アメリカ横断ウルトラクイズ』が放送された事が、2年だけありました。
それはもちろん見ました。確か…優勝商品が…潜水艦と油田の時だったかな? 油田は前回の優勝者のレポートで見たんだったかな? 潜水艦は自信あります。
その2回しか見てませんが、『アメリカ横断ウルトラクイズ』という番組の肝はハッキリ理解出来ました。
あれは、全国津々浦々からいろんなタイプの人が集まって、アホな事に真剣に向き合っていく人間ドキュメントです。勝ち抜ける保証も無いのに「会社を辞めてきました」とか「とりあえず一週間休暇取りました」とか、楽しい人間群像ですよ。
そしてそのクライマックスが、1問目の"自由の女神"問題に右往左往する参加者達の様子を、執拗に追う映像ですよ。
問題発表、頭を抱える群衆、公衆電話に殺到して知ってそうな人に連絡を取る、泣きつく、怒る、本屋へ駆け込む、事典を漁る…。番組としてアレほどのインパクトのある場面は無い。
決して、クイズ番組というカテゴリーだけでウケていた訳ではないと思うのですよ。

1ヶ月ほど前に、ツイッターでこういうツイートを偶然見まして、お気に入りに保管していました。

(ここから転載)
昔、日テレのウルトラクイズが終わったのは、出場者が大学生のクイズ研ばかりになって、物語が描けなくなったからと聞いたことがある。あの番組はクイズの名を借りたドキュメンタリーだったんだよね。それって、多様性→適者生存→単一種→絶滅に至る生物の進化の歴史と同じ。
https://twitter.com/cynanyc/status/616930125750231040
(転載ここまで)

言いたかった事がここに濃縮されて書かれていました。脱帽です。
ウルトラクイズが終焉を迎える頃に出てきたのが、"クイズ王"とか"クイズ屋"と言われる、趣味がクイズという方々。
この方々は、その時点ですでに斜陽になってきていたクイズ番組に…"劇薬"として投入され、一瞬クイズ王番組が流行るも…一般視聴者には全く楽しめない番組になってしまい、話題にもならなくなってクイズ番組にトドメを刺した形になりました。「クイズ屋にしか楽しめない番組」ですね。
それ以降は一般視聴者参加型クイズ番組はほぼ消滅しました。唯一の砦といえる『パネルクイズアタック25』も、面接などでクイズ屋を極力排除する形になっています。(まあクイズ屋じゃないフリして出るんでしょうけどw)
クイズ屋を見ても一般視聴者は楽しくないし、番組としてもオイシくないんです。

『アメリカ横断ウルトラクイズ』が復活する…という根も葉も無い噂は、数年に一度はどこかで流れています。
いつだったか、2ちゃんのAnAn本スレでも書き込まれてましたねw。2ちゃんのAnAnスレは初代の頃からよく目を通してましたし、現在の"思い出を語るスレ"もキッチリ見てますw。今はauの規制で書き込めないけどね(浪人までは買わん)。
あまりにも無責任な噂だったので反論を書き込んだら、なんか…いかにもクイズ屋な返しをされて苦笑した記憶があります。まあいいか、復活するはずもないし。
TVの地位が落ち、80年代のような潤沢な予算をかけられない御時世で、しかもクイズ番組自体が(一般的に)終息している状態。これで『アメリカ横断ウルトラクイズ』が復活するとしたら、日テレはトチ狂ってるという話になります。
しかも、集まってくるのは漫画『ナナマルサンバツ』に描かれているようなクイズ研の人間ばっかりで、そこにはドラマ性も何も無い。問題文のどこでボタンを押せばいいかしか考えてない連中ですよ。
クライマックスのはずの1問目にしても、どういう形で数百あるいは数千人の"検索"を封じるかという話になり、楽しさも爽快感も全くありません。球場ではやれないよね。
それが放送されたとして、一般視聴者は喰いつかないでしょうよ。

現在、スカパー!で『アメリカ横断ウルトラクイズ』が再放送されているという事なんで、クイズ番組というよりも参加者のドキュメントとして見てもらえるといいなと思います。
あの番組が、アメリカのTV局に権利を買われて、アメリカ版が放送されたというのは、クイズ番組ではない部分がとんでもなく面白かったからでしょう。成田空港で待ちかまえる徳光和男の敗者復活なんか、どう見てもまっとうなクイズ番組じゃあないでしょw。
そういう展開を経て、最後に…ヘリで世界貿易センタービルに降りたって、ゴリゴリの10問先制早押しクイズをやる。カタルシスですよね。
その世界貿易センタービルも、今は無いのです…。

世のTV事情的にも、番組の規模的にも、集まってくる参加者の質的にも、あまりにも進歩し過ぎた情報収集テクノロジーへの対応的にも、『アメリカ横断ウルトラクイズ』は復活出来ません。あれはあの時代のものです。
だからこそ、伝説と言われるスゴい番組なんじゃないですかね。
2回しか見てないヤツの戯れ言でした。
2015/08/02 Sun. 05:07 | trackback: 0 | comment: 0edit

AnAn形式別考察・早押しテクニカル 

今日のお題は『早押しテクニカルクイズ』。
自分にとっては、萌えと鬼門が同居する厄介な形式でした…。どの形式が出るかで天国と地獄、展開にモロに響きました。

テクニカルといえば、8分割、16分割、漢文、スポットの4形式ですが、中でも一番好きだったのは漢文ですね。
漢文と化した問題文が表示された瞬間の読みとり、文意理解はAnAn全体の中でも指折りの面白さ。聞いている事柄を間違いなく読みとらないと自爆だし、時間をかけてもいられませんからね。勢い、"ある程度"読みとれたところで押してしまうんですけど、ここで分岐まで予測出来れば…一流だったんでしょうけどw。
一度遭遇した「人民人民人民…」みたいに、漢文になることで妙に笑える問題文もありました。「何?」というのもあったとかw。
まあ、早押しの亜流ではあるんですが、ちょっとしたスパイスを加える事で面白さが加速するという好例です(和田監督風表現)、チュ!。

8分割と16分割は、徐々に見えてくる問題文の一部から全体の文意や聞かれていることを類推するのが楽しかったですね。
タイマン時代の『虫食いクイズ』の4人対応改良型で、どこが開くか集中して待ちかまえるチリチリ感が魅力でした。
問題回収してる人が有利で、どうしても"ヨーイドン!"になりがちな形式ではあるんですが(特に8分割)、それをさっ引いても面白い形式でした。
ちなみに、自分がマッチングした範囲内では…この形式で0秒押し指芸をやって正解を重ねたのはただ一人…偽コメンターだけで、自分と、隣りのサテにいたルキヲさん、ルキヲさんのお友達のQMAプレイヤーさんら数人でその暴挙を眺め、皆で「これは酷い、これじゃあゲーム成り立たないじゃん」とあきれ果てていました。その後、偽コメンターには遭遇してませんけどね。
よもぎ? 知らない子ですね。全国にはいませんでしたよ。

そして…問題の、スポットライトですねえ…。
この形式には最後の最後まで悩まされ続け、稼働終了まで…納得いく対策を立てられませんでした。だって…おっさんならではの動体視力低下との戦いでしたからw。
確か、4人スポットライトが登場してからしばらくは、画面に思い切り近づいて…問題文の部分を読みとるという試みをやってました。
その後、「目の可動域を小さくする為に、逆に画面から出来るだけ離れてみるか」と…スポット時だけ両手を伸ばしてプレイしてみた時期もありました。端から見ると異様な人ですねw。
しかし、画面から離れると文字を読みとる事に支障が出るケースも多く、結局再度画面に近づいて…スポットの動きに合わせるように文字を追う形になりました。それでも苦手意識は払拭出来ませんでしたけどね。
より早く押したい訳ですから、決定的な文字や言葉を読みとれるかだけで勝負せざるを得ず、毎度毎度「キッツいのう…」と溜め息でした。
セガもこの形式がテクニカルで一番"有効"であることは承知だったようで、テクニカルでは8割方スポットが出てましたね。
このブログには意図的にボヤかしてしか書いてませんでしたが、実は自分の決勝進出率は…逆ラが早押しか連想の時に好調になり、テクニカルの時には伸び悩むという傾向がハッキリ出ていました。休日に廃プレイすると、メモ帳の記述でよく分かりますからね。それでもジリジリ上げて進出率は60%に乗せられましたから、多少は進歩もあったんだと…思います(実感は無いw)。
基本的に苦手意識と焦りから自爆する、それがメテオのスポットクオリティ。

これが、決勝みたいなタイマンのスポットだと嫌いではなかったですけどね。
なんといっても見える範囲がデカいので、文意全体の読みとりが出来ますから、4人スポットとは別ゲーム感覚でした。
ま、決勝でのテクニカルは常に30~35%でしたから、威張れた話じゃないですけどねw。

稼働後期の頃は、テクニカルで気をつける事は誤答しない事だ!という意識になっていきました。特に逆ラテクニカルの時ね。
テクニカルに手を焼いているのは自分だけではない、焦りで自爆するのも自分だけではない、自分が自爆したら相手を有利にするだけ。テクニカルとまともに付き合うだけの実力が無いから、そういう思考になっていった感じです。
根本的な治癒が望めないので、民間療法で誤魔化してるような意識でしたけどw。第1形式がビジュアルで、逆ラがテクニカルなんて時は…乾いた笑いしか出ませんよ…。

8割方スポットが出る状況をなんとかしてもらう意味でも、もう一つ形式を作ってもらいたかったですけどね。
とはいえ、初代の頃にあったスライドは…漢文に昇華して消えたんですから復活させても意味は無いですし。逆ラに使うことを考えると、解答権と結果の平等性は保たれないといけないですから、爆弾押し付けみたいなギミックは不向き。QMAみたいに、他者との絡みが無いのは論外ですしね。
シンプル故に、工夫しづらい形式ですねえ。

ま、でも面白かったですよ(投げやりな締め)。
2015/07/06 Mon. 12:14 | trackback: 0 | comment: 0edit

『QUIZ JAPAN』4号、読んでみました。 

今朝、クロネコヤマトの配送センターに行って、Amazonからの荷物を受け取ってきました。
中身は、愛蔵版の漫画1冊と『QUIZ JAPAN』4号。漫画の方もそのうち触れたいなあと思ってますが、今日は『QUIZ JAPAN』の方で。
巻頭企画「ありがとうAnswer×Answer」の感想などを。

Amazonの箱を開けて、まず「あれ、意外と小さい雑誌だなあ」と思いました。
4号ということなんで、脳内で勝手に雑誌判型扱い(時代劇マガジンとか)になってたんですけど、これは雑誌というよりもムックだね。
判型と表紙を見て、「あ、この『QUIZ JAPAN』という書名は、同じサイズの『QUICK JAPAN』のパロディなんだな」と理解。太田出版が出してんのかな?と思ったら、セブンデイズウオーという発行元。おいおい、自分が大好きな小説・映画の『ぼくらの七日間戦争』じゃないですか。
とりあえずパラパラと中を確認。いわゆる太田出版系の広告が全く無いので、これは無関係の出版元なんだな(というか、広告自体が皆無)。
ははん、出版元の名前といい、パロディになってる書名といい、いつまでも中二病的な感覚の編集方針なんだろうな…と察し、「まあ、そういう出版元でなければ…こういう物好きなムックは出さんだろう」と思いつつ、外出するのでAmazonの箱に戻して玄関に放り込み、一旦離脱。

帰宅してから、AnAn関連の頁に目を通したとこですけどね。とりあえず…内容は予想の範疇でした。
表紙の写真はいいですねえ。自分のホームも長年2サテでしたから、大都会のゲーセンの…サテがズラリ、プレイヤーもギュウギュウ、水子がウヨウヨみたいな光景よりは、こういう侘びサビのある雰囲気こそがAnAnだと思います。
内容は、磯部Dと永田さん(とうちゅうさん)の対談的インタビューで、今だから話せるような内容もあって興味深く読めました。

笑ったのは、AnAnがMJに変わってて危機云々の噂話を、磯部Dが鼻で一蹴していたとこですね。おいおい、あの当時したり顔でAnAn危機を2ちゃんのスレに垂れ流していたボンクラは誰なんだよw。どうせ屁のようなプレイヤーだと思うけど、狼少年ってのはいつの時代でもいるもんだわ。

あと、問題がジャンルごとに発注されていたという件では、「ああ、だから時々ジャンルが曖昧な問題が発生したりしてたんだw」「求める解答が今一つ統一されてない(阪神だったりタイガースだったり)のは、それが原因か」などと納得しきり。この辺は稼働中に公表しちゃうと、確実にクレーマープレイヤーやクイズ屋さんに難癖つけられるだろうしw、まあ今だから言える内容でさあね。

ウルトラクイズコラボが日テレ主導で急遽動き出したというのも、「そういうことか!」と腑に落ちました。
道理でウルトラクイズとは名ばかりの…ビル内でウルトラクイズごっこをやってるタワーになってた訳だ。

プレイヤーカード作成時の生年月日入力。やはりセガ側の問題作成のデータに組み入れられていたようですね。
自分は密かに、実はマッチング時に4人の生年月日から相応の問題がセレクトされている可能性もあるなあ…と思ってたんですが(だから時々、会心のおっさん問題に巡り会う)、そこまではしていなかったようです。
まあでも、生年月日データから「こういう年齢層がプレイされてるので、それを念頭に問題を作ってください」という使い方らしいので、当たらずしも遠からじ…というとこですか。
それと、グル生、エンタメ、歴地社の歴史、"今日の問題"はずっと田中健一氏が作っていたそうなんですけど、すると稼働末期の『クイズ王・田中健一氏とコラボした今日の問題』ってのは、ただの平常運転だったんだなw。稼働末期だしな。

対談インタビューの内容は、運営側の打ち明け話として満足いくものでした。これ以上突っ込んだ話はしにくいだろうしw。
その後に載ってる『リメンバーAnAnヒストリー』は、…こういう媒体ではこんなもんかな…という感じ。
AnAnというゲームの歴史を紐解くのは当然として、載ってる事柄がほぼリアルイベント(セガ主催の大会)ばっかりなんで、そういう…東京で行われてるモノには縁の無かった自分には、格別響く内容ではなかったですね。この点はプレイヤーによりにけりでしょうけど。
やっぱねえ、サテの中で行われたイベント、配布されたアイテム・衣装、配布タイトル、地方大会、ジャンル別名プレイヤー、地方別名プレイヤーなんてのが、今回みたいな紙媒体に載ってると嬉しいんですけどねえ。
あと、ダブルスのトップに…お二人がどうやって時間を合わせてプレイし、パワーを積んでいたのかという秘話を語ってもらうのもいいじゃないですか。全国のプレイヤーが知りたいとこですよ。
そういうのは、誰か有志が作る同人誌くらいしか可能性は無いんでしょうね。

この『QUIZ JAPAN』4号、定価が2200円+税なんですけど、パラパラと目を通してみて、「こういう本を広告無しで作ったら、そりゃあこの定価になるよなあ」とつくづく思いました。おそらくもっと高く売りたいでしょうねえ。
以前あった『ゲーム批評』という雑誌が、自由な批評の為に一切広告を入れない主義でやってましたけど、あの判型と紙質で1000円しましたからね。末期は結局ゲーム以外の業界の広告を募集し、ゲーム以外のモー娘。批評とかまでやらかしてしまうまで堕落しましたけど。
こういう"好き者"向けの良質ムックは、いかに"好き者"がお金を出してあげられるかにかかってるんで、今回1冊とはいえお金を出せたのは良かったかな、と。
他の記事で自分の興味をそそったのは、声優の矢島正明さんへのロングインタビュー(クイズ者には『タイムショック』ですわな)と、名プロデューサーの王東順さんへのロングインタビュー(『なるほどザワールド』『ドレミファドン』などを生み出した伝説の人)ですね。落ち着いて読みたいと思います。

先日、セガがE3で「ユーザーからの製作費カンパが目標額をクリアしたら、『シェンムー3』の製作を開始する!」と発表したら、スゴい勢いでお金が集まって目標額を軽々とクリアし、鈴木裕の悲願である『シェンムー3』の製作がついにスタートした…という素晴らしいニュースがありました。まだ諦めてなかったんやな、コナミとはえらい違いや。
こういう方式で、『AnAnクロニクル(仮)』みたいな分厚いムックを作ってくれる出版元があるんなら、1万円くらいなら出すよ。パチンコで勝ってる時なら2万円出してもいいw。
全国のプレイヤーが持っている資料を集めて編纂する作業は筆舌に尽くしがたいと思うけどw、誰か…伊達と酔狂でやってくれないかなあ。余計なCDなど付けずにね。あ、録画DVDは内容によってはアリかも。グラビアは女性プレイヤー限定で。
「先駆者とは言い出しっぺの別名である」とは漫画『風雲児たち』に出てきた言葉ですけど、自分は…あんまり責任感が無いので遠慮しますw。

なんにせよ、紙媒体の資料はやっぱいいですね。AnAnプレイヤーの方は、今回の『QUIZ JAPAN』4号はおススメです。
2015/07/01 Wed. 06:37 | trackback: 0 | comment: 2edit

タワーには良い思い出が無いですね。 

たまにはAnAnの事を書こう…と思い立ちましてw、思い立ったが吉日と頭をめぐらすも、形式的な事を書く気分ではなかったので、いっそ嫌いな事をここで書いてしまおう…と決めた次第。
はい、タワーの話です。

タワーを初めてやったのは、初代のいつ頃だったかハッキリ覚えてないんですけど、たぶん2回目のタワーかなんかじゃないかな。
「へえ、新形式かな?」と思ってやり始めまして、率直な感想として…「金の消費が速いなコレw」と思いました。
当時は2以降ほどマメにクレを入れていた訳ではないので(所詮初代ノンプロだしね)、悪くはないけど通常対戦の方が自分にはしっくり来るわあ…という感じでした。
だから、当時のタワーで獲得出来た称号は少ししか取ってません。

AnAn2になってからは飛躍的にクレ数が増えたこともあって、タワーイベントもそこそこ登るようになります。
それでも、躍起になって登ったのは中部タワーくらいで(滑り込みで100位以内を確保)、あとはほどほどに登ったら全国に戻ってました。
それだけに、仕事の合間に真剣に登った中部タワーで、他地方からの遠征者が上位を占めて、中部のプレイヤーがトップ100から弾かれるという状況に本気で頭に来て、このブログでも名指しで辛辣な事を書きました。
そしたらなんと…ブログで名指ししたプレイヤーさんのお友達(中部在住)が"伏せコメ"で擁護してくるという、開いた口が塞がらない事態に遭遇しましてねえ…。中部の一流プレイヤーの方だったんですが、これには心底ガッカリしました。いろいろ理由書いてましたが、弾かれたプレイヤーは納得しないだろうよ。
この一件と、弱い人時報の件(そのうち書きます)を契機に、このブログでは"伏せコメ"出来ないように設定を変えました。みんなに見えるように抗議やお願いはしてきてよ。

2以降はほどほどに登っていたタワーですが、結局タワーに対して「ああ、こりゃあダメだな」と完全に見切りをつけることになりました。
それは『ウルトラクイズコラボタワー』が原因なんですよ。
あのタワーはプレイヤーの期待度が高く、参加者も多かったように思います。自分はウルトラクイズにはほとんど思い入れも無いのですが、クイズ番組の中でも伝説級である事に異存は無いので、さぞセガも力を入れてくるだろうと思ってました。
で、クレを入れてタワーに入ると………ビルの中でエレベーターに乗っている、いつものタワーでしたorz。
いや、てっきり…太平洋が双六マップみたいになってて進んでいくか、あるいは映画のインディジョーンズみたいにマップ上を矢印が伸びていくような演出はあるだろうと思い込んでいたんですよ。それくらいの演出はしてもおかしくないコラボ相手ですからね。
そしたら、いつもと同じビルで、ただのフロアをグアムだのハワイだの呼んで遊んでるだけというね。こんなん子供の遊びじゃん。
ウルトラクイズをモチーフにしたクイズがある訳でもなく、いつものビルを登ったり降りたり。ゲットアイテムであるウルトラハットやボタン押しSEは確かにウルトラクイズっぽいんですが、そこに魅力を感じない自分にはただのショボいタワーでしかなかったのです。(当時はウィルコムの携帯だったので、頭アイテムはクソの役にも立たないというのもあったけどね)
脱力すると同時に、「ああ、ウルトラクイズとのコラボでこの体たらくなら、今後何があろうとタワーはこのまま変わらないマンネリになるに違いない」と悟りまして、ほどなくタワー自体全く登らなくなりました。
よくプレイヤーさんが「ウルトラクイズとのコラボは良かった」「あのタワーは最高だった」と懐かしんでおられましたが、自分にとってはタワーの限界、ひいてはAnAnのイベント面での限界をうっすらと感じる契機になりましたね。
その後のAnAnがイベント無策でよく叩かれてましたけど、あのタワーのおかげで「ウルトラクイズですら臆面も無くいつものビルで済ませた運営が、今更何もやる訳無いじゃん」と悟っておりました。
ちなみに、1個も取らなかったウルトラハットが稼働末期のアイテム大放出の時に色違いで大量に押し付けられ、「こんなもんいらねえorz」と辟易させられたのは……まあ、楽しい思い出ですかねw。

登らなくなってからのタワーは、それこそ「どうでもいい」存在でしかなく、興味もありませんでした。
だから、さして強くない印象のプレイヤーさんがあるタワーだけとんでもない勝率で1位になったり、漫アゲタワーのカルアみるくさんですら500Fあたりだったのに…999Fのカンストが二人同時出現なんて珍事が起きても、基本どうでもいいと思ってました。真剣にタワー登ってらっしゃる方には気の毒でしたけどね。
とにかく、あの変わりばえのしないビルのエレベーターには乗りたくありませんでした。

全国対戦とタワーに続く、第3のイベント形式が出てくると良かったんですけどね。そしたらタワーも息を吹き返せたかもしれない。最悪、タワーのグラフィックや動きを刷新するだけでも良かったのに。
ま、そんな感じなんで、タワーの良い思い出もほとんど無いですね。中部タワートップ100滑り込みくらいか。個々の勝負では嬉しかったこともあったんでしょうが、もう忘れてしまいました。
AnAn復活の際は、イベント形式としてのタワーはあってもいいと思うんですが、グラフィックも含めて…飽きさせない工夫は欲しいですね。
2015/06/14 Sun. 03:46 | trackback: 0 | comment: 0edit