07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

『仮面ライダーゴースト』は世界史番組に。 

このブログでは現在までのところ、意図的に特撮の話は避けています。
コアな特撮ファンに絡まれるのはイヤなんですよねw。「ロケ地が! 俳優が!」みたいな、俺は特撮見る時そんなとこ気にしてねえよ的な事に異様にこだわるでしょ。鉄オタほどじゃないにしても、あまり関わりたくない。
自分は、倒される怪人や怪獣にはあまり関心がないニワカなもんで、絡まれても返答しようもないですしね。
だから、個人的に好きで面白い特撮はあっても、映画以外はここでネタにしないようにしてるんです。
でも、今日読んだニュースには…ちょっと脱力したのでネタにします。

(ここから転載)

10月からスタートする人気特撮ドラマ「仮面ライダー」の最新作が『仮面ライダーゴースト』(テレビ朝日系・毎週日曜午前8時~)になることが明らかになった。
現在放送中の『仮面ライダードライブ』では、バイクではなく車に乗るライダーが登場して話題を呼んでいる同シリーズだが、今回は"お化け"がモチーフという異色の設定を採用。さらなる話題を呼ぶことは必至だ。

同作は、『仮面ライダークウガ』から続く"平成仮面ライダー"シリーズの17作目。
新たなヒーローとなる『ゴースト』は、世界的な英雄・偉人の思いとシンクロすることで手に入る、目の形をしたアイテム「眼魂」
(アイコン)を使って変身。
剣の達人・宮本武蔵やアイザック・ニュートン、トーマス・エジソンの力を身にまとい、立ちはだかる敵と壮絶な戦いを繰り広げる。

テレビ放送に先駆け、8月8日から公開される『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』にも登場。
ドライブの敵であるロイミュードをまさにゴーストのような独特の動きで翻弄(ほんろう)すると、青いパーカーをまとった「仮面ライダーゴースト ニュートン魂!」にフォームチェンジ。
両腕についた不思議な球体で引力を操って敵を撃破する。ドライブはもちろん、これまでのシリーズとは一線を画す異色ヒーローの活躍も注目を浴びることになりそうだ。

(転載ここまで)


もう………石ノ森章太郎が原作とクレジットする必要無いよねw。
なんかこう…昭和ライダーが持っていた、決意とか過去とかそんなものなど微塵も感じさせない、単なるオモチャ販促番組。同じ販促番組でも、昔の特撮はTVの前で子供が本当に泣いたりしたんだぜ。(だからLDボックスやDVDボックスやBlu-rayボックスが飛ぶように売れる)
『仮面ライダースピリッツ』なんていう漫画は、そういう熱い背景があるから成立するんだ。
…ええ、おっさんの戯れ言ですよ。

さて、『仮面ライダードライブ』がライダーなのに車に乗ってるというのは聞いてました。
その昔『真・仮面ライダー』という作品があって、原点回帰の名の下に…異様にバッタに近づけた外見で、しかも売りの一つが「バイクに乗らない」だったんですよ。
それを聞いた自分の知り合いがすかさず「…じゃあ、なんで仮面"ライダー"なんだ?」と発言して一同爆笑した記憶があったので、仮面ライダーなのに車に乗るのは今更面白くもないと思いました。(ちなみに『真・仮面ライダー』はツッコミに耐えられなくなったのか、後にバイクに乗ったそうですがw)
まあ、小手先の出オチみたいなネタでは長続きしないでしょうし、話はどうにか成立させてるんでしょうけど。

そんで、この『仮面ライダーゴースト』ですよ。
名曲『アンチェインメロディー』が流れる中、ろくろを回してそうなネーミングです。(デミ・ムーアを仮面ライダーに迎えるというのもアリだな)
しかし、この設定w。英雄や偉人の魂とシンクロという、実にこう…手垢のついた設定ですよね。どっちかというと"原作・山田風太郎"の方がしっくりくる。
(書いててなんだが、山田風太郎の仮面ライダーはすごく見たいぞ)
この…イタコとか大川隆法みたいな仮面ライダー、シンクロする魂を上手く選別すれば面白くなるかもしれません。

【項羽】
超弩級の戦闘マシンであり(呂布より遙かに強い)、虞との悲恋、劉邦にダマされるなどのオツム弱い系武将の最高峰。
怪人は真っ二つですわな。

【ハンニバル】
象にだけは乗らんといてくださいでおなじみの、ローマを恐怖に陥れた遠征魔王。
怪人など完封してくれるよ。

【ティムール】
世界史上最高クラスの軍事的天才にして、ティムール朝の創始者。日本の近くにいたら日本史が変わってた可能性大。
この辺の面白い歴史をすっ飛ばしそうな教師どもに喝を入れる意味合いでも、ぜひシンクロを。怪人など虐殺してくれるわ。

【永楽帝】
明の第三代皇帝。巨大な軍事的才能を有し、その才に猜疑を持った南京政府と対立して反乱を起こし、ついに打ち倒して簒奪するに至った。皇帝になってからも、モンゴル親征で連戦連勝。
統治能力も高く、外征や外交も上手かった。足利義満を子分扱いして"日本国王"に封じた人でもある。
怪人は根拠地ごと皆殺し。

【トラヤヌス】
ローマ五賢帝の一人で、ローマ帝国全盛期を演出した才人。
安定した治世と、大きな遠征にしっかり勝ちきる周到さで、いまだに評価の落ちない偉人。
怪人など(略)。

…とまあ、こういう世界史上のとんでもないチート名将、偉人をシンクロ対象にしてほしいね。あえて書かなかったけど、ナポレオンやチンギス・ハン、カール大帝、アレクサンドロス1世、カエサル、サラディンなんかも準備したら、もう日本史の方々はいらないでしょ。
こういう濃い面子になると、ヌルハチ、曹操、韓信ですら入れてもらえるか…。
たぶん、毎週のように怪人の組織が全滅していくことになると思いますけどw。新しい趣向だな。
子供には「教科書に載ってないけどスゴい!」と思ってもらえるし、実に俺得な展開なんで、ぜひこういうのをお願いします。

ま、富山じゃテレ朝無いから、仮面ライダーやってないんですけどね。
スポンサーサイト
2015/08/01 Sat. 06:19 | trackback: 0 | comment: 0edit

『アメリカ横断ウルトラクイズ』は復活しない 

自分はクイズ好きではありますが、以前から…『アメリカ横断ウルトラクイズ』を神聖視はしない旨、このブログで繰り返し書いています。
当時の長崎県が民放2局で、フジと日テレを中継するKTNテレビ長崎の放映スケジュールが…(月、水、金、日)が日テレ、(火、木、土)がフジというパターン。
だもんで、かの有名なフレーズである「早く来い来い木曜日!」には、『クイズ年の差なんて』や『スケバン刑事』、『あまえないでよ!』なんかを堪能していた訳です。
まあ、もう一つの民放であるNBC長崎放送で『世界まるごとHOWマッチ』から『ザ・ベストテン』というラインを見てる方が多かったかな。諸君、これが長崎県民だ!
だから、『アメリカ横断ウルトラクイズ』を本放送で見た事は全くありません。物理的に無理だったのです。
ただ、小学校高学年だったか中学だったかくらいの時に、年末冬休みの夕方に4日連続で『アメリカ横断ウルトラクイズ』が放送された事が、2年だけありました。
それはもちろん見ました。確か…優勝商品が…潜水艦と油田の時だったかな? 油田は前回の優勝者のレポートで見たんだったかな? 潜水艦は自信あります。
その2回しか見てませんが、『アメリカ横断ウルトラクイズ』という番組の肝はハッキリ理解出来ました。
あれは、全国津々浦々からいろんなタイプの人が集まって、アホな事に真剣に向き合っていく人間ドキュメントです。勝ち抜ける保証も無いのに「会社を辞めてきました」とか「とりあえず一週間休暇取りました」とか、楽しい人間群像ですよ。
そしてそのクライマックスが、1問目の"自由の女神"問題に右往左往する参加者達の様子を、執拗に追う映像ですよ。
問題発表、頭を抱える群衆、公衆電話に殺到して知ってそうな人に連絡を取る、泣きつく、怒る、本屋へ駆け込む、事典を漁る…。番組としてアレほどのインパクトのある場面は無い。
決して、クイズ番組というカテゴリーだけでウケていた訳ではないと思うのですよ。

1ヶ月ほど前に、ツイッターでこういうツイートを偶然見まして、お気に入りに保管していました。

(ここから転載)
昔、日テレのウルトラクイズが終わったのは、出場者が大学生のクイズ研ばかりになって、物語が描けなくなったからと聞いたことがある。あの番組はクイズの名を借りたドキュメンタリーだったんだよね。それって、多様性→適者生存→単一種→絶滅に至る生物の進化の歴史と同じ。
https://twitter.com/cynanyc/status/616930125750231040
(転載ここまで)

言いたかった事がここに濃縮されて書かれていました。脱帽です。
ウルトラクイズが終焉を迎える頃に出てきたのが、"クイズ王"とか"クイズ屋"と言われる、趣味がクイズという方々。
この方々は、その時点ですでに斜陽になってきていたクイズ番組に…"劇薬"として投入され、一瞬クイズ王番組が流行るも…一般視聴者には全く楽しめない番組になってしまい、話題にもならなくなってクイズ番組にトドメを刺した形になりました。「クイズ屋にしか楽しめない番組」ですね。
それ以降は一般視聴者参加型クイズ番組はほぼ消滅しました。唯一の砦といえる『パネルクイズアタック25』も、面接などでクイズ屋を極力排除する形になっています。(まあクイズ屋じゃないフリして出るんでしょうけどw)
クイズ屋を見ても一般視聴者は楽しくないし、番組としてもオイシくないんです。

『アメリカ横断ウルトラクイズ』が復活する…という根も葉も無い噂は、数年に一度はどこかで流れています。
いつだったか、2ちゃんのAnAn本スレでも書き込まれてましたねw。2ちゃんのAnAnスレは初代の頃からよく目を通してましたし、現在の"思い出を語るスレ"もキッチリ見てますw。今はauの規制で書き込めないけどね(浪人までは買わん)。
あまりにも無責任な噂だったので反論を書き込んだら、なんか…いかにもクイズ屋な返しをされて苦笑した記憶があります。まあいいか、復活するはずもないし。
TVの地位が落ち、80年代のような潤沢な予算をかけられない御時世で、しかもクイズ番組自体が(一般的に)終息している状態。これで『アメリカ横断ウルトラクイズ』が復活するとしたら、日テレはトチ狂ってるという話になります。
しかも、集まってくるのは漫画『ナナマルサンバツ』に描かれているようなクイズ研の人間ばっかりで、そこにはドラマ性も何も無い。問題文のどこでボタンを押せばいいかしか考えてない連中ですよ。
クライマックスのはずの1問目にしても、どういう形で数百あるいは数千人の"検索"を封じるかという話になり、楽しさも爽快感も全くありません。球場ではやれないよね。
それが放送されたとして、一般視聴者は喰いつかないでしょうよ。

現在、スカパー!で『アメリカ横断ウルトラクイズ』が再放送されているという事なんで、クイズ番組というよりも参加者のドキュメントとして見てもらえるといいなと思います。
あの番組が、アメリカのTV局に権利を買われて、アメリカ版が放送されたというのは、クイズ番組ではない部分がとんでもなく面白かったからでしょう。成田空港で待ちかまえる徳光和男の敗者復活なんか、どう見てもまっとうなクイズ番組じゃあないでしょw。
そういう展開を経て、最後に…ヘリで世界貿易センタービルに降りたって、ゴリゴリの10問先制早押しクイズをやる。カタルシスですよね。
その世界貿易センタービルも、今は無いのです…。

世のTV事情的にも、番組の規模的にも、集まってくる参加者の質的にも、あまりにも進歩し過ぎた情報収集テクノロジーへの対応的にも、『アメリカ横断ウルトラクイズ』は復活出来ません。あれはあの時代のものです。
だからこそ、伝説と言われるスゴい番組なんじゃないですかね。
2回しか見てないヤツの戯れ言でした。
2015/08/02 Sun. 05:07 | trackback: 0 | comment: 0edit

今日はありません 

爆睡していたので、今日は更新ありません。すいません。

この暑さなんで、ちょくちょく睡眠確保しないとヤバいですからね。

では、仕事へ行ってきます。
2015/08/03 Mon. 13:08 | trackback: 0 | comment: 0edit

『恋はあせらず』(フィル・コリンズ) 

フィル・コリンズは昔から大好きです。何がいいって、そりゃあ声ですよ。
歌唱力とか上手さはもちろんですが、あの…ハスキー二歩手前くらいの抜けるような声がたまらんのです。
爽やかでいて力強い、軽やかでいて重厚という感じですかね。一時はしょっちゅう聴いてましたよ。
一番好きな曲は『Two Hearts』ですが、今回は聴いていてウキウキ微笑ましくなる名曲『恋はあせらず』(原題・You Can't Hurry Love)で。

有名な話ですが、この曲はカバーですね。
もともとは、ダイアナ・ロス&スプリームスが60年代に歌ったヒット曲で、恋人が早く欲しい娘と、それを優しく諭す母親のやり取りがコミカルに歌われています。
「恋はあせっちゃダメよ、待たなくては」と諭す母親は、もちろん自分が娘時代だった思いを踏まえている訳で、この辺はおっさんになると一層効いてくる歌詞ですねえw。
それに対して「いつまで待てばいいの!」と気ばかりあせる娘。常に世界のどこかで繰り返されている光景でしょう。
(余談ですが、邦楽でこういう微笑ましい親子の会話って案外無い気がするなあ。対立して家を出るとかばっかw)
オリジナルシンガーであるダイアナ・ロスはもちろんですが、歌詞の内容的に女性シンガーが歌うべき曲だといえます。

ところが、この名曲を1982年にフィル・コリンズがカバーしちゃったんですね。確かアルバム収録曲で、そこからシングルカットしたんじゃなかったか。
オリジナルに比べて明るいリズムとテンポに仕上げて、メインはおろかバックコーラスまでフィル自身が担当する気合いの入れよう(そういうのが好きみたいだけど)。
とりあえず、聴け、見れ。


『恋はあせらず』(フィル・コリンズ)オリジナルPV by YouTube

イントロからしてウキウキしまくり、曲の世界観にあったアレンジだと思います。
で、フィルが歌い出すとですね…、娘が母親に相談する歌詞のはずなのに何故かハマるんです。これはもうフィルの声質だよね。実に優しい。
日本の"女歌"(男性歌手が女性的言い回しの曲を歌う)とは全く違っていて、妖しさや背徳感が全く無く、完全にポップスになっている。こんな芸当が出来る日本の歌手が思い当たらん。初期の郷ひろみくらいかw。
カバー曲としても最大級の成功例ですが(全英1位、全米でも10位)、女性が歌っていた女性的な歌詞の曲を男性が歌ったという点でも特筆すべき名曲だと思います。
おっさんになってしまった自分らですら、『恋はあせらず』といえばフィル・コリンズだよね…というくらいの鮮烈なヒットでした。
ちなみに、この映像のフィルは…31才くらいなんだけど、なんで外国人はいいハゲ方をするんかね。

この曲のアイマスPVは、とてもお気に入りなんです。


『恋はあせらず』アイマスPV by ニコニコ動画

いわゆる"ゆきまこ"動画。いやあ、雪歩が可愛い。
職人さんは「ローテクをこじらせた」と謙遜していますが、この念入りな切り抜きと、英文歌詞などの組み合わせ方、曲とのシンクロ具合は本当に素晴らしい。
そしてまあ、曲のテーマと雪歩がピッタリとハマってる。そうそう、この曲は雪歩じゃないとイカンよ。美希はまたこんな役かいw。
こういう動画を見るたびに、アイマスと曲との融和具合は異常だなあ…と感心するのです。

聴いてる自分は『恋はあせらず』なんて年齢をとうに終えてしまいましたが(自虐)、やっぱ名曲だと思いますよ。うん、あせっちゃダメだ。
フィル・コリンズも60代になって半引退状態ではありますが、あの素晴らしい声をもう少し聴きたいものであります。
2015/08/04 Tue. 05:08 | trackback: 0 | comment: 0edit

ホールでの万一を防ぐために 

今日ツイッターをボ~っと眺めていたら、どこかのパチンコ屋でルパンの新台を打ってたジイさんが、倒れて救急車で運ばれたというツイートがあってですね。
ジイさんが助かったのかどうかは定かではないんですけど、こういうケースは結構身近にあるんですよ。
自分は今までに2回、こういうケースに遭遇しています。

一つは、なんか隣りのシマが騒がしいなあ…と思ったら、作業着のおっさんが倒れていて店員が一所懸命呼びかけてる図でした。
あとで聞いたら、おっさんが『CR野生の王国』(ニューギン)に座って、10分もしないうちにガックリうなだれて…そのまま倒れたそう。パチンコ自体は全くの通常時で、普通に回っていただけだったとか。詰まるところ…パチンコとは関係なく身体の異変が起こったという事ですね。
やがて救急隊が来て、AEDによる蘇生を試みるも芳しくなかったようで、救急車へ運ばれていきました。
…結局、そのおっさんは還らぬ人になったそうです。まあ、仕事の後にパチンコ打ちに来ての出来事だったんでしょうし、こういう事は誰にも起きるでしょう。
自分など配偶者も無いので、なるだけ人のいるところで逝った方がいいなあ…と考えたりしています。

もう一つは、ヨボヨボのバアさんが付き添い連れて『海』打ってた件ですね。
店員が言うには、なんとまあ…そのバアさん98才なんだそうで、入院していたんだけど、「あたしゃパチンコが打ちたいんだよ」とたっての願いで外出許可取ってやって来たという…、パチンカーとしては「バアさん、アンタすげえよ!」と畏敬の念を抱かずにはいられない女傑。
バアさんは嬉しそうに『海』を堪能しながら意識を失い、救急車が来ることになった訳ですw。いやまあ、税金の無駄遣いと言われるかもしれんけど、こういうのは大目に見てやってください。自分はこのバアさんを尊敬します。
店員によれば、バアさんは無事で「またパチンコ行きたい」と言っていたとかw。いいよいいよバアさん、生きる張り合いってヤツだ。

パチンコ屋に救急車がやってくる事は案外多いそうですが、大半はジイさんバアさんだとか。まあ仕方のない事です。
90年代には、一発台をフィーバーさせたジイさんがショック死みたいなニュースもありましたが、昨今のパチンコにはそこまでの快感や衝撃はありません。
その代わり、…不必要に煽ったり意表をつこうというような演出は多いんですよね。心臓の弱い人には、『CRリング』や『牙狼FINAL』みたいな電撃落下型役物はちょっとマズい…かも。あとは音響が無闇にデカいのもねえ…。
とか言いつつ、自分は『CR地獄少女・弐』の爆音演出を骨の髄まで堪能していますのでw、文句つけられる身分ではないんですけどね。

ともかく、京楽みたいな不快なRTC、京楽みたいな下げた音量が最大に戻るクソ設定、京楽みたいな不必要な光量は規制してもいいでしょうね。
それが打ち手とホール、両方の為です。
2015/08/05 Wed. 07:38 | trackback: 0 | comment: 2edit

ツイッターも楽しんでます。 

最近は、このブログを書きつつ、ツイッターもかなり書き込んでいるんですけどね。
公式リツイートが多いのは前からなんですけど、ツイートのやり取りをして楽しむ事も増えました。
情報収集をしつつ、ネタを書いたり、ツッコミを入れたりするのは、ブログとは違うアプローチで面白いです。画像収拾も楽しいし、このブログには一切画像を上げない自分ですら気軽に画像ネタを上げたりしています。部屋にやたらある、パチンコやスロットの小冊子の表紙画像を定期的に上げたり。
ただ、長文には全く向いてないので、このブログで書いてるような事をツイッターに代替えは出来ません。そもそも、ウィルコムのダブログからFC2ブログに移ってきた理由が、ダブログの1000文字規制に耐えられないからでしたし、ツイッターで長文は彫刻刀で家を建てるようなもの。
いつだったかの7月の夜中、AnAnの情報を得ようとツイッターで「#AnxAn」を検索したら、…どこぞの抜け作プレイヤーが「#AnxAn」のタグを付けて延々と長文一人語りをしていて、頭に来た事があります。いくらスクロールさせてもそいつの駄文しか出てこんのよw。
一人語りをするならタグつけんなよ、そしたら誰の迷惑にもならんから。それかブログに書いてろ。以来、その愚痴愚痴プレイヤーは好きじゃありません。
まあタグについては、偽悪ぶったツイートを読んでもらいたいクイズ屋も多用してましたけどねw。
SNSの闇は深いのよ。

さて、ツイッターに関しては…本家のTwitterアプリではなく、『twitcle』という無料のアプリを使っていました。
Android専用のこのアプリ、本家のTwitterに比べていろいろと使い易く、サクサクと動いたのでお気に入りだったんです。
ただ、無料アプリならではの限界もあったので、先日ついに重い腰を上げて『twitcle plus』(350円)を導入しました。
それに合わせて、今までバージョン2.1.2で放置していた本家Twitterをバージョンアップ(なんとバージョンが5.台w)しました。
これで7割は満足出来てるんですが、3割困った事になっててですねえ…。

まず、『twitcle plus』は無料バージョンに比べて、多機能だけどちょっと重いんです。サクサク感は無い。
あと、このスマホのメモリがもう少ない事もあって、ちょっと多目にツイートや画像を読み込むと停止して前の画面に戻ってしまうw。メモリが悪いんですが、フォローを順に読んでる時なんぞガッカリします。
引用RTやリスト機能など、無料バージョンでは使えなかった機能は楽しいんですけど、深くたくさん読み込みたい時には『twitcle』の方が使えるという悩ましい事態にw。これじゃあ削除するはずだった『twitcle』が削除出来ねえ~。
ただでさえ少ないメモリに、Twitterと『twitcle』と『twitcle plus』が同居しているという、笑えない状況であります。
それと、本家Twitterがバージョンアップによって、メモリを数倍喰うようになってしまったのも誤算でw。通知が充実してんのは嬉しいんだけど、ちょっとデカ過ぎるだろお前。
おかげで、すごくこまめにメモリ確保しないと、警告が出るようになってしまいました。
プリインストールされてる絶対使わないゴミアプリを削りてえ…。

てな感じで、ツイッターの方も楽しんでやっています。
以前は、AnAn関係者の方は「エロ漫画家やエロ画像アカウントと同じ感じでフォローするのは申し訳ない」とあえてフォローしてなかったんですが、『twitcle plus』導入を機にフォローに加えさせてもらってます。別に同一視している訳じゃありませんよw。アイマス、艦これ、阪神、パチンコなどと同様に、「AnAn関係者」という括りのつもりです。
まあ、情報収集をしつつ、ブログのネタを考えながら、ツイッターを眺めるという感じで推移すると思います。これでメモリさえあればなあ…。
ツイッターの方が絡みやすいという方は、そちらをどうぞ。お待ちしております。
2015/08/06 Thu. 02:53 | trackback: 0 | comment: 0edit

『マタンゴ』(筋肉少女帯) 

半年くらい前だったか、『BLACK ザ・タブー』という業界の裏告発雑誌を立ち読みしてまして(かの佐村河内問題を最初に報じた雑誌ですね)、今のアーティストをおっさん向けに分かりやすく解説したページがあったんですよ。
そこに書いてあった、"SEKAI NO OWARI"というバンドの解説がスゴい腑に落ちたんです。

「現代の若者向けに、マイルドになった筋肉少女帯」

…なるほど、そういう事かあ。
"SEKAI NO OWARI"というバンドの曲はそれなりに耳に入ってきてたし、ドラゲナイとか言って面白がられてるという事も知ってはいたんですが、連中の何が「世界の終わり」なのかさっぱり分からなかったんですよ。看板倒れというか、これっぽっちも魅力が無い。そもそも、あのトッチャン坊やみたいなボーカルのふくよかさを見てると、世界が終わる気なんて一切せんよね。
それが、雑誌にその一言で納得出来たんです。そうかあ、そりゃあ魅力なんかある訳がない。
こちとら、筋少が大好きでたまらなくて、ライブにも行ったおっさんだぜ。売れる為に中二病のフリしてるお子ちゃまバンドには用は無いわ。ヒヨっ子どもが。
…という事で、今回もヒヨっ子はコメント禁止。

筋少の魅力は、大槻ケンヂの極まった中二病世界観を、実力派メンバーが本気で仕上げているという"楽曲の凄さ"にあります。
そりゃあもちろん、自分が筋肉少女帯を知るキッカケになったのは『大槻ケンヂのオールナイトニッポン』でさあね。
番組でのオーケンの面白い喋りと考え方、そして合間に流れる筋少の曲の圧倒的な魅力。聖飢魔Ⅱとも爆風スランプとも米米CLUBとも方向性が違う、深入りするとヤバそうな世界観。速攻でCDを買うに至ります。
お気に入り…というか、人生でも手放せないアルバムであろう『SISTER STRAWBERRY』と『月とテブクロ』の2作品。いまだに聴いてます。
今回触れるのは、超名盤『SISTER STRAWBERRY』の1曲目、いきなりの疾走をかましてくれる極上曲『マタンゴ』。


『マタンゴ』ライブバージョン by YouTube

これは、いつ頃のライブだろうねえ。正式メンバーからは脱退してる三柴江戸蔵さんがサポートにいるから、ある程度大きいライブで、90年代くらいかな。オーケン若いしw。
オーケンのMCに逆らうように、三柴江戸蔵さんのピアノが入る。ああ…この旋律は例のバッハ………来るぞ!
あとはもう、三柴江戸蔵さんのおっそろしいピアノテクと、横関さんの走りまくるギターの競演に、ドラムとベースがピタッとくっついてくる。もうたまらん、至福。
そこへオーケンの「呪いの館には行っちゃいけねえええ!」が被さって、もうカオスですよ。よくまあ、この歌詞世界をこんな疾走するビートに乗せたもんだ。
自分が、福岡の都久志会館でのライブに行った時も、この曲はシビレるカッコよさでしたわ。
こういうノリを"サバト"って言うんだろうなあ。

マタンゴというキノコは人に寄生いたします
あまねく全ての人がお庭にキノコを植えたら
キノコ人間になってしまった君の家のタマミちゃんが
目立たなくなるからいいねぇ
おめかしをして ドレスを着せて
パーティーにも連れて行けるからいいねぇ
いくら顔が良くったって かわいくったって
キイイイイノコ人間じゃあああねええええええ!

この歌詞、大好きなんですよ。
マタンゴはもちろん映画『マタンゴ』、タマミちゃんは楳図かずおの名作『へび少女』から来てるんでしょうけど、そういうオーケンが好きなモノで世界観を固めつつ、そこはかとない狂気を感じさせてくれます。
特に、いくら顔が…から、キノコ人間じゃあねえ…までのくだりは、人間どんなに繕ったところで所詮は無駄的な、扱いようによっては危険なテーマを内包しているようで好物です。
まあ、TVじゃあ流せないだろうね。でも、もしMステあたりで流したら、昨今のアーティストやバンドは全て吹っ飛ぶと思うよ。中高生には莫大な影響を与えると思う。
だって歌ってる内容は壮大な中二病なんだもん。

こういう曲にもアイマスPVはあるのよw。


『マタンゴ』アイマスPV by ニコニコ動画

これ、なかなかの名作だと思うんです。
まあ…コメントで散々叩かれてるように、イントロのバッハを省いてるのが難点ではありますが(残念)、疾走する音に合わせたダンスの入れ方はお見事。
そして、オーケンの語りに合わせた春香の口パクが絶妙で、登場する人選も実に上手い。何度見ても笑うw。
見てるだけの自分が言うのはおこがましいんですが、アイマスPVはこの時代くらいが名作が多い気がします。

筋肉少女帯で最初に触れる曲は何にしようか…と悩んでいたんですが、アルバムのオープニングで疾走感溢れるこの曲にしました。一般ウケなら『日本印度化計画』か『高木ブー』なんだろうけど、まあそのうち。
…と言いつつ、次は『夜歩く』や『ララミー』を持ってくる可能性大ですがw。
とりあえず、今の子供は可哀想だね。"SEKAI NO OWARI"じゃ世界は終わらねえよ。あのボーカルにそんな匂いは感じない。
オーケンはあんな世界観を歌っているのに、グルーピーの女に全く不自由しないくらいカッコ良かったんだぜ。そんなオーケンを見て「女はヤレる!」と確信して行動に移したのが…岡田斗司夫だw。(オーケンは「俺は80股とかしてねえ!」と激怒していたそうだけど)
それくらいじゃないと、世界は終わらないんだよ。
北方謙三風にアドバイスするとしたら、「ドラゲナイを笑う前に、筋少を聴け!ソープに行け!」だな。
2015/08/07 Fri. 03:55 | trackback: 0 | comment: 2edit

早実の清宮は、ちと目立ち過ぎ 

あと数時間で試合するそうなので、眠いけど書いとく。
この子は、そこまでの逸材じゃあない。

(ここから転載)

創設100年を迎えた第97回全国高校野球選手権大会、8日の第1試合に登場する早実(西東京)の1年生スラッガー、清宮幸太郎内野手(16)が早実OBの王貞治氏(75=ソフトバンク球団会長)の通算868本塁打のプロ野球記録を更新することを目標に掲げた。

5階スタンドから見下ろす聖地のマウンドには、早実OBで1年生から4季連続で甲子園出場を果たし、57年センバツ大会で優勝投手となった王氏がいた。
清宮は大先輩の始球式の様子をその目に焼き付けた。

「マウンドに行く姿が堂々としていて、オーラもあって格好良かった。やっぱり、あの場で外角低めに正確無比なコントロールで決められる王さんは、“さすがだな”と思った。最高のボール。打てないですね」

左打者の視点からいえば外角低めは難しい球。東京北砂リトルのエースとしてリトルリーグ世界選手権を制した元投手の立場からは理想の投球だった。

そして75歳の雄姿に、新たな誓いが生まれた。王氏の持つプロ野球記録である868本塁打を超えることだ。

「偉大すぎる数字ですが、できることなら超えたいと思う。(そこを)目指してやっていきたいと思った」

早くてもプロ入りは3年後だが、その視線ははるか遠くを見据えた。

始球式を終えた王氏は
「(西東京大会決勝で)あんな奇跡的な勝利で(甲子園に)出てくれるとは…。関西でも、甲子園には早実ファンが多いんだよ」
と、高校野球100年の今大会に第1回出場のレジェンド校として出場を決めた後輩に感謝。
8日の今治西(愛媛)との初戦で甲子園デビューを控える清宮については、
「とにかく自分のバッティングをしてくれればいい。プレッシャーにつぶされないといいんだけど…。お手柔らかに頼みますよ。育ててやってくださいね」
と報道陣に異例のお願いをした。

もっとも、清宮当人は王氏の親心にも「それはないですね。(騒がれることが)モチベーションになっているので」とケロリ。
開会式で3万5000人の大観衆を前に行進しても「(緊張は)全然ないです」と涼しい表情を浮かべていた。

早実入学から4カ月余り。西東京大会では6試合で本塁打はなかったが、すでに春の練習試合を含めると高校通算13本塁打を数える。
「試合に向けて状態を上げている。ベストコンディションで迎えたい」。
早実時代の王氏の甲子園での本塁打は3年春の2本。スーパー1年生はまずは甲子園で「王超え」を果たす。

(転載ここまで)


まあ…「お前は何を言ってるんだ」というミルコの画像しか頭に浮かばない記事ですけどね。
この子がやたらとマスコミに持ち上げられるのは、親がラグビー日本代表だったとかいうのもあるだろうけど、こういう時に効力を発揮する"早稲田閥"が盛んに動いている感が拭えないのよね。
おそらくその辺を計算して早稲田実業に入学させたんだろうし、この子のスベってる言動も、父親からの薫陶がデカいんだと思う。「普通の事は言うな」みたいな教育を徹底されてるんじゃないかな。
下手すると、ビッグマウスになってしまうんだけど、それを緩和して好意的に書くのが"早稲田閥"のマスコミのお仕事。
亀田一家の発言を全て好意的に報道していたTBSみたいな、虚像を作り上げる流れは得意技でしょうからね。

もちろん、この子が結構な素材である事は否定しません。
ただ、過去の甲子園のスターや怪物に比べると、自己演出が過ぎて全てが眉唾に見える。
清原や桑田は、1年の夏にあの池田高校を粉砕して世間をアッと言わせたし、荒木大輔も勝ち上がるに連れて人気が累乗していった。
同じ1年とはいえ、清宮はまだ何もやってない。東京都予選で本塁打無しって、それは…長距離打者じゃないんじゃないの? 少なくとも、そんな状況で王さんの記録云々言うべきじゃない。
なんか…サッカーの日本代表と同じ匂いを感じるんですよね。思い込みだけで強くなれる幻想というか。

ここで大事なのが、1回戦の相手が今治西だということ。言っちゃあ悪いけど、あんまり期待出来ないんだよね。とりあえず早実勝っちゃいそう。
下手に打っちゃうと、王さんの「育ててやってくださいね」の願い通り、甲子園が清宮を育てる可能性もあります。
自分としては、そのビッグマウスにちょっとお灸を据えたいとこなんだけど、全ては今治西次第ですね。
さて、寝るか。起きたら試合終わっとるかもしれんけどw、果たしてどんな結果になっているやら。
2015/08/08 Sat. 05:25 | trackback: 0 | comment: 0edit