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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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水木しげる先生、人間界を去る 

いつだったか、谷山浩子さんの著書に載っていた「古今東西ゲーム」のネタとして、"人間が考え出した実在しない生き物"というのがあって面白かったという事を書きました。
実際にやってみた時、西洋系のコボルド、ゴブリン、オークなどを小出しにする人と、フライングヒューマノイド、イエティといったUMAを言い続ける人、そして…河童、雪女などの日本妖怪から水木しげる妖怪に繋いで粘る人がいて、「人間って、こういう生き物を創作するのが好きだなあ」と感心したものです。

妖怪っていうのは、実に日本的なものだと思います。
生活してるところに自然があって、得体の知れない出来事や現象に対して畏敬の念があり、八百万の神がいるという思想が根付いていて、何でもない道具や植物ですら古くなるにつれ魂が宿ると思っている。
アニメ『地獄少女』の一目連は使い込まれた古い刀、輪入道はかつて姫を乗せていた馬車の車輪だったという設定。それが不思議ではないと思うとこが日本的です。
そういう自然と物への畏敬が「妖怪」という形で創作され、語り継がれていく。『雨月物語』などの江戸時代はもちろん、さかのぼれば室町時代にも平安時代にもそういうものを恐れていた記述がある。
日本人は「妖怪」を身近に感じることで、自然との関わりと境界を設けて生きてきたんでしょう。

自分ら世代における「妖怪」ってのは、『ゲゲゲの鬼太郎』にとどめを刺します。
近代化されてるのに、まだ自然がそれなりにあって夜も暗かった時代ですから、「妖怪」の存在も肌で感じられましたしね。だから"口裂け女"みたいな当時なりの新しい「妖怪」が生まれたりもしました。
今の子は『妖怪ウォッチ』で楽しんでいるのでしょうけど、『ゲゲゲの鬼太郎』は(2期までは)怖かったからね。怖い思いは子供のうちにしといた方がいい。
ちょっとゾワゾワしつつ、固唾を飲んでTVの『ゲゲゲの鬼太郎』を見守るのは貴重な体験だったんだなあ…と思います。

水木しげるという偉大な漫画家を語るには語彙が足りませんが、日本の子供に…得体の知れない存在を刷り込んでくれたのが最大の功績だと思います。
人間界での活動、お疲れ様でした。有難うございます。
また気が向いたら、人間界に寄ってください。
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2015/12/01 Tue. 11:47 | trackback: 0 | comment: 0edit

11月の早押し学園を振り返る 

早押し学園については、相変わらず作問に力が入っていて対戦は数日おき程度です。
本当はもっと対戦したいんですが、表示されてる対戦ルームに入ろうとしてもタイムアウトしてしまう現象が多く、なかなか思うように入れません。困ったものです。
かといって自分でルームを立てると、入ってくるまで待ちぼうけ状態になってしまうのよね。朝起き抜けでそれほど時間に余裕が無い時なんか、悠長に部屋なんぞ立てられんというのが実状。あと、1人入って来られた時の判断(2人でやるか、もう少し待つか)も神経使いますのでね。
それと、みなさんじっくり対戦を楽しみたいと見えて、20問部屋が多いんですよね。自分もゆっくり出来る時なら20問部屋上等なんですが、起き抜けや職場の休憩時間などは10問部屋の方が有難かったり。
新しく出来た7○3×部屋も基本的には長期戦になるようですし、ちょっと二の足を踏んでますね。
教室を覗いて、入ろうと思った部屋に入れなかったらスパッとあきらめて作問なり終わるなりするのが最近のデフォです。

作問については1日5問を目安にしているんですけども、現在のところの推移はこんな感じ。(11月のアップデートで、問題数を数える手間が無くなって助かります)

◎ 8月……93問
◎ 9月……156問
◎10月……175問
◎11月……163問

11月も1日5問はクリア出来ました。上旬は快調に作問してましたが、中旬に多忙と疲労であまり作問出来ず、どうにか下旬に盛り返して帳尻を合わせた感じですね。
最近意識しているのは「ベタ問」の投入です。難問奇問を考えるのも楽しいんですが、クイズゲームですから答えられる問題も無いといけないなあ…と思い、問題文も短めの直球ベタ問をチラホラと投入中。でも、ベタってのも難しいですよねw。AnAnのアメリカ問題を意識して、答えがアメリカになる問題もいくらか入れてます。
ジャンルについては、漫アゲ、芸能、社会、スポーツが主ですね。ちょっと笑いが取れればいいな…的な一発ネタも、思いついた時に。
とにかく、作問するのは非常に楽しい作業であり頭脳労働なので、今後も1日5問目安で無理無く投入していきます。

問題に対して戴いた「イイね」が479。
ヘボい問題に「イイね」してもらってますんで感謝感激なんですけど、ちょっと気になるのは…「イイね」を戴けるペースが下がったこと。新問も過去問も同様です。
これについては、盛んにやっておられる方は大概の問題を一通り見たんだろうという事と、新規のプレイヤーさんが今までよりも少ないのかなあ…という事が想像出来ます。立ってるルームの数が10月頃より少ない印象だし、ツイッターで話題にしてる人が減ってるんで。
運営もそれを見越して7○3×を導入したんでしょうけど、長期戦になりがちなのが微妙ですからねえ。
あとは、解答の表記揺れやバリエーション設定のマズさ(例えば、プロ野球の「巨人」を問うのなら「読売」でも正解にしないとおかしいとか)で、分かっているのに誤答にされてしまって離れてしまう人とかもいるでしょう。これは運営ではなく作問者の努力ですけど。
そのバリエーション設定に関連して、11月にあったエピソードですが…。
ある日、自分が某アニメの問題を作って、解答に「○○」「○○博士」の二つを設定して投稿したんです。
翌朝(昼ごろ)起きて、とりあえず昨日投稿した問題がちゃんと反映されてるか確認したら、…その問題の解答設定が「○○」「○○博士」「○○○○○(フルネーム)」になってたんですよ…。
自分はその博士のフルネームは知らなかったので、なんとも気味が悪いというか、怪奇現象にしか思えなかったんですけど、これはどう考えても運営が解答を足してくれたんですよね。同じような事がもう一つありましたけど、これも翌朝見たら修正されてました。
正直有難いんですが、無言で修正されると結構ビビりますんでw、何らかの通知を戴けるようにしてもらうと嬉しいんですけどね。(推敲してない、いい加減な問題が増えちゃうからダメか)
某AnAnプレイヤーは問題の質にイチャモンつけてましたが、運営だって密かにいろいろやってんだから、遊ぶなり作問するなりして協力しろ。
自分も非力ながら、作問頑張りますので。声優問題を薄めるのは難事業だけどもw。
対戦で御一緒した時は、どうかお手柔らかに。
2015/12/02 Wed. 03:54 | trackback: 0 | comment: 0edit

ジャンボ宝くじに金は出せねえな 

11月25日に、年末ジャンボ宝くじが全国で一斉発売された。
今年は1等が7億円で、1億5000万円の前後賞を合わせると史上最高額の10億円となる。
また宝くじ発売70年を記念し、70万円が当たる特別賞も約1万本用意されているとのこと。

TVのニュースがこのトピックを、
「宝くじの売り上げは、若者の宝くじ離れなどで、減少傾向が続いていて、賞金額をアップすることで、売り上げ増加につなげたいとしている」
と紹介すると、ネットユーザーたちからツッコミの声が上がった。
「若者の○○離れ」は「若者の新聞離れ」「若者の車離れ」など、報道でしばしば使われる定型句だが、あまりにも多用されることから、「なんでも若者のせいにするな」と、ネット上では一種の定番ネタ化しているのだ。

(転載ここまで)


ジャンボは買わなくなって10年くらい経ちます。
理由としては「富山から当たりが出るという保証も無い」からですね。東京や大阪だとさすがに出ない事は無いんでしょうけど、富山くんだりでは1等が出ないなんてよくある話です。あまりに虚しい。
ロト6やロト7は、数字を決めて塗るのは自分だから外れても自己責任で済むから買ってます。最近ちっとも当たりませんがw。
当然今回のジャンボも、買うことは無いでしょう。

10億円(7億円+前後賞3億円)という煽りは確かに魅惑の響きがありますが、前後賞を無くして1等5億で2倍の本数を用意するか、あるいは1億円で本数10倍の方がナンボかいいと思うんですがね。
「若者の宝くじ離れ(笑)」ってのは、要はそんなとこに金を突っ込む余裕が無いだけの話です。ギャンブルの中では頭抜けて確率が悪く、しかも控除率46%(売り上げが仮に100億円あった場合、46億円を賞金に配分し、54億円は国が丸儲け)という…有り得ないぼったくりですからね。4大公営ギャンブルは75%、パチンコだって85%は払い戻しているというのに。
そういう情報がかなり共有されている現在では、若者が宝くじから離れても仕方ないのです。金ドブですからね。
(雑誌でのアピールが、やくみつるの漫画というのが昔から謎なんですが)

現金を生み出す利権ですから改革は行われないでしょうけど、1等賞金を大きくするよりは、逆に小さくした方が現在の世相には合うと思うんですけどね。1等20万円くらいにして、2等以下は無し、控除率もせめて50%にして、もちろん当たり本数は多めに出す。
そういう身近に当たる人が出そうな確率と、地に足の着いた賞金額なら、売り上げは伸びると思います。
やっぱ「当たるかも!」と思わせないと買ってはくれないですからね。夢に金は出せなくなりましたし。

ロト6も7もスカってばっかりの自分には無理な話ですが、ジャンボで10億円よりはロト7で8億円ですよ。キャリーオーバー万歳。
そうして、財布から金を巻き上げられていくのです。
2015/12/03 Thu. 04:39 | trackback: 0 | comment: 2edit

ブルース・ブラザーズバンドが来日します 

ブルース・ブラザーズ・バンドの来日公演が決定しました。
今回のステージには数々のレジェンドとの共演で知られるスティーヴ・クロッパ―をはじめ、映画『ブルース・ブラザーズ』でも抜群の存在感を示したオリジナル・メンバーのルー・マリーニ、ジョン・トロペイ、レオン・ペンダ―ヴィスなども集結。

またベン・E・キングやソロモン・バークのオープニング・アクトを務めたボビー・ハーデンら気鋭シンガーの参加も話題です。

ブルーノート東京にて2016年3月23日(水)~26日(土)に行われます。

<THE "ORIGINAL" BLUES BROTHERS BAND>
●2016 3.23 wed., 3.24 thu., 3.25 fri., 3.26 sat. ブルーノート東京

*3.23 wed., 3.24 thu., 3.25 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm

*3.26 sat.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

[MEMBER]
Steve "The Colonel" Cropper(g)
Lou "Blue Lou" Marini(sax)
John "Smokin" Tropea(g)
Leon "The Lion" Pendarvis(key)
Eric "The Red" Udel(b)
Lee "Funkytime" Finkelstein(ds)
Larry "Trombonius Maximus" Farrell(tb)
Steve "Catfish" Howard(tp)
Bobby "Sweet Soul" Harden(vo)
Rob "The Honeydripper" Paparozzi(vo,hca)
Tommy "Pipes" McDonnell(vo)

(転載ここまで)


行きたいねえ…。
いやまあ、ベルーシが生き返る訳ではなく、エイクロイドがマシンガントークする訳でもないんだけど、やっぱ「本物」は見たい。
今回の来日メンバーのうち、あの映画に出ていたのは…ルー・マリーニだけみたいですけど、それはそれで。
ちなみにルー・マリーニは、…ジェイクとエルウッドがマット・マーフィーの店(食堂というか軽食屋というか)に出向いてバンド再結成の話をしたら、そこの奥さん(世界のアレサ・フランクリン様)が怒り出し『Think!』を声量たっぷりに歌い出す場面で、カウンターの上に登ってサックスを高らかに奏でまくる長髪の人です。台詞らしい台詞は無かったと思うw。

キャブ・キャロウェイも、レイ・チャールズも、ジェームズ・ブラウンももういないし、ドナルド"ダック"ダンは先年日本で客死されてますけど、それでも『ブルース・ブラザーズ』の一端には触れてみたいですねえ。
この4DAYS、見に行ける人が羨ましい限りです。
一行が果たして何台のパトカーを連れてきて、首都高あたりで何台ひっくり返してくれるのか、カントリーミュージックのバンドは追ってくるのか、そしてレイア姫はどんな武器を持ってくるのか。
見に行かれた方はぜひ教えてください。
2015/12/04 Fri. 06:29 | trackback: 0 | comment: 0edit

41年間寄付を続けたおじさんの話に号泣 

山形県鶴岡市立羽黒第四小学校に41年間にわたり、毎月、図書費を匿名で送り続けてきた男性がいる。
その寄付で購入した図書は1400冊超。児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。
だが、児童数24人の同校は来春、閉校することに。
4日にあった最後の祭りに、本人がついに参加した。

男性は、鶴岡市出身で仙台市に住む金野昭治さん(68)。
ランチルームで行われた「おじさん祭り」で、白髪に柔和な笑みを浮かべて児童と向き合った。

「私は子どもの頃、環境に恵まれず、地域の恩を受けた。その恩返しのつもりで続けてきました」。
子どもたちは、41年分の「ありがとう」の思いを込めた手紙をプレゼント。
代表してあいさつした冨樫直希君(4年)は「おじさんとの思い出を大切にしていきます」と感謝した。


寄付の始まりは1974年4月12日。学校に届いた封筒の裏には「鶴岡市」とだけあった。
手紙には「社会から受けた温かい恩に少しでも報いたい。図書費に使って下さい」と書かれ、2千円が同封されていた。
以降、金額は途中から5千円に変わり、消印も仙台市となったが、封書は毎月届いた。
自らを「おじさん」と称し、ほぼ毎回、「釣り、スキーが趣味です」「学校の近くを通りかかりますが、『遠くから見つめる』と誓っています」などの言葉を添えていた。
児童達は毎年「おじさん祭り」を開き、想像して似顔絵を描き、思いをつづってきた。

今までの寄付の総額は約220万円。「おじさん文庫」は1400冊を超えた。
だが地域の少子化が進み、同校が隣の小学校と統合され、閉校することが決まった。

すると今年3月、思いがけず「おじさん」から校長宛てに手紙がきた。
故郷の友人から閉校の話を聞いたという。

(転載ここまで)


自分、さっきから号泣してます。涙止まんないし、鼻水まで出てきてる始末。
なんか…自分の中のものすごいツボに入ってしまったようで、どうにも制御出来ません。夜中に一人、部屋でポロポロと泣いているおっさんの姿はいいもんではないんですけど。(しかもブログを書きながら涙を拭っているw)

このおじさんが寄付を始めたのが1974年、27才の時。
当時の2千円といえば結構な金額です。100円玉でしこたまお菓子が買えましたし、コミックスが300円するかしないか、食事だって安く喰えた時代です。
そんな金額を封書で毎月匿名で寄付するという、真似の出来ない行為。毎月毎月、欠かすことなく寄付が続く。
その善意に、1400冊超の本を揃えることで応えた学校の誠意も特筆すべきことです。自分は小学校時代は図書委員だったもんで、そこらへんにもこの話のツボがあるのかもしれません。
41年という歳月は、1年単位で生徒が進級し卒業していき、先生方も異動で出入りがある小学校という場所では、気の遠くなる長い時間です。最初の寄付の事を覚えている教職員なんている訳がないし、その時の生徒が50才前後になっているんですから。
毎月届く寄付の封筒、語り継がれ保存されていく「鶴岡のおじさん」からの手紙、少しずつ増えていく"おじさん文庫"…。
「おじさん祭り」という催しがどの辺りから始まったのかは分かりませんが、代替わりしていく生徒と教師の中に「鶴岡のおじさん」がしっかりと根付いていたのは間違いないでしょう。

そして最後のオチの見事な美しさ。ここが完璧過ぎる。
寄付を続けてきた小学校自体の閉校。今年度が小学校最後の年。おじさんはまだまだ寄付の意志があったでしょうけど、この小学校への寄付は出来なくなる。
小学校の消滅という儚く寂しい事態に対し、41年間匿名を貫いてきた「鶴岡のおじさん」が最後の"おじさん祭り"に姿を見せるという、なんという綺麗な結末。ここが素晴らしいんだなあ。
かの『あしながおじさん』の話だって、最後にあしながおじさんが意外な形で姿を見せるから綺麗に完結するわけでね。『あしながおじさん』の場合は手紙を書くのは援助してもらうジュディだけども。
閉校なんで決して幸せな結末ではないかもしれないけど、この小学校への思いを寄付していた「鶴岡のおじさん」が、最後の代の生徒とふれ合い、消える小学校を見届けたという結末は…一つの物語の終焉として素晴らしいと思います。

ダメだ、泣きすぎて目が痛いw。でも泣くのは案外すっきりするんですよね。
41年続いてきた、小さな善意の物語の結末。泣かせて頂きました。
おじさんと子供達に幸あれ。
2015/12/05 Sat. 04:03 | trackback: 0 | comment: 0edit

解散に嘆くより、見届けるべし 

大晦日の紅白歌合戦にも出演する、アニメ「ラブライブ!」の声優陣による人気ユニット「μ’s(ミューズ)」が来年3月31日、4月1日の東京ドーム公演をもって解散することが分かった。
4日夜に本人たちが東京ドームのファイナルライブについて語る動画がネット上に流出。“ラブライバー”と呼ばれるファンたちに衝撃を与えている。

中国の動画サイトから4日に流出した解散動画は、5日夜にTOKYO MXおよびネット番組で放送される予定ので放送される「ラブライブ特番 μ’sこれまでとこれから」とみられる映像の一部で、現在はYoutube上にもアップされている。
動画ではμ’sメンバー本人がドームコンサート開催について「劇場版のストーリーが現実になってしまった」(三森すずこ)、「想像がつかない」(徳井青空)、「夢の場所でライブができるなんて本当にうれしいです」(新田恵海)など喜びの声を上げている。

ドーム公演のタイトルは「μ’s FINALLOVELIVE!」で、新田は「『μ’s FINALLOVELIVE!』はμ’sのファイナルのワンマンライブとなります」と、このコンサートをもってユニットが解散すると明かしている。
このためライブにかける思いもこれまで以上で、「ファンにいっぱいいっぱい感謝を伝えたい」(徳井)、「最後の感謝をこめてライブをしたい(飯田)と意気込みを語っている。

別の流出動画では解散ライブまでのμ’sの予定が示されており、来年1月10日にはアニメーションPVやワンマンライブなどの劇場スペシャル上映が決定。
2月からは随時関連書籍が発売され、最後のシングルが来年3月2日に発売される予定。

春先の東京ドームといえば野球が行われるのが常だが、日本ハムは先月16日に来年4月1日のソフトバンク戦の会場を東京ドームから静岡県草薙総合運動公園野球場に変更すると発表しており、3月31日もドームで試合はない。
またアニメ関係者は「4月で『ラブライブ!』に関するすべての契約が切れるため、このタイミングはまさに滑り込みだと思います」と語っており、契約の上でも最後のステージという。

中国からの流出についてアニメライターは「アジア、特に中国における『ラブライブ!』の人気は日本と変わらないくらい高い。ハッキングなど何らかの方法で動画を入手したとしてもおかしくはありません」と語る。

4日にはμ’sは「ミュージックステーション」に出演。日本を代表する音楽番組への登場にファンも喜びに浸っていたが、突然の解散情報に「まじでファイナルなのか」「ついに終わりの時が…」などラブライバーたちも戸惑いと悲しみの声を上げている。

(転載ここまで)


今日、パチンコ打ちながらスマホでツイッター見たら、この話題でトレンドがジャックされていて「ああ邪魔だな、これ関連のワード。事件や事故のニュースが分かんねえじゃねーか」と思ってたんですけどね。
自分は『ラブライブ』については門外漢なもんで(アイマスPだしな)、店頭デモ映像くらいしか見たことは無く、この声優ユニットについてもさしたる事は知りません。グラビアアイドルとして10年前から知っていた飯田里穂がいつの間にかこの仕事にシフトしてたのと、新田恵海という人のたくましい体型が自分好みってくらいですね。(おっさん的には、新田恵美という新田恵理のパチモンAV女優がいたなあという記憶も刺激されます)
門外漢として冷静に言ってしまえば、この解散は「まあ当然でしょ」という感想です。好き嫌いではなく、声優のユニットなんて今まで全部そういうもんじゃなかったか?

近年の声優ユニットと聞くと…

☆『やまとなでしこ』(田村ゆかり&堀江由衣)
☆『みっくすJUICE』(中原舞衣、植田佳奈、森永理科、斎藤千和)
☆『DROPS』(國府田マリ子、神田朱未、白石涼子、野中藍、金田朋子)
☆『AICE5』(堀江由衣、神田朱未、たかはし智秋、浅野真澄、木村まどか)
☆『クローバー』(井ノ上奈々、庄子裕衣、斉藤桃子、宮崎羽衣)

…あたりを思い出すおっさんです。
今年『けいおん!』に親しみを持ったのは…ニコ動のYMOコラボ動画のおかげなんで、『スフィア』というのはほとんど知りません。
声優ユニットというのは、アニメ番組の企画的なものか、事務所が同じ声優を一時的に組ませるものがほとんどですよね。だからほぼ例外無く短期間で終わる。
『AICE5』が再結成するそうですが、これは例外中の例外と言ってもいいんじゃないですかね。『AICE5』は番組を拠り所にはしてないユニットだし。
おそらく堀江由衣としては『AICE5』をライフワーク…とは言わないまでも、ある程度継続的にやりたいんでしょう。ひょっとすると『スラップスティック』くらい語られるモノにしたいのかもしれないw。まあいい意味で貪欲だよね。
『Fictionjunction YUUKA』あたりまでいくと声優ではなく本格的なシンガーですから。

今回の解散、あくまで『ラブライブ』という番組のユニットなんですから、『ラブライブ』という番組の展開がこれ以上は続かないのであれば、いい案配のところで線引きするのがベストです。
『アイマス』の場合は、そもそもユニットを組んではないというのが根本的に違いますから、解散もへったくれも無い。主力はシンデマスに移ってますが、765組もまだまだゲーム的な展開はあるので新曲も出るだろうし、レコーディングと年1回くらいのライブをしっかりやってくれればいいですしね。
紅白に出たりして話題性はありますが、番組ユニットである以上はしっかり線引きしないと、『ラブライブ』の声優さん達の今後の展開にも差し支えます。そこは騒いでるファンも分かってる"はず"です。
ファンに出来ることは、しっかり盛り上げてあげることだと思いますよ。(重ねて言いますが、自分は門外漢です)

しかし、こんなトップシークレットが中国ネットからの漏洩でバレるというのは前代未聞w。関係者は頭を抱えたことでしょう。これを機に、アニメ業界も機密保持に力が入るようになるかもしれません。
それとファイナルライブ、学生はいいけど社会人は日程がつらいんじゃないかなあ。いくらオタ社員とはいえ、年度切り替えの時にはそうそう休めない気がする。
東京ドームというのは、『アイマス』10thの西武ドームを意識してきたかもね。まあ最後の打ち上げ花火なら派手にやっちゃえばいい。
ラブライバーは解散に嘆くよりも、最後をしっかり見届けてあげな。それが役目だろ。
2015/12/06 Sun. 04:01 | trackback: 0 | comment: 0edit

『セーラーエース』(しげの秀一) 

毎週月曜日はビッグコミックスピリッツとヤングマガジン。
どっちも80年代からの付き合いだけども、ヤンマガの場合…90年代からは『カイジ』というミッシングリンクがあって、あとは諸々の漫画が目に引っかかるという感じ。
現在は『カイジ』以外で目を通しているのは、『センゴク』と福満しげゆきの漫画、そして『セーラーエース』。

しげの秀一といえば『バリバリ伝説』。大変好きな漫画で、愛蔵版も全部揃えました。今は売っぱらって無いけどねw。
絵は正直上手くはないけど、非凡な主人公が二輪レースの世界でステップアップしていく流れが気持ちよい漫画でありました。いずれ語りたいけど、今回はパスして…。
その後の『頭文字D』はほとんど読んでません。四輪のレースは『サーキットの狼』とか『F』とか、かっとんでたり物語の面白さがあったりするモノをそれまでに愛読してましたんで、人気が出てからもそれほどそそられませんでした。
峠にこだわったもんで、長期連載になるにつれダラけたようでもありましたし(最終回は衝撃でした)、まあ改めて読むことは無いでしょう。
その後は…「なんか描いてんな」くらいの認識でしたが、まさか野球漫画を描くとはねえ。おかげでしっかり目を通すようになってしまった。

『セーラーエース』については、今までのしげの秀一漫画と全く同じです。
主人公である女子高生の桜木繭は、スゴい才能のある名の知れた美人の野球女子で、故障でしばらく離脱してギャルをやってたんだけど、ギャルがつまらなくて野球に復帰してくる。ギャルとして精進するため走り込みと腹筋はやってたそうな。
つまり『バリバリ伝説』の巨摩群とか『頭文字D』のとうふ屋の息子とかと同じ、最初から圧倒的な才能とセンスがある主人公に対し、周囲が「惚れ惚れ」する漫画なんですね。芸風といってもいい。
もちろんそういう漫画でも構わないんですが、二輪や四輪のレースであれば勝負はほぼ1対1ですけども、野球は一人では出来ない(全員三振に切って捨てたところで捕手が必要)んで、試合の中でヤマを作り、見せ場を割り振っていかないといけない。
しかし現在のところ『セーラーエース』は、戻ってきた桜木繭の投げる球を見ては部員が「惚れ惚れ」し、鍛え上げた腹筋を見ては「惚れ惚れ」し、試合での快刀乱麻っぷりを見ては監督や対戦相手や芸能プロのマネージャーが「惚れ惚れ」してるだけなんですね。
「惚れ惚れ」するのはいいとして、そこにあまりにも力点が置かれ過ぎていて話が希薄。物語とか対戦相手の工夫が印象に残らない。コミックの1巻も買って再読したんですが、チームメイトすら名前が覚えられないw。
桜木繭が常にミニスカートでパンツ見せまくって投げるのとか、周囲に可愛い娘を置かないとか、そういうのは"漫画"だから別に気にはしませんが(ツッコミはするけど)、しげの秀一的な漫画方法論で野球を描くとこうなるのか…というのが目から鱗。
せっかく芸能プロをチラつかせてるんなら、アイドルと野球を掛け持ちでやればいいのに………って、それは『アイドルA』(あだち充)だわな。画力的に太刀打ち出来ん。

画力的な話をすれば、『バリバリ伝説』の頃を知っているもんで「それなりに安定した絵を描くようになったなあ」という感想。身体の線や等身もちゃんと描けるようになってる。(今や大御所に対して失礼な事を書いてるなあ)
ただ、"野球漫画"という点から言えば………動いてない。悪く言えば人形。
野球漫画を描くにあたって、かなり資料を参考にしてるのは読んでて分かります。ピッチングやバッティングの分解写真なんかは当然模写してるでしょう。(それは悪い事じゃないよ)
ただ、それが動いてないんだよねえ。こればっかりは感覚の問題あんだけど、野球的な動きをしてない。桜木繭のスゴいスライダーを受ける捕手に捕球の動きが無い、打者が球をミートした場面はあるけどバットの軌道や腕の動きが分からない。
系統としては「浮世絵」的だと思うんですよね。人物は完全に止まっていて、球の軌道だけが描かれている。この絵に違和感があってこの漫画が目に留まったんだけどw。
物語が希薄で淡々としているのに、この絵柄も躍動感が無いので淡々としてしまってる。これは…しげの秀一としか言いようが無いなあ。

自分としては、「ある意味面白い野球漫画」として読んでる感じですね。このままだと大したヤマも無いまま、数巻で終わりそうな気がするけど。
昔、高口里純が描いた野球漫画を読んだ時も似たような感想を持ったけど、普段野球を見てたり、自分でやった経験が無い人は"野球漫画的動き"が難しいんだろうね。弓月光御大の『お助け人走る』の野球シーンは、最初違和感あったけど次第に動きが良くなってた。さすがです。
この漫画で、しげの秀一が躍動する人間を描けるようになったら今後の為にもいいんだけど、過度の期待はしない。
とにかく「繭のピッチング、惚れ惚れするよぉー!」もいいんだけど、物語のためにもチームメイトの盛り上げもしてあげて(切実)。頼みます。
…と、文句タラタラ言いながらコミックスと連載で追っているのでありました。
2015/12/07 Mon. 13:28 | trackback: 0 | comment: 0edit

2015年、印象の良くなかった機種 

そろそろ、今年のパチンコについてまとめたいんですけど、昨年と打って変わって打った機種が多いんですよね。そう簡単にはまとまらない感じ。
そこでまずは、今年あまり印象の良くない台から挙げてみたいと思います。

◎機動警察パトレイバー(三洋)
相性が最悪だった機種w。5万負けを2回やったしな(打ったのはミドル)。
台としてのクオリティは悪くないんだけど、いかんせん地味。三洋にしては色の熱さ表現は(他に比べれば)マトモかな。
擬似連と役物待ちなんだけど、それが作動してもアッサリ外れる。王道ルートが弱い。逆に何気なく入ったシャフト3人組の演出から、あっさり当たって連チャンする事もあるんで…。引いた振り分けの問題なんだろうけどね。
通常時は盛り上げが少なく、結構な修行台。保留変化待ちだけど、その変化も滅多におきない。嫌いではないけど今時はウケないなあ。
CGやら動きについてはまずまず。声優は千葉繁無双ではあるけど、南雲隊長とかはオリジナルキャスティングみたいで、そこら辺は可能な限り作り込もうとはしてたよう。
マイホではなく準マイホ(○ハン)で打ったんだけど、1個返しなのに釘が渋くて…。「おいおい、釘調整したヤツは1個返しって分かってないんじゃねーのか?」と思いながら打ち、完膚無きまでに敗北。
イヤな印象だけが残りました。

◎エヴァ10(ビスティ)
これはいつぞや書きましたんで、もう書くことは無いなあ。アレ以来視界にも入れずに無視してますんで。
オリジナリティを放棄した、エヴァ史上最低の台です。

◎ガメラ(タイヨーエレック)
これは…スペック的には悪くない台ですけど、個人的に演出がダメでした。
とにかく、昭和ガメラと平成ガメラの世界観がゴッチャゴチャで、いろいろと面食らうんですよ。知ってるからかえって良くないんでしょうけどね。ギロンとかジャイガーがどうこうみたいなセリフが入った直後に、イリスやレギオンの話をされても困る。
こうなると、人物など実写映像を使わず安上がりに仕上げた感じも印象悪くなって、あまり打ち込まずにやめました。
親会社のサミーに、金かけて作ってもらいたかった。

◎ガンダムV作戦(SANKYO)
これもいつぞや書きましたが、打ち込んだ身としては…嫌いではありません。誉められないけどね。
潜伏割合をもう少し少な目にするだけで、客飛びは避けられた気がする。演出も煽り多めだからアレだけど、前作に比べたらマシになってたし。
ああ、潜伏中にアツいリーチを外すのは良くないわ。アレを連発されると打ち手がキレる。
先日甘デジが出ましたけど、そっちはまだ打ってないんで論評はしない。

◎釣りキチ三平(豊丸)
今年の豊丸は良かったんだけど、この機種については…悪い時の豊丸でしたね。
煽りがウザいのと演出が濃いのと、保留変化がアテにならないイライラで長く打つのが苦痛なんですよね。野沢さん元気に演じてくれるのはいいんだけど、言い回しが脳裏にこびりついて仕方ないしw。
原作が膨大だから仕方ないけど、発展先が多すぎて、アツいと思ったリーチを緑カットインだけで外される感が強い。ストーリー系はそこそこだけども、滅多にいかないし。
ちなみに、三平とユリっぺが「女らしくしろ」とか痴話喧嘩するリーチの気恥ずかしさは特筆モノw。あれは語られるべき。
あとは、とにかくスペックが鬼畜w。確変しても電サポが次回まで確約される割合が少ないんで、確変状態(99分の1→77分の1)なのに結局普通に打たざるを得ない。77分の1なんて『北斗』や『咲』の甘デジと同じ確率だから、それを左打ちで当てるのは…それは確変ではない。
自分も初打ちの時に2500玉ほど出したところで、確変状態なのに電サポ終了してしまい、平然と捨ててきましたw。こういう台はよっぽど長所が無いとみんな捨てまくるよ。ハイエナにも向いてない。
こういう版権モノは、もう少し優しいスペックじゃないとダメ。

◎『あしたのジョー』(サミー)
先日初打ちして、2回当ててSTに入れなかったんですけどねorz。
それはともかく、これが不人気な理由も分かりました。クオリティは高いのに…もっさりしていて盛り上がらないんですよ。京楽が数年前に出した『あしたのジョー』と比べて、脳汁ポイントに欠ける。
まあ、甘デジが出ると評価は変わる気がしますが、果たしてこの機種で甘デジが出るのかも不透明だし、なんかもったいない感じですね。
基本、赤演出、キリン柄待ち。通常時に力石やホセに遭遇する事がほぼ無い。ハイスペックでこれではキツいです。
重ねて書いとくと、アニメや演出そのもののクオリティは高いんで、なんとももったいない。今年のハイスペックラッシュの中に埋もれてしまいました。


…この6機種が良くない印象の台ですね。良くないと言いつつ結構打ち込んだ台もありますが。
これに、昨年から継続している台(明菜3の甘デジ、戦国乙女3の甘デジ、ブラックラグーンの甘デジ、北斗の拳6)が「定番」として存在してます。困った時はここに行ってました。
そして、印象の良かった機種が10機種。これについては後日書きます。
2015/12/08 Tue. 12:53 | trackback: 0 | comment: 0edit

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