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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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12月の早押し学園を振り返る 

とりあえずサボってましたw、すいません。
元日は「一年の計は元旦にあり」を実践するべくパチンコ屋に行ってたんですけど、過去ほとんど負けていた元旦実戦で…今年は8000円ですが利益が出せました(1パチ)。
「何事も最初が肝心」でありますから、今年は(パチンコ的には)いい年になりそうな気がします(まあ幻想だけど)。
で、夜に帰宅してからは読みかけの小説を読んで寝ました。年末年始もいつも通り、TVには縁の無い生活であります。紅白もダウンタウンも知ったことじゃない。
で、2日から再開するつもりだったブログですが、ちょっとお正月休み(いつもの休日ですがね)という名目で、サボりを二日延長しました。こういう機会ですから、休める時には休んだ方がいい。
という事で、2016年の始動ネタは『早押し学園』から。

12月に早押し学園へ投稿した問題は、156問。
どうにか「1日5問」はクリアしたんですけど、11月以上に日によってバラバラな投稿状況でした。全く投稿出来なかった日も2日ほどあったかな。問題については、その時に思いついた、ビビビと来たものをスパッと送るようにしてるんですが、繁忙期はなかなかそういう訳にはいかないですね。
内容は…しょうもない問題ばっかりでw、我ながら知性の欠片も無いとあきれるばかりですが、まあ箸休めみたいな問題も必要でしょうから。
数日に1問は「アメリカ問題」を作るようにしてるんですが、答えがアメリカになるという観点で作るのは逆に難しいですね。重箱の隅をつついてもしょうがないんで、なるだけ答えやすいようにしたいんですけど。あと分野も散らしたいし。
「イイね」の数もめっきり減ってしまいましたが(1日1つか2つですね)、まあめげずに作問はしていきたいです。

問題なのは対戦の方なんですけどね。
12月は、ほんの数回しか対戦してません。対戦そのものはしたかったんですが…。
まず、教室を訪れても対戦部屋が立ってないケースが多いです。これを「人がいない」と解釈するかは難しいんですよね。自分と同じで、部屋が無い時点で撤退しちゃう人が多いのかもしれない。
自分で立てりゃあいいんでしょうけど、立てたらどの程度の時間で対戦相手が来るのかが読めないので、出勤前のせわしない時間に待つ余裕が無いんですよねえ。
次に、部屋があるんだけど既に授業が始まってる場合。この授業がいつ終わるのかも分からないので、やっぱり部屋立てて待つ気になれないんです。
そして、部屋があってまだ始まってないんだけど、…タイムアウトで入れやしない場合ですねorz。これが一番ガッカリします。言うなれば"時の運"なんで、ガッカリしながら教室を後にするしかありません。
さらに夜中に多いケースとして、部屋あるんだけど…「鍵」がかかっている場合ですね。まあ、仲間内でやりたいという事なんでしょうけど、こっちからすりゃあ(なんだかなあ…)という気分で撤退します。「鍵」ってのは「お前来んな!」と言われてるようなもんですからね。
…と、いろいろ羅列してみましたが、「対戦したい時に出来ない」というのが多いんですよね。これが大きな問題だと思います。
AnAnの場合は、「主にAM10~AM0というゲーセンの営業時間での対戦だった」ことと、「COMとの対戦があった」ことで格好がついていた訳ですが、『早押し学園』の場合はプレイヤーが部屋を立てないと始まらないのがツラい。
対戦ツールとしては優秀だと思うだけに、それが気軽に出来ない(特に職業がある人にはね)のは勿体無いです。
かといって、COMを装備するのも難しいでしょうね。セガやコナミならともかく、家庭内手工業的な零細アプリなんでしょうから、そこまで求めるのも…。
せめて、「10問」「20問」「7○」「3○」で希望する部屋(みたいなもの)に入って、そこにいるプレイヤーと対戦が出来るようなシステムが出来れば、部屋を立てても待ちぼうけみたいな事態にはならないと思うんですけどね。
ツイッターでの時報告知なんて、ヘビーユーザーじゃないといちいちチェックしてないですから、もう少し気軽な対戦のしやすい環境実現へ向けて動いて頂けると嬉しいです。

まあ、いろいろ書きましたけどチャンスがあれば対戦もやりたいし、問題投稿は楽しんで続けていきます。「1日5問」は維持出来るか自信がありませんけど。
あと、出来れば頻繁なバージョンアップは勘弁してくださいw。作問しようと起動したら「更新しろ」というのは結構ガッカリでして。ダウンロード速度の遅い日は苦痛ですし、はい。
とまあ、そんなとこですね。
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2016/01/04 Mon. 05:14 | trackback: 0 | comment: 0edit

2015年同率第1位その1、CRナナシーDX(豊丸) 

そしてメテオは考えるのをやめた。「…もういいや、3機種同率1位ってことで書いていこう!」
どうにかして上手く順位付けしようと頭をひねってみたんですけど、この3機種については…特色も、気に入ってるポイントも、打った時間も…なんとも甲乙付け難い。
ということで、2015年は1位が3つあるという事になります。実際豊作だったしな。

2015年第1位の一つ目は、『CRナナシーDX』(66分の1ver)。パチンコ界のこの1年を象徴する機種だったと言っても過言ではないですね。
この機種は「一般電役」という括りでありまして、通常のCR機とは違うポイントがあります。電チュー連動の当たりの仕組みの件は置いといて…。
それは、確変という概念が無い代わりに、複数の確率をあらかじめ持てること。ナナシーDXの場合、通常のスルーは66分の1ですが、クルーンの奥穴と右打ち時のスルーは55分の1です。この3ヶ所のスルーがナナシーDXの魅力の一つ。
クルーン奥穴は通常時のサポート的な役割で、スポッと入って当たりを引くと…リーチ演出を経ず問答無用で『V』と書いたカードが飛び出してきて当たるという、まさにケツ浮き専用、おもわずガッツポーズ。このクルーン奥穴に入った玉は回転数にカウントされてないので、ここによく入る台はデータランプのデータ以上の好設定と言えます。クルーンでの玉の動きも一興です。
そして真骨頂なのが右打ち時のスルー。これは当たりを引いて右打ち消化中に、そのスルーを通った玉の数だけ55分の1で抽選され、運良く当たりを引けば当たり中にさらに当たりを追加する事が出来るという、ナナシーDX最大の脳汁ポイントの為にあります。
通常は600発前後で終了する当たりが、「上乗せ」や「まるっと上乗せ」などで1000発、1500発と玉を得る事が出来る(まあ、そうそう上手くは乗らないけど)。通常の確変機では味わえない、昔ながらのパチンコの醍醐味の復権です。
そして何より、66分の1という確率ですよ。この当たりやすさがゲーム性を活かし、「時間が無いけどナナシーなら打てる」という高稼働を呼び込んだのです。こういう豊丸のセンスは他社の追随を許さないよね。
ハイスペック狂乱時代で疲弊していたパチンカー達が、この機種のゲーム性に一斉に飛びついたのを、他のメーカーや谷村ひとしはどう思ったんでしょうかね。(ナナシーDXは近年珍しい追加増産までされたのです)

この魅惑のスペックを活かしたのが、なんとも憎めない演出とバランス。
長めの激アツスーパーリーチもあるものの、ほとんど無予告のただのノーマルリーチで…サラッと当たって「ええっ?」とケツを何度浮かされたことか。この「どっからでも当たる」感覚が素晴らしい。
予告そのものは、「赤は全てアツい!」というシンプルなスタイル。上下からのプレスとか、コインくんのボールキャッチの赤が弱めなくらいかな(それでも40%はあるけど)。
4個保留(アヒル)ですが保留変化は複数出現するタイプで、酷い時には4つ全て保留変化してるケースもありますがw、重要保留の見極めは簡単。
色変化せず、泣いたり寝たり怒ったりしてるアヒルは無視、ハート目や炎目のアヒルは20%程度で、たまに当たります。
肝心な色変化は、緑アヒルで40%強、赤アヒルで80%強、金アヒルは「超ゲキアツ!」との表記付きで確定。他にもレインボーやメーカーキャラクターなど確定保留はありますが、とにかく色が付いたらアツいんです。あと、DXリーチ確定のDX保留は70%くらい。釣りにもよく使われますけどw。
保留変化待ちの割合は大きいですが、特に保留変化を伴わなくてもサクッと当たるケースもあり、そこら辺のバランス調整には力が入っていると思いますね。
その他、ステージ移動先にもアツいとこがあったり、地味だけど実はアツい予告が展開したりと、とにかく当たり方のルートが物凄く多い。でもシンプル(コインがひっくり返るだけだしな)。これが飽きないポイントですね。

長めのスーパーリーチはたまにしかかからない分、結構な信頼度があります。
「コインくん拡大バク宙リーチ」「コースターリーチ」はカットインが赤で鬼アツの90%、「アハ!体験リーチ」は3種類の絵ごとに微妙に信頼度違いますが、平均すると80%程度はあります。
「DXプッシュリーチ」は、"連打"65%、"長押し"75%、"一撃"は確定ですね。"連打"なら外れる心の準備をw。
ただのノーマルリーチですら、最終煽りまでいけば40%あるというのも、66分の1という確率の成せる楽しさだと思います。

あと、今回から初登場したキャラクター「ナナティー」も安定の狂言廻しっぷり。いわゆる萌えキャラクターですが、『ローズテイル』シリーズを手がけてきた豊丸ならではのしっかりしたキャラクターです。
右の窓から飛び出してくる演出もいいんですが、クルーンに玉が入った時にすかさず登場してクルーンの玉を見守る演出が好きですね。
当たり中の曲もいい感じに電波で、やはり『ローズテイル』シリーズで「メイドインナチュラル」や「絶対領域」などの名曲を作ってきた実績がモノをいってます。
また、まるっと上乗せやトレジャーモードからの当たりで登場するアイドルユニット『オールオーバー』の曲もクセになります。全員オーバーオールを着ているから『オールオーバー』なんだな…。
この辺の…病み付きになる要素の上手さは、さすが豊丸としか言いようがありません。

あくまで「遊ばせてもらう」ための機種です。大量出玉は望めません。自分は丸一日打った時に7000発出したのが最高かな。
基本的にはモミモミされながらジリジリ増やしたい機種なんで、そういうのを楽しめる人向けですし、またこれからのパチンコはこういう機種が増えるはずですから、今後の流れを象徴している台です。谷村ひとしには分からんだろうけどね。
当たれば嬉しい、当たり中に上乗せが出来たらすごく嬉しい、早く引き戻し出来れば大変嬉しい、そういう楽しさを追求しています。
だから…ハマった時は気をつけましょう。自分は最高380回ハマったことがありますがw、まず取り戻す事は出来ませんのでね。スルーだから返しが無いので、ハマるとお金の減りは早い機種ですし。
そこをさっ引いても、2015年のホールにおいてついに現れたオアシス的な存在だったのは間違いないです。コミカルなのに硬派で、理解すれば技術介入の余地も充分ある、出玉もそこそこあって、当たり中に連チャン引いた時の脳汁感は最高クラス。
そして、打ち手にも多少の事を要求するという、「考えも無くハンドルを捻る馬鹿」の撲滅のためにもなる機種です。
「当たり開始時に電チューに間違いなく玉を打ち込めるように、上皿の玉を確認しろ(打ち込めなかったら出玉が減ったり貰えなかったりする)」、「連チャンに関わるのは右スルーなんで、当たり中は電チューの拾いよりスルーの通過を気にしてストローク調整しろ」、「クルーンによく行く台は捨てるな」みたいな、ちょっとした事を実行出来ない人は、パチンコそのものに向いてませんのでね。

パチンコの原点回帰という意味で、この『ナナシーDX』は大変重要な機種だと思います。たぶん1年後も普通に稼働しているでしょう。
喰わず嫌いをしている方は、パチンコの醍醐味を知るためにも打ってみる事をオススメします。
自分は2016年もコンスタントに打ちますよ。こんな楽しい機種は稀ですからね。
2016/01/05 Tue. 04:31 | trackback: 0 | comment: 0edit

疲れてますわ 

寝落ちして、寝過ごしたので、今日の更新は無し。
自分の休日は9日で、しかもまだまだ忙しいのであります。その9日も用事があったりしますが…。

とりあえずここは撤退して、明日の捲土重来を図ります。寝過ごしたのに眠いなあ…。
2016/01/06 Wed. 13:14 | trackback: 0 | comment: 0edit

薔薇の花束の謎 

「心からのイタズラだと思ってくれれば」

今日ふと思い出してしまったので、そこはかとなく書いてるんですけどね。ええ、昔話です。

あれは、自分が名古屋に住んでいた2年半の間の出来事。1992年か1993年だったと思います。
前の職場は教育関連であり、かつブラックな側面がある某企業でしたが、自分がその時いた部門は指導部で、出勤は昼過ぎで退勤は…夜半くらいでしたかね。だもんで、アパートの部屋に帰宅するのは当然夜中な訳です。
ある日、仕事を終えて帰宅すると、玄関扉の投函口に…何か差し込んである。
(何これ?)と思いつつ引き抜くと………薔薇の花束。花束と言っても二輪か三輪くらいの小さなモノですが。
花など興味の無い自分には不可解な事態で、「え? え? どういうこと?」と驚愕混乱。心当たりは全く無いし、そもそも自分の誕生日でもない。該当する記念日も無い。
玄関扉の前に立ち尽くして呆然としていると、花束には…手紙というかメモのようなものが添えてあります。そこに書かれてあった言葉が…

「心からのイタズラだと思ってくれれば」

だったのです。
この手紙でさらに混乱に拍車がかかりまして、もう気持ち悪いことこの上無い。とりあえず中に入っていろいろと考えるものの、全くラチが開かない。
文面通り"イタズラ"なんであれば、こんな手の込んだイタズラを誰がするのか。男はあまりこんな事はしないだろうし、女といっても同僚はいても該当するような付き合いは無い。
また、ウチの職場ではなく、この近所で自分の部屋が見張られるようなポジションにお住まいの方とかだと、考えて分かるはずがない。大体、同じアパートにお住まいの方すら知らんのだから。
そもそも、自分にこんな"イタズラ"をして、何か得をしたり面白いことがあるのか? 無いと思うんだがなあ…。
誰かが自分に好意を寄せていると考えるほど、お花畑な気分にはなれませんでした。気持ちの悪さが圧倒的でしたね。

翌日、職場で男女問わず確認してみましたが、やはり該当者無し。もちろん"イタズラ"だった場合、シラをきってほくそ笑んでいる可能性もあるんですが、そこまで読めるほど賢い人間ではないのでね。
その後も、時折可能性のある同僚には確認をしましたが、結局犯人は分からず終い。
1994年の秋には名古屋から金沢に転勤したので、この一件は迷宮入りのお蔵入り。誰が何のために、自分の部屋の玄関に薔薇の花束を置いたのか、人生の謎の一つとなってしまいました。
まあ…やはり好意云々のお花畑ではなく、ただの"イタズラ"だったんでしょうねえ。犯人と動機は知りたかったなあ。

眠いので長文は書けないと判断しまして、とりとめの無いことを書きました。
23年ほど前のこの一件に心当たりのある方は、ぜひとも名乗り出てください(来たらビックリだけどw)。
2016/01/07 Thu. 04:47 | trackback: 0 | comment: 0edit

2015年同率第1位その2、CRデジハネ化物語STK(サミー) 

『化物語』というアニメは、実はほぼ見ていません。
あの頃はまだTVを見ていたんだけど、チラッと見た時に(たぶん2話)…なんともシャフト的、新房監督的な演出がどうも気に入らず、すぐにチャンネル変えて…以来避けてたんですよね。(新房演出自体は『ぱにぽにだっしゅ』などで嫌いではないんだけど、『絶望先生』などでかなり食傷気味だった)
アニメ『化物語』が評判を取ったのはもちろん知ってましたが、「まあ、切ったもんは仕方ないよな」と特に後追いする気もありませんでした。
その後、『化物語』はスロットになります。自分はスロットは全くやらないんですが、このスロットがすこぶる出来が良かったらしく、身近な人も「化は面白いッスよ」と言いながらよく打ってました。
その様子をチラチラ見ながら、「どうやらヒロインが5人いるらしい」とか、ヒロインの名前とか特徴とかを朧気に掴んでました。あくまで朧気ですけどね。(AnAnの問題はこの知識で乗り切ったw)
スロットは高稼働を続け、いよいよパチンコになります。メーカーはスロットと同じサミー。スペックはオーソドックスなミドルの確変機。
面白いようなら打ってみたいなあ…と思ってたんですが、打ってきた知り合いの話を総合すると「あれはダメ、クソ台」という一致した情報。マイホには入らなかったこともあり、「どうやら縁は無さそうだなあ」と諦めました。
そして今年、甘デジスペックがリリースされます。マイホにも5台入荷。ミドルに比べて演出に改良が施されているとの事前情報。
「スペック面白そうだし、入荷したんならちょこっと打ってみっか!」
…ちょこっと打つはずだったのが、現時点で確実に2万回転以上回している…という事態に陥るほどハマってしまいました。
デジハネCR化物語STKという、とんでもないじゃじゃ馬にね。

この機種を打つ気になったのは、『化物語』という題材への興味ももちろんありましたが、それ以上にスペックに惹かれたからです。

◎確率99分の1、ST突入率100%、ST6回転(14.5分の1)、内訳は15R40%、6R40%、2R(凸)20%(ヘソ、電チュー共通)

これは自分にとっては魅惑のスペックなんです。ハッキリ言って万人向きではありません。かなり偏った打ちにくいスペックと言えます。
まず気に入ったのが、ヘソでも電チューでも15R率が40%あること。これは重要な事だし、これがあるから厳しいSTにも立ち向かえるんです。
そのSTは…ハッキリ言って難関です。ST6回転で次の当たりが引ける確率は30%台、正直引けないと思ってた方がいい。しかし、ここで当たりを引くとST6回転の後に94回転の時短(電サポ)が付いてきます。こうなればシメたモノです。
一例として、先日(元日です)…朝9時から夜10時半まで打ち倒したデータを挙げますね。1パチです。

(1月1日の実戦データ)
4連、単、15連、単、単、2連、単、単、3連、単、単、単、単、12連、単、単、24連。
総回転数3712回、当たり71回。総当たり確率約52分の1、出玉15601玉。

ええと、まず目に付くのは「単」ですねw。この機種で単発を引くのは当たり前のことなのです。このデータでも初当たり17回中、連チャン出来たのは6回。ちゃんと30%台ですね。
こういう機種ですから、ヘソでも15Rが引けるというのはとても大事な事なんですよ。
この日は、出だしの4連が凸2回であまり出玉を得られず、5000円投資したとこでようやく15連1万玉余が炸裂。しかし直後に400ハマりを喰らってトントンまで戻され、その後…見ての通り単発地獄に低連チャンという最悪の流れで1万玉全て飲まれ、追加投資2000円する負けパターン。
そこへようやく12連で6999玉まで回復し、「ここで大きい連チャンを出来れば…」という身勝手な願いが結実して自己最高の24連! まさに逆転ホームラン。
結果15600玉で15000円、プラス8000円という満足すべき結果で、元日13時間半決戦を制した訳です。(こういう大人になっちゃダメ)
このデータがこの機種の魅力を存分に表してますよね。甘デジとは思えないくらい、メリハリのある大勝ちか大負けになるんです。波荒というか、雌伏して一発に賭ける感じですね。1パチコーナーで打ってても、周囲の甘デジとは明らかに出玉力が違います。
こういう荒くれスペックが、『化物語』という素材に使われるとはお釈迦様でも気がつくめえ。

演出はミドルに比べてかなり改良され、忍野忍やファイヤーシスターズの出番や台詞が増加しているそう。
オーソドックスなパチンコに比べると演出自体がトガりまくっていて、初見の方や『化物語』に予備知識が無い人はかなり面食らうと思います。旧字体の漢字使いまくってるしなw。
基本的には「赤がアツい、キリン柄は鬼アツ(80%台)、レインボーは確定」という決まりがあるんですけど、赤だけど大してアツくない予告も多いので、そこは経験からの見極め。
画面上を移動するホチキスや飛び立つ鳥などの赤は、せいぜいテンパイ確定くらいで特にアツくありません。台詞の赤、ステップアップの赤も概して当たりには直結しません。それなら2回滑りや主題歌予告の方がよっぽどアツい。
スーパーリーチ中のカットインや演出が赤なら結構アツいと思います。予告よりは、チャンスアップの赤の方が重要。キリン柄なら外したくない。
保留変化については、通常時は保留変化自体が滅多に起こらないのであまり気にする必要はありません。黄色保留と白保留はどっちも20%台で釣り要員、赤保留は60%ありますが…あくまで60%ですからね。
「保留が5個以上ある時に変化ホチキスが出現すれば、残存保留中で必ず変化」、「変化ホチキスが3つ同時に出現したら必ず変化」という法則がありますんで、それ以外ではほとんど変化しません。突然はぐれ変化ホチキスが出てくることもありますが、ほぼ素通りしますw。
この、保留変化待ちではないとこも好きですね。画面予告に集中出来るし。

この機種、8個保留でそれを活かした面白さがあるんですけど、ちょっと…気になる点があります。
アルゴリズムの傾向なのかもしれませんが、2回転続けてアツい挙動をする事がちょくちょくあるんです。特に保留が5個以上入っている時に。
それだけなら実害は無いんですが、保留を8個満タンにすると保留からエフェクトが出て、次回転から八九寺真宵の「噛ミマミッション」に入るという決まりがあり、よくスーパーリーチ中に8個満タンにするんですけども…。
リーチ中に8個入ったのに満タンエフェクトが出なかった場合、次回転でリーチ以上の挙動をする事が内部的に確定しているので(当確とかでは全くない)、現在展開中のスーパーリーチは………どんなにいい展開だろうと必ず外れると分かってしまうんですorz。これはちょっと萎える。しらじらしくリーチ後半まで引っ張られても、もうワクワクすらしません。
まあ「噛ミマミッション」との兼ね合いでそうなってるんだろうし、嫌ならリーチ中に保留満タンにするなって話ですが、そこに開きがあるなら満タンにするのはパチンカーの務めですから、どうにかしてほしかったですね。
その「噛ミマミッション」も、"アララギさん!"と言ってくれたところで…普通の「噛ミマゾーン」に行った時点でハイワロですから。「超噛ミマゾーン」なら60%台ですけど、あくまで保留満タンから発動する演出なんで、釣りも結構あります。
それでも8個保留はフルに活用した方がいいです。99分の1だしな。

スーパーリーチとしての発展先は実に豊富。
まず、5人の各ヒロインに「その1」から「その3」まで3種類のスーパーリーチ。
「その1」と「その2」は信頼度的には20%台ですが、チャンスアップ次第で直当たりもよく見れますし、前半でビタ当たりなんてのもあります。こういうバランスはよく練ってありますね。飽きません。
「その3」は信頼度30%台ですが、発展する事自体が珍しい部類のため、結構緊張感あります。ここもチャンスアップ次第だけどね。
ただ、羽川翼のみ「その2」は後半発展の時点で確定、「その3」は発展で確定だもんで、他の4人とはバランスが異なります(裏を返せば羽川は強予告殺し)。
ヒロイン系以外では「ミッション」も重要な強いリーチ。暦と羽川翼がラジオの投稿ハガキについて喋るんですが、前半のボタン演出で選択肢が赤かキリン柄ならかなりアツいです。青ならハイワロ。ちなみにハガキが撫子のなら赤7テンパイで鬼アツ。
そして忍野メメ系。まず「その1」は当たると突確に入る凸専用リーチ演出。正直…嬉しいようなそうでないようなw。まあ外れてもダメージは無いですね。
「その2」は重要。各ヒロインのリーチ前半から役物出てここへ来るパターン。60%前後の信頼度があるんだけど、ここに来るまでの予告やチャンスアップに不安があったら外れる覚悟でw。釣りも多い。
そして確定以外の本機最強リーチである「キスショットスーパー」。信頼度80%超、ほぼ当たると言っていい切り札的存在。
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードこと忍野忍の事を暦さんが語るんだけど、素晴らしいのは…リーチ中にチャンスアップの類は一切無いこと。最強リーチってのはこうでなくちゃいけない。発展したら「よっしゃ!」、万一外れたら泣け。
…ちなみに、1回だけですが…2回転連続でキスショットスーパーを外すという驚愕の変動を喰らったことがありますw。4パチだったんで心折れそうになったけど、踏みとどまってたらそこから100回転くらいで怒濤の連チャンに入って利益出ましたが。
2万回以上回して、外れたのは10回も無いくらいですね。

当たった後や凸でやってくる6回転のST。特に初当たりの後はここで次の当たりを引かないとサヨウナラなんで、真剣な目で一挙手一投足を見つめます。2連チャン目に入った瞬間ほど嬉しいことはありません。
STの種類は、ヒロイン5人(羽川翼のみブラック羽川との2種類)と暦さんで計7種類。2連目以降なら任意で選べます。
演出はそれぞれ実に凝っていて、濃密な6回転を楽しめます。当たり方も回転ごとに複数のプレミアがあったり、ノイズから忍野忍が赤7を無理矢理揃えたり、脳汁出まくります。やっぱショートSTは楽しいよね。
残念ながらSTで当たりが引けなくても、2連チャン以降なら94回の時短が付きます。ここでの粘り腰がこの機種の強み。
この時短で秀逸なのは、決定的な予告が無いということ。どうやって当たるかが読めず、軽めのリーチでも緊張感が持てます。
一番アテになるのは「熱」保留ですが、60%ほどですから確信は持てません。液晶横の「化物語」タイトル赤発光も60%ほどですが、これはリーチの途中で赤になるケースがあって釣りに使われやすいので、「熱」保留よりちょっと落ちます。あと、ヒロインが出てきてキャッチコピーが入るやつも、赤文字ならかなりアツいですね。タイトル発光と複合したら鬼アツ。
先読み系は、とにかく複合しないとダメ。保留変化、ホチキス役物、止マレなど複合すれば期待が多少持てます。怪異フラッシュ先読みはチョイアツですが、見た目ほどではありません。
この辺の予告を見極めながら、100回転までに引き戻すことを念じるのが楽しい。しかも時短中はリーチでも音楽が途切れないので、当たり消化中でも聴けないフルコーラスが聴けたりしますんで、なかなかの耳福なんです。映像もいいけどね。
上の実戦データの時もそうでしたが、調子に乗って連チャンする時は大半が時短引き戻しなんで、94回の時短を得て活用することが勝利への一本道であります。

アニメを見てない自分から見ると、5人のヒロインは全て実に面倒臭そうな女であるとこが魅力的ですね。面倒臭い故に愛着が湧くというか。羽川なんぞ小言を言われたくない自分にはキツいキャラクターだわw。
一番のお気に入りは戦場ヶ原ひたぎさんですね。次いで阿良々木火憐かな(長身好き)。
このパチンコを2万回転以上回し、現在も着々と回しているんですが、「ちゃんとした内容が知りたいなあ」と思い立って…西尾維新の原作小説を読むに至りましたw。まあ今のところ読了したのは「ひたぎクラブ」と「まよいマイマイ」だけですけど、実に面白いですね。パチンコでおなじみの台詞がどういうシチュエーションで発せられたものなのかも分かって、実に一石二鳥。ひたぎさんの「全てが解決したら、北海道に蟹を食べに行きましょう」ってのは、パチンコだけだとニュアンスが伝わってこない代表格。
原作小説、先は長そうなんでボチボチと読み進めることにします。
そして、パチンコに収録されてる6曲の歌がとても気に入りまして、先日発売になったCD『歌物語』をAmazonで事前予約までして買いました。パチンコ収録のClariSの曲だけ入ってませんが、いい曲が揃っていて良い買い物をしたと満足しています。
アニメも見ておらずパチンコを打っただけですが、原作小説、ベストCD、ファイヤーシスターズのムック本など買ってしまうハマりっぷり。アニメは依然として見てませんがw、『化物語』の魅力に取り憑かれてしまいました。
パチンコは長く打ってるけど、こういうポロロッカ現象を体験したのは初めてかもなあ。

厳しくてじゃじゃ馬台だけれど、楽しい演出、魅力的なヒロイン、気持ちの良い歌、ショートSTの快感、そして爆発力(24000発出したこともある)。あまり話題にはなっていない機種ですが、甘デジとしては2015年最高の名機だと思ってます。
2015年で一番ブン回した機種、今後も台がある限り朝から夜までブン回すつもりです。1パチだしなw。
昨日から2日がかりで長文書きましたが、書きたいことの半分も書けてない気がしますけど、出来れば打って頂きたいですね。以上!

2016/01/09 Sat. 04:15 | trackback: 0 | comment: 2edit

『ガールズ&パンツァー劇場版』鑑賞までの遠い道のり 

「ガルパンはいいぞ!」
晩秋からずっと、ツイッターやその他ネットのあちこちで囁かれ続ける合い言葉。そうか…いいのか………自分、TVシリーズ全く見てないし、スロットも触ってないんですけど、それでもいいですかね?
これは多分…見た方がいいんだろうな…と思い、『ガールズ&パンツァー』の公式HPを検索すると…ほう、富山県での公開は1月からか。
しかし、上映館の名前を見て…一つ溜め息をついたのです。
「…シアター大都会じゃないですか…」(ハァ)

シアター大都会。富山県にあるのにシアター大都会。大いなる矛盾を孕んだネーミングです。
実は、そもそもは『大都会』という名前のパチンコ屋が母体でして、パチンコ屋とシネコンが合体した形で建っている、全国でもそう無いであろう映画館なんですね。
『大都会』というパチンコ屋自体は、…大きな声では言えませんが大手と勝負出来るタイプのホールではないので(味はある)、映画館と両立してる事でインパクトを維持してる感じです。おそらく経営者はエンターテイメントが好きなんでしょう。
実は富山市内には映画館が2つしかありません。ファボーレ東宝(デカいショッピングモールの2F、9つくらいのスクリーンがあるシネコン)と、このシアター大都会(パチンコ屋と併設された、5つくらいのスクリーンがあるシネコン)。スクリーンの数はともかく、この2つしか無いというのは難儀な事でして。
ファボーレ東宝が有名所の映画を中心にやるので、シアター大都会は渋めのセレクトが多くなる。棲み分けとしては当然なんですが、この2つのシネコンは同じ富山市内でも相当離れています。
自分メテオの住んでる部屋から、ファボーレ東宝まで歩いて40分。シアター大都会まで歩いて90分。
いくら歩くのが好きな自分でも、溜め息の一つも出ようというものです。
シアター大都会まで行って映画を見たのは今まで2回。『エヴァンゲリオン新劇場版・序』と『エヴァンゲリオン新劇場版・破』です。(どっちも"県内独占!"と銘打っていたなあ)
で、『エヴァンゲリオン新劇場版・Q』は…なんとファボーレ東宝が横取りしたようでw、シアター大都会では公開されませんでした。大型ショッピングモールにあるファボーレ東宝の方が客足はいいだろうけど、ちょっとシアター大都会が可哀想な気はしました。

年も改まって、いよいよガルパン劇場版の富山公開が迫ってきます。奇しくも自分の休日は9日、公開初日です。これは行くしか無いな。
歩いていくのは仕方ないにしても(都合良いバス路線も無い)、天気が保ってくれればいいんだけど…と願っていたら、前日の天気予報では夜中の雨は止んで日中は晴れるとのこと。よっしゃ!
早く寝たいとこでしたが、とりあえずは書きかけのブログを仕上げて、上映時間の確認をすると…1回目は昼12時50分から。その後は夜7時台なんで、徒歩である事を考えると昼しか無い。
「昼12時ちょうどに現地に着くくらいがベストだろうから、90分逆算すると…ここを朝10時半に出ればいいな。じゃあ10時起き…と」
目覚ましをセットして、そそくさと寝ました。日頃の疲労も、楽しみがあれば軽減されるというものです。

朝10時。パチっと起きて、ゴロゴロしながら徐々に起動。15分には身支度にかかって、30分には部屋を後にします。
コンビニで軽食とリポDを買って、食べながらサクサク歩きます。CDウォークマンは『歌物語』、『君の知らない物語』はいい歌やのう。
道のりとしては完全な一直線ですが、途中陸橋があって歩道が階段になってるのが…おっさんには難所w。歩くのはリズミカルなんだけど、階段は使う筋肉違うからね。
シアター大都会まであと10分くらいの位置に、富山県で一番コミックが充実した本屋があって、「映画見終わったら、帰りに寄ろう」とか思いつつ、ようやくシアター大都会に到着したのが狙い通りの昼12時。
「エヴァ破以来だから…5年か6年ぶりだよなあ」と思いつつ、とりあえずチケット買おうと中へ。
………なんか、視界にスゴい行列がいるんですけど。それも客層が『スターウォーズ』でも『妖怪ウォッチ』でもなさそうなんだが…。
不安を胸に窓口に告げます。「ガールズ&パンツァー!」

窓口の男性「夜7時の回になりますが、よろしいですか?」

………………………………orz。終わった、俺の青春…。
窓口の男性は、失意の自分を気にすることなく、夜7時の回のチケットを次の男性に売ってます。まあ向こうは仕事だしな。
しかしこういう事態になると、心中で疑念が蠢きます。「…なんで次の回は夜7時なん?」
正直な話、シアター大都会の方は『ガルパン』がまさかここまで動員力があるとは思ってなかったのでしょう。年にいくつかあるTVアニメの劇場版で、ディープなオタ以外は来ねえよと推測していたはずです。
まあ、基本的にはそれで正解です。『アイドルマスター』とか『ラブライブ』みたいな"分かりやすいオタコンテンツ"であるなら、多少警戒はするでしょうが(変な客が来るという意味でもね)。その方面に強い方がいれば、「ガルパンはいいぞ」という呪文の浸透度に警戒心を持ったかもしれませんけど。
とはいえ、…それでも昼に1回だけってのはどうなのよ。シアター大都会は歩行者には厳しい辺鄙な場所に建ってることを自覚してほしいんだけどねえ。

とりあえずその場を退出し、隣りのパチンコ屋に乱入してナナシーDXを打って6000円投資の6400円、400円勝ちw。右スルーがびっくりするくらい通る良釘でした。
で、トボトボ帰る道すがら、富山県で一番コミックが充実している本屋に寄って、忙しくて買いそびれていた、三巷文、きい、荒井啓、ひげなむち…の単行本を購入。
「結局、自分は成年漫画買いにここまで来たんかい」と思うと悔しかったので、疲れた身体にムチ打って…パチンコのマイホに突入w。
羽根物のトキオプレミアムで得た800玉を、ナナシーDXに移動して増やし、結果…財布の中身を部屋出る時より微増させましたw。
「ということで、今日は成年漫画4冊貰いに歩いたんだ!」と強弁し、最後に麻雀格闘倶楽部で締めようとゲーセン行ったら…満席orz。
涼宮ハルヒのパチンコ回しながら空くのを待ってたけど一向に空かないので、渋々帰宅。疲れたしな。

部屋に戻り、シアター大都会組の「ガルパン見た!」「ガルパンはいいぞ!」系のツイートをチェックし、溜め息二つ。
さて、次の自分の休日は15日なんだけど…天気大丈夫かなあ。それと、昼12時でダメなら11時半くらいには着いてた方がいいかなあ。
シアター大都会の担当の方、お願いですから上映回数増やしてくださいよ。本当、頼みます。
ということで、成年漫画4冊をゲットするために3時間歩いたメテオでした。

早いとこ「ガルパンはいいぞ!」と言いたいもんです。
2016/01/10 Sun. 02:40 | trackback: 0 | comment: 2edit

クイズ復活の糸口は見えず 

昨年の1月12日にホームのゲーセンが閉店して、ほぼ1年経ちました。
跡地は11月くらいまでテナント募集中だったんですが、今はリサイクルショップみたいなのが入ってます。活用されるのは喜ばしいことです。
常連客が周囲のゲーセンに散ったせいか、今のところ近場のゲーセンが危ないみたいな話はありません。こないだ土曜の夜に麻雀格闘倶楽部やりに行ったら、12サテほどが満席になってて出来ませんでしたので、それはそれで喜ばしいことです。
しかし、2サテのMJは相当嫌われてるのか誰もいないし、QMAもやってる人を見かけません。単独寡占状態のQMAは次作が出るようですけど、MJはいつ稼働終了してもおかしくないなあ。
人がいるのは、麻雀格闘倶楽部と音ゲー、あとはアベックがプライズでイチャイチャしてるくらいですか。
『艦これアーケード』が投入されてれば活気に繋がったかもしれませんが、商機逃しまくったうえに、この春の稼働すら出来るのか?というw。セガも下手打ったもんだ。

もしAnAnが、ダブルアンサー登場のタイミングで、液晶タッチパネルの新型サテを投入していたら、おそらく現在も稼働していたでしょう。
ジャンルがクイズですから、客足はいずれにせよ先細りだったでしょうけど、QMAとのチキンレースには持ち込めていた気はします。
まあセガ的には、古いサテとシステムで目一杯やって、稼働期間や実績に一定の評価を残せたので、それ以上の投資はせずに惜しまれつつ終了という選択をしたのでしょう。企業ですからそれでいいんですけど。
QMAもプレイヤー数が減っているようですから、クイズにはもう旨味は無いと判断されたという事ですね。

『早押し学園』を見てても思うんですけど、文句は多いけど協力はしない系のプレイヤーが悪目立ちするのがクイズ界隈の特徴な気はします。
かくいう自分も、QMAなんぞ一生やらねえよと思ってるクチなんで、そこは全く同じなんですけどw。
終了から1年経ちましたが、AnAnの復活は…難しいというか、ほぼ無いでしょうね。セガの事情、プレイ人口、ジリ貧のゲーセン…そういう情勢を見れば無理もいいとこ。無論、他のメーカーがクイズに参入することも無いだろうねえ。
12月にゲーセンで偶然、AnAnプレイヤーだったルキヲさんと1年ぶりに出くわしましたが、現在はぷよぷよクエストをやっているとか言ってました。
アーケードでのクイズ復活の機運は、現在のところ無いようです。仕方ないね。
2016/01/11 Mon. 10:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

星に還ったデヴィッド・ボウイ 

昨日、寝落ちする前の話。
職場の帰りに…雑誌『昭和40年男』の最新号を買って帰ってきたんですけどね。表紙が初代タイガーマスクのやつです。
初代タイガーマスク(佐山聡)へのインタビューと、周辺の関係者へのインタビュー。俳優・野村宏伸インタビュー、漫画家・陸奥A子インタビュー、映画『帝都物語』脚本の林海象インタビュー、リゲイン開発秘話、10.19近鉄vsロッテダブルヘッダー秘話、UWF裏話、女優・比企理恵インタビュー…など、相変わらず読んでるこっちの心をくすぐってくる雑誌ですが、巻末の編集後記の右隣に…デヴィッド・ボウイのニューアルバム『★(ブラックスター)』の1ページ広告がデンと載ってるんですよ。
昨日この雑誌を読んだのなら、「おお、デヴィッド・ボウイ健在だな!」と絶対思ったはずなんです。この雑誌に広告が載るくらい、自分らから上の世代には響きまくる超大物ですからね。
でも、今日職場の休憩時間にツイッターで、デヴィッド・ボウイの訃報を知ってどんより落ち込んでいたので、一段とやるせない気分になったのですよね…。

デヴィッド・ボウイという御方は、もちろんロックスターなんですが…そこに止まらない魅力と才能があったんですよね。
ロックスターと言っても売れ線の派手な曲を作るタイプではなく、常に実験を繰り返しては壊す、ブリティッシュロック、グラムロックの旗手。哲学と美学の人で、クセはあるんだけどキチンと売れる。
そして、とんでもなく美しい。絵になるとかいうレベルではない、物凄い美貌。
日本の漫画における「ロックスター」に絶大な影響を与え、(ああ、デヴィッド・ボウイだよなw)と察するキャラクターがよく出てきました。江口寿史は当然だよね。
音楽モノだけではなく、『北斗の拳』の引き延ばしキャラクターであるリュウガの外見はそのまんまデヴィッド・ボウイでしたねw。『コブラ』の宿敵、クリスタルボウイの英語での綴りが"Bowie"なのも意識しているはずです。少女漫画においては言わずもがな。
デヴィッド・ボウイ御本人も自分の価値を分かっていたのか、俳優としても活動されてました。自分が見たのは『戦場のメリークリスマス』『ラビリンス』『ツインピークス・ローラパーマー最後の7日間』くらいですけど。
大島渚監督が亡くなられた時に、デヴィッド・ボウイが追悼のコメントを出したのは驚きましたが、それだけあの映画には思い入れがあったのでしょう。
自分は、デヴィッド・ボウイの音楽はそこそこしか聴いてません。『レッツダンス』近辺ですね。当時は他の洋楽に耳が行ってましたし。
でも、あの当時売れていたデュランデュランもカルチャークラブも、デヴィッド・ボウイに影響を受けているのは明らかで、その巨大な存在感は感じていました。
音楽と、そこに止まらない特異で巨大な存在感、なんというか…唯一無二の人ですよね。

訃報を見た瞬間、自分でも意外なくらい落ち込んでしまいました。なんだろなあ、好きだとかファンだとか思ったことはないのに。
マイケル・ジャクソン、フレディー・マーキュリーの訃報の衝撃とも違うんだよね。この二人はよく聴いていたし、ファンだと公言出来たから。
自分でも知らない間に、音楽、漫画、映画など多方面からのデヴィッド・ボウイのフォロワーに影響されていたのかなあ。これを機にしっかり聴いてみなきゃイカンなあ。

2日前に発売された最後のアルバムのタイトルが『★』だったのは、『地球に落ちてきた男』が星に還ったという事なのかもしれません。
こんな人は、もう地球には現れないよ。
2016/01/12 Tue. 12:35 | trackback: 0 | comment: 0edit

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