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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

『ガルパン劇場版』4回目の感想 

昨日は映画と徒歩とパチンコで疲れて寝てました。
…という事で、5日前に中断した『ガルパン劇場版』の感想の続きを。

5月31日はシアター大都会での拡大再上映の最終日。おそらく映画館でこの映画を見るのは最後になるでしょうが、そもそも映画館で同じ映画を4回見るというのは初めて。今後の人生でまたそういう映画に巡り会えますかねえ。少なくとも邦画には期待薄。
今回はパンフレット購入も重要な目的でしたが…売り切れてましたorz。とことん縁が無いのう。ネットで買えるかしら。
今日の生フィルムは、エキシビジョンマッチでゴルフ場から大洗市街に戦場が移るとこ。道路に小さく戦車だけしか映ってないので、まあ…ハズレの部類ですね。
今日は開始前に予告編入りました。『デッドプール』と『シン・ゴジラ』。
『デッドプール』は…あんまり自分の好みではなさそう。クリストファー・リーブの『スーパーマン』やマイケル・キートンの『バットマン』が好きな自分としては、ヒーローは真面目に、時に悩んでほしいんですよね。
『シン・ゴジラ』はねえ…。映像は確かに良さげでしたよ。なんだかんだで見には行くと思います。ただ、話を作れない樋口監督と風呂敷を畳めない庵野総監督というのがねえ。
かなりシリアスな設定になるようですが、そんなら『ファイナルウォーズ』の時にやれよ…という気分。『ファイナルウォーズ』自体は嫌いじゃないけどね。
ゴジラの話はまたいずれ。

さて後半、大洗女子を救うべく結集した各校の隊長が集まっての作戦会議から。
この場面はいろいろと面白いです。各隊長の個性と、寄せ集めならではの意見のまとまらなさで御飯三杯いけます。妹の盾となる西住まほがいいですね。継続のミカもいるんだが無言。そして逸見エリカは何故そこにいる?
作戦で各校のドクトリン推しが炸裂するのも楽しい。西さんの「わたくし、あらゆる可能性を鑑みましたが」に性格が表れてます。
手探りで始まる序盤、丘陵の頂上を占拠して一気に駆け下りるはずが、思いもかけぬ巨砲の着弾に翻弄されて戦線崩壊。プラウダが貧乏くじを引いて、カチューシャを逃がす為に次々と「捨てがまり」していく状況。
この状況を作り出した、ギリギリ認可のカール自走臼砲を叩くべく赴いたどんぐり小隊の活躍。特に継続の奮戦と会長の冴えは燃えます。
継続は、ミカはもちろん、アキとミッコもいいですよね。特にミッコが戦闘時に豹変するとこ。
どんぐり小隊の奮戦でカール自走臼砲を叩き、立て直しのため遊園地に移動してからは大洗のターン。知波単の福田の突撃やめよう具申と西さんの聞く度量は何度見てもいいシーンです。いい顔してんな西さん。
それでも手腕に勝る大学選抜が優位に立つものの、強力な助っ人の乱入(笑)で危機を脱し、誘い込んでの各個撃破で形勢逆転。アンチョビの活躍は特筆モノ。策でT28を撃破するダージリン様が麗しい。
しかし大学選抜の隊長、島田亜里寿が始動して、その圧倒的な撃破能力で大洗側の各車を血祭りにあげ(11両撃破してるらしい)、最終的に西住姉妹のみに。
そこからの…戦車の動きだけを克明に追って、キャラクターの台詞を聞かせない演出は鳥肌モノ。『スラムダンク』の山王戦でもやってますが、台詞抜きで状況を把握させられる自信が無いと出来ません。息を飲む展開。
最後は大団円。エンドロールの各校の描写が素敵。綺麗な終わり方。

4回見ても新たな発見がある…というか、見る度にどこかしら何かに気づくというか、全く飽きない作りなんですよね。再見性に優れているというか。
ストーリーはただの王道で、じっくりと細部とシチュエーションを練ったのが勝因かと。
同じような映画を挙げれば…『ブルースブラザーズ』『ムトゥ踊るマハラジャ』『ダイハード』『ルパン三世カリオストロの城』じゃないかなあ。王道のシナリオで細部が楽しく、見終わった後の爽快感、満足感、カタルシスが物凄いという。
あとは、映画館で見る楽しみというのを思い起こさせてくれたのもデカいですね。大画面大音響で映える映画。だからソフト発売以降も客足が鈍らないんだわ。
結論としては、「良いもんを見させて頂いた」という事ですね。

これでシアター大都会通いも終わり、ソフト購入はほぼやめてしまった自分ですが、いずれソフトは買わねばならんか…と思っていたところ…。
ファボーレ東宝とシアター大都会に続く、第3のシネコンが…近日富山市総曲輪に出来るんですけど(歩いて30分から40分、何よりバス路線有る)、そこの上映予定作品群のポスターの中に…『ガルパン劇場版』があるそうなんですよね。ツイッターにあげてくれてる人がいました。
「…これは…あ、新しい映画館の下見もしなきゃいけないから、5回目行かなきゃいけないわね(使命感)」
そう、5回目、行きます。ガルパンおじさんとしてはまだまだヒヨッ子ですがね。
また新しい発見をしてきたいと思います。
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2016/06/02 Thu. 12:11 | trackback: 1 | comment: 2edit

好きな本屋が閉店する寂しさ 

疲れと残業続きで執筆意欲が失せていましたが、徐々に戻ってきたので書いていきます。
…とはいえ、7日はまた早起きしなきゃイカンのですが(ニヤリ)。
それと、ちょっと筆の進まない件だったので…。

ガルパン劇場版の3回目を見に行った時の話。
前も書きましたが、通り道にお気に入りの本屋があるんですよ。『文苑堂上飯野店』というんですが。
規模はそこそこの本屋なんですけど、コミックの充実度がスゴい。表看板に「北陸ナンバーワンコミック」みたいな売り文句が書いてあるんですが、前の仕事で北陸三県くまなく走り回った自分が「正解!」と太鼓判を押せるくらいでありまして。
惜しむらくは、部屋から歩いて80分、バス路線無しという不便さ。富山市的にも中心部からは外れているんで、漫画好きでも知らない人が結構いるかもしれません。
そういう立地なもんで、今の仕事になってからは行きたいけどなかなか行けない本屋でした。
『ガルパン劇場版』を上映していたシアター大都会に近いので、見た帰りに寄って買い物をするのが楽しみでしたが、3回目の時は財布に金が無かったので、やむなく素通り…しようと思ったら、店の周囲ののぼりに…"閉店セール"って書いてあるんですが…。
映画見たノリでルンルンと歩いていたのが急ブレーキ、本屋の入り口に近寄ってみると

「長らく皆様に御愛顧頂きました当店は、6月12日をもって閉店させて頂きます」

………orz。いやいや…なんでここが閉店すんのよ。閑古鳥が鳴いてるんならまだしも、この地域では大型書店だしお客も常に一定数いるじゃんよ。何より、これだけのコミックコーナーを擁している強みもあるはずなのに。
映画の余韻と、お気に入り本屋の閉店ショックがブレンドされた微妙な気分のまま、トボトボ歩いて部屋に戻ってゴロゴロ。記憶と思いが去来して寝る気にもなりません。
結局、4回目のガルパンに行く気になったのは、見たいとかパンフの件もありましたが、最後の買い物をしなきゃな…というのもありましたね。

4回目のガルパン鑑賞を済ませ、帰路で道草、文苑堂上飯野店に寄ります。
店内はそれなりにお客がいて、レジカウンターも忙しそう。なんでこの本屋が閉店するんだろう。文房具半額セールには目もくれず、コミックコーナーへ。
ここのコミックコーナーは、ムック本や雑誌の類もそれなりに充実してはいますが、出版社別のコミック陳列と、マイナーな出版社やレーベルの在庫がキチンとあるのが素晴らしいんですよね。丹念に見て回ると「こういうのがあるんだなあ」と発見する事がよくありました。
それと、成年漫画もしっかり扱っているのもポイント高い。出版社別に一通りの在庫ですけど、新刊平積みはちゃんとやってる。ウチの近所のコミック専門店なんか、成年漫画何それ?みたいな棚構成で評価するに値しないんです。
数時間見て回りたいのはヤマヤマなれど、あまり時間も無いのでサクサクと買うモノを選びます。店内放送で「閉店の案内」を聞きながらというのが、かなり切ない。
紙魚丸、mogg、月吉ヒロキの新刊と(やはり成年漫画か)、宇仁田ゆみの新刊、コブラのムック本など6000円ほどの買い物。餞別には少ないけど、あまり買い過ぎると歩いて帰るのが苦痛になるし。本はかさばるからね。
外に出て、しばらく外観を眺めてからその場をあとにしました。

文苑堂という本屋は数店あって、ウチから歩いて20分ほどのとこにもあります。そこもコミック関連はまずまずなんですが、規模が小さいのでマイナーな出版社までは充実してません。復刊ドットコムみたいな厚い本は置いてませんし。
2回目にガルパンを見に行った帰り、文苑堂上飯野店で『どっきんロリポップ』の復刊ドットコム版を見つけて、「知らなかった~!」と狂喜して買って帰ったようなサプライズは期待出来ません(『どっきんロリポップ』は80年代に少年マガジンで連載されたお色気コメディで、自分は講談社オリジナルコミック、新装復刊版はすでに持っているんですがw)。
そりゃまあ、欲しい本はAmazonでも買えますけど、本屋という空間で発見したりジャケ買いしたりする楽しみというのは、何物にも代えられません。
文苑堂上飯野店は、そういう体験が出来る本屋だっただけに、この閉店は残念でなりません。コミックに力入れてるとこが相次ぎ閉店して、そうでもないとこが生き延びているのはどういう事なんだろう。
あの地域に住んでる人にとっても、大きな損失だと思うんですよね。どうにかならなかったんだろうか。

ともかくこれ以上文苑堂に閉店されても困るので、20分ほどのとこにある別の支店には、ちょくちょく買い物に行くようにしよう。
本屋ってのは、棚を構成するセンスが勝負だと思ってたけど、そういう時代は終わったんですかねえ。だとしたら寂しい話です。
2016/06/06 Mon. 05:21 | trackback: 0 | comment: 4edit

富山市の新シネコンと、『ガルパン劇場版』5回目感想 

最近、休日の度に疲れ果てているメテオです。
そもそも5月下旬から、残業だ会議だと時間外労働続いているのに、休日は映画館行ってるわパチンコ行くわと…ちっとも休んでない状況でして。ブログ更新も滞りがちです、すいません。
とりあえず気を取り直して、7日に行ってきた『ガルパン劇場版』5回目の鑑賞記を。

今回は、6月3日に新しくオープンしたシネコン【JMAXシアターとやま】です。
ファボーレ東宝、シアター大都会に続く3番目のシネコンでして、ファボーレ東宝が富山市とは名ばかりの旧婦中町にあり(神通川を越えて徒歩40分)、シアター大都会が交通手段が無い富山市の郊外にある(徒歩90分)のと較べると、このJMAXシアターとやまはJR富山駅からしばらく南下したとこにある繁華街"総曲輪"(そうがわ)にあり、立地としては圧倒的に中心地であり、自分の部屋から徒歩でも30分余、バスなら220円という…ベストポジションにあります。
朝10時30分の上映に備え、9時前には起床。疲れてるのに。
とりあえず徒歩で行こうかと思っていたんですが、どうせこれからも利用するだろうから後学の為にバスを使うか…と乗ってみたら、9時半には映画館に来てしまったという悲劇w。これからは時間設定もっと遅めでいいな。
恐る恐る入って、エスカレータで昇っていくと…あらま、小綺麗で落ち着いた雰囲気のシネコンだわ。
ファボーレ東宝は大型ショッピングモールにあるからデカくて派手、シアター大都会はパチンコ屋と併設というこぢんまり感が特徴なんですが、ここは…デートに使いやすい気がする(無論、そんな相手はおらんが)。
ファボーレ東宝と同様、タッチパネル式券売機が並んでいるので、ピッピと入力して…前から3列目真ん中をチョイス。初めての映画館だからベストポジションがよく分からんけど、まあ大丈夫だろう。
さて、パンフレットはあるかなあ…と売店の陳列見ると……………無いね、ガルパンのパンフ(諦め)。
一応聞くだけ聞いておくかと係員さんに尋ねると、「お待ちください」と奥に入ったので「おお?あるのか?」と思いきや、「すいません、品切れです」と持ち上げて落とされるorz。まあ、即答出来るほど慣れてないんだろうけどな。5回も映画館で見た映画のパンフが買えてないってどういう事だよ~。
上映までの小一時間をツイッターでも書きながら過ごすか…と、スマホいじっていたら、実質天涯孤独の自分に声をかけてくる方がいる。
見ると、元AnAnプレイヤーの「しう」さんがおられてビックリ。偶然の邂逅、ツイッターではたまにやり取りありますが、お会いするのはたぶん3年ぶりくらい。西岡が阪神に入った年じゃなかったか。
しうさんはガルパン未見で、世間の評判で気になってはいたものの機会が無かったそう。5ヶ月前の自分状態ですな。
映画について余計な事をしゃべるような野暮はしたくなかったので、時間まで…今年のプロ野球ペナントレースについてあれこれ語っておりました。しうさんはロッテファン、自分は阪神ファン、…う、頭がorz。
せっかくのAnAn富山県1位と2位の邂逅でしたが、お互いクイズ屋ではないこともあって、AnAnの話は一切出ませんでした。あれはもう終わったゲームですから。
でも、AnAnが縁で知り合った方と再会したのは嬉しいことでした。

5回目の感想…という訳でもないですが、気に入っている台詞や場面など挙げていきますか。
思いついた順に書くので、順不同。

◎ローズヒップ関連
クルセーダーを駆る、聖グロリアーナきっての快速娘。
そんなに台詞や出番が多い訳じゃないんだけど、独特の声と言い回しが実に好み。「マ、マジですの」とか「リミッター外しちゃいますのよおお!」とか、無理に聖グロ的言い回しをしている感がいい。
ラストで足投げ出して座り込んでる格好とか、エンドロールで語らうダージリン様達のそばで微妙な表情をしているとことか、聖グロの雰囲気に溶け込めてないんでしょうが、ダー様のことは尊敬してるようで。
ダー様も何かと目をかけているんでしょう。未来の聖グロを担う存在。

◎アンツィオ関連
ダー様の打電、アンツィオは受信してる描写無いよねw。まあ神出鬼没だからいいんだけど、短期転校手続きは済ませてるのな。
アンチョビとペパロニの掛け合い会話は実に楽しい。呼吸が耳に心地良いです。
ウエブの戦車道ニュースの右上に、アンツィオの戦車修理のカンパ募集が書いてあるのなw。その重戦車が修理中だったから、今回は豆戦車で参陣したのね。

◎会長はいいよね
名台詞の多いこの映画でも、会長が最終決戦のお膳立てを発表した時、もう隠している事は無いか聞かれてキッパリ言う「(ん)ないっ!!!」は最高だと思います。
文科省の役人から、あの言質を取るために奔走した会長だからこそ、あの「(ん)ないっ!!」が爽快なんすよ。福圓美里上手いなあ。
カール自走臼砲を潰す手立ても会長だし、なんでもやれるな、この人は。

◎継続高校
高校名は継続戦争、モチーフはムーミン、ミカもアキもミッコもフィンランドの人名(ただし男性名だがw)という筋金入りのフィンランドスタイル。
こういうマニア以外には馴染みの薄い国がモチーフになるだけでも、そりゃあ楽しいもんです。これを機に…シモヘイヘ以外の継続戦争も知られるだろうし。
ミカとアキがする、スナフキンとムーミンのような会話が強烈ですが(ミカはこの映画の語り部)、ミッコの「天下のクリスティー式、ナメんなよおおお!」も印象深いですね。BT-42の、スピードが速く、履帯が外れても装輪で走れる利点アピール(クルセーダーもクリスティー式だけど、履帯無し走行までは出来ないと思う)。装輪走行の時、ミッコがハンドルステアリングに差し替えるのも芸が細かい。
最終決戦の助っ人にやってきた時の、「みなさんこんにちわ~、継続高校からやってきました~」というアキのアナウンスが何回見ても妙に笑えるw。

◎知波単関連
西絹代さんが素敵なのは当然なので割愛。
やってる事はいろいろアレなんだけど、玉田が2両撃破してたり、個々の練度は高いと思うんだよね。だから福田の待ち伏せ案をしっかり実行出来た。
でも、「右手に敵影無し」といったそばから撃たれたりするのを見ると、全体的にまだまだ。西さんは隊長になってまだ日が浅い(大会後就任)そうなので、全体を掌握出来てないですよね。
まあ資金力はありそうだし、士気もすこぶる高いとこなのでw、今後に期待。

◎逸見エリカ
隊長会議にしれっと混じってたり、カチューシャ相手に対等な口をきいたり、絵に描いたような西住まほの忠犬。
聖グロや継続みたいに隊長の言動に微妙に振り回されたり、アンツィオやサンダースみたいにフランクに喋るでもなく、プラウダのノンナみたいに崇拝しつつも皮肉も言える感じでもない。(知波単は隊長が隊員からちょっと軽んじられてる)
じゃあ逸見エリカ嫌いかというとそんな事はなく、キャラクターとしてこれはこれで得難いと思います。戦争に必要なのは忠実な部下。

◎ウサギさんチーム
エキシビジョンでの「咲が何か言おうとしてる!」の後の「はあああ!」という嬉しどよめきがスゴい好き。

◎自衛隊の蝶野さん
スカートすげえ短いよね。美脚に自信があるのか?

◎プラウダ関連
カチューシャ、ノンナ、クラーラの関係性と世界観が出来上がり過ぎてて、二次創作が難しそう。
ノンナとクラーラの会話がロシア語なのも、二次創作にとっては強固な壁。キリル文字はハングルの次に読めない。
あと、言葉遣いが田舎の娘さん達はよく分からない。


他にも書きたいことはヤマほどあるんだけど(家元とか愛里寿とか大学選抜とかボコミュージアムとか文科省とか)、眠いからこれくらいにしとこう。
今回の上映は、最初は爆音上映として始まったらしいんだけど、苦情が入ったそうで音量は…シアター大都会よりは大きめ、腹には響く感じでした。音響はいいけど、爆音上映見れず残念。
前方の座席の視野傾斜は、シアター大都会より気持ちキツいかも。苦痛ではないけど。あと序盤、映写機の前を羽虫が飛んでるのが分かりましたw。しばらくしたら消えましたが。
予告編は、新海誠監督の『君の名は』と、海賊王になりたいアレでした。『君の名は』はいかにも新海作品といった趣き。見るかどうかは、何とも…。

『ガルパン劇場版』5回目鑑賞と、新規シネコンの見学だったんですけど、映画の内容にも映画館にも非常に満足しました。
6回目は…無いと思うけど、まあ機会があればw。
2016/06/09 Thu. 06:22 | trackback: 0 | comment: 0edit

女性の胸は大きさのみで語らず 

英国の研究結果によると、好きな女性の胸の大きさは、男性の所得と関係があることが分かった。

英国の心理学者Viren Swami氏とMartin Tovée氏は、科学雑誌「PLoS ONE」に、社会的、経済的地位が異なるマレーシア人男性266人を対象に実施した調査の結果を掲載。
同調査では、同じ3Dのアニメ女性が異なる胸のサイズになるところを見せて、どの胸の大きさが一番魅力的か、点数(1-5点)を付けてもらった。
すると、所得の低い男性ほど大きな胸を好み、一方所得の高い男性ほど、小さな胸を好むという結果になった。

研究チームはさらに、食べ物に対する欲求が好みの胸の大きさに影響を与えるかを調べるために、66人のお腹が空いている男子大学生と、
58人の満腹の男子大学生を対象に調査を実施。すると、お腹が減っている男性は、満腹な男性に比べ、大きな胸を好む傾向にあったという。

二人は、「どれほどの資源を有しているかが、好みの胸の大きさに大きな影響を与える」と結論している。

(転載ここまで)


それは、3Dアニメの出来の問題なんじゃないのかな?(笑)
まあそれはさておき、いくつになっても男性の視点は女性の胸にいくもんですが(サンプルは自分)、好みの胸の大きさってのは…総合的なバランスの問題じゃないかと思います。
しかも正解が無い。

・顔の印象(丸顔、細面、可愛い、端正、愛嬌の有無、愛想の有無、無表情など)

・体型(身長の高低、細い、太い、ぽっちゃり、骨太、筋肉質、病的、健康的など)

・性質の印象(無口、饒舌など)

・服装の印象(露出度、ボーイッシュ、和服、)

例えば、高身長でボーイッシュな印象の人の胸が小さめでも「それはそれで」となりますし、大きめでも「ほほう、意外ですな」となります。答えが無い。
明らかに太いのに胸が目立たないという方もいらっしゃいますし、痩せ型なのに主張の強い胸をしてらっしゃる方もいます。どっちもそれはそれで良いものです。

つまるところ、「おっぱいはいいものだ!」というのが結論なんじゃないですかね。
そうじゃないと、視線がごく自然にそこを経由するようなプログラムはされてないと思うんですよw。

「人は、おっぱいを大きさによって語るに非ず、ただそこにあれば良い」
男子たる者、そういう気概を持って生きたいものです。
2016/06/10 Fri. 11:54 | trackback: 0 | comment: 0edit

『友達でいいから』(高橋由美子) 

ついさっきの話。
今日はブログに何を書こうか…と考えつつ"ラジオ深夜便"を聴いていたら、高橋由美子の『友達でいいから』が流れたんですよ。
もうね、いろいろ記憶と思いが去来してたまんなくなったので、今日のお題はこれに決定。元々ブログネタにしたい曲だったので、ノリと勢いで書いてしまいます。

このブログではよく80年代の事を書いていますが、それは自分の青春が80年代だったから。
で、高橋由美子は…90年代前半のアイドルなんですよね。よく「最後のアイドル」とも形容されますが、アイドルというものが大衆に飽きられて小粒化する中で、メジャーな存在として認識されていた最後の単体アイドルだったとは言えるでしょう。時代は小室やミスチルがリードしていたし。
そもそも自分は、高橋由美子というアイドルはさして好きではありませんでした。「最後のアイドル」という形容も好きではなかったし、自分も80年代を走り抜けての20代半ばですから…アイドル疲れしていた面もあるでしょう。
純粋な歌番組が次々無くなり、アイドルが歌うのを見る事も無くなって、モー娘。がアサヤン絡みで台頭するまではアイドル厳冬時代となります。
(現在に繋がる女性声優のアイドル化が始まったのは、この時代の事です)

『友達でいいから』は、高橋由美子13枚目のシングルにして最大のヒット曲。アイドル冬の時代にオリコントップテンに喰い込んだ名曲です。
こんな曲なんですけどね。…自分らよりちょっと下、現在40才前後の方には直球ド真ん中なんじゃないでしょうか。


『友達でいいから』高橋由美子映像 by YouTube

映像は当時の高橋由美子。ファンからは「ぐっぴー」と呼ばれていました。由来は知らんw。
もちろん可愛いんだけど、現在の面影もあるなあ。女性はそういう風に老けていくのか(禁句)。
この曲は、TAMTAMという二人組が作ってレコード会社に売り込みをかけていたところに、プロデューサーが直感でドラマ主題歌として高橋由美子に提供させたという話。
そのドラマはTBS製作の『南くんの恋人』。名作ドラマと言っていいと思います。

『南くんの恋人』といえば内田春菊の漫画でして、当時アレを知っているのは…やっぱマニアックな人間だけだったかもしれません。
一種のファンタジーでありながら、南くんのちよみに対する興味は決して綺麗事だけではないという、生々しい部分もある漫画でした。何より、…あの衝撃のラストは口コミで語られるに充分だったと思います。
作者はちよみを死なせる事でいろんな感情を断ち切ったという述懐をしているようですが、自分はあの結末が好きです。悲劇は唐突に訪れるものだし、それでこそ内田春菊と今でも思っています。
この衝撃作が…結構丹念にドラマ化されたんですよ。TBSのプロデューサーは漫画に対して熱心に思いを述べて、内田春菊も納得して任せたそう。(対して同時期にフジが持ってきた映画化案は、愛が無く空虚だったので断ったとか)
小さくなったヒロイン、ちよみを演じるのが高橋由美子。そして南くんを演じるのが武田真治。その他、草刈正雄や高田純次なんかも出てました。千葉麗子もいたな。今考えると豪華だわ。
丹念に作られ、原作に無いエピソードも上手く仕上げてあって視聴率もそこそこ取れていたもんで、最終回の悲しい終わり方には賛否あったようです。原作漫画みたいな唐突な終焉ではないにしても、南くんの前からちよみは消えてしまうのですから。
自分は「そうでなくては『南くんの恋人』ではない」と論陣を張ったものの、職場の女性連からは「あんな悲しい終わり方にしなくてもいいのに!」という意見続出w。
頭に来たんで、原作漫画見せて「これが本当の終わり方だ!」と追い討ちかけてやりました(酷い)。
…結局、1年後にパラレル的なハッピーエンドのドラマスペシャルを作って、世間の声に応えたんですけどね。
でも自分は、『南くんの恋人』は最後が悲劇だからこそ名作だと思っています。

だもんで、この主題歌には妙に思い入れがあるんですよね。青臭い言い方ですが、胸を締めつけられるような感じ。
高橋由美子には思い入れが無い自分が、このドラマの高橋由美子は大好きで、この曲を聴くと頭がクラクラするんです。もうイントロから泣けますね。
ここで、お気に入りのアイマスPVを。


『友達でいいから』アイマスPV by ニコニコ動画

そう、こういう世界観が合う曲なんですよね。春香、真、雪歩の17才トリオがピッタリ当てはまってます。
長いことマイリスして、たまに見てるんですけど、その度にしんみりする素晴らしいPVだと思います。

その後、『南くんの恋人』は2回ほどリメイクされてるようなんですけど、『時をかける少女』がアニメも含めてリメイク全てダメダメなのと同様、あまりいい評判は聞きません。
青春は甘いけど、時に残酷じゃないと心に残らないのかもしれませんね。
高橋由美子は老けてしまったけれど(しつこい)、この…22年前の名曲は色褪せません。今日も自分をしんみりさせています。
2016/06/11 Sat. 05:28 | trackback: 0 | comment: 0edit

直球なアニメ主題歌を望む 

ちょっと軽いおっさんの愚痴を。
今、ラジオ深夜便を聴いてまして(またかい)、午前3時台の特集が「懐かしのアニメソング特集」だったんですけど、選曲が今時珍しい真っ向勝負、変化球が一つも無かったんですよ。

アトム、鉄人、スーパージェッター、リボンの騎士、サリー、アッコちゃん、オバQ(1期)、怪物くん(1期)、ハッチ、ムーミン、アタックNO.1、巨人の星、鬼太郎…。

いわゆるアニメ創生期から数年の間に放送されたものばっかりで、自分が小学生くらいの頃に"懐かしのアニメ特集"みたいな番組が放送されると必ず入っていたメンツ。しかも全て主題歌。
自分もおっさんですが、さすがにリアルタイムで見たものは一つもありませんw。ハッチ以降は…たぶん再放送で幼少期に見てますが(ハッチを見ながらマジ泣きしていた子でした)、あの頃は何が本放送で何が遅れネットだったとか分かんないから、とにかく洪水のようにアニメ特撮を見てましたね。
もう少し時間が経つと、マジンガーやらハニーやらガッチャマンやらが出てきて…自分らの時代の始まりとなるんですが、今日のラジオ深夜便のラインナップは、「ああ、昔やってたアニメ特集番組だ」と懐かしい気分で聴いていました。

で、こういう主題歌を立て続けに聴いていると、歌詞がスゴいなあと感嘆するんですね。
とにかく分かりやすく、歌いやすく、共有しやすい歌詞。
アトムの歌詞は綺麗、鉄人の歌詞は擬音、スーパージェッターは台詞(僕はジェッター、流星号応答せよ)…といった特徴もありますが、聴いただけで番組の内容が把握出来る歌詞というのは絶対的に強い。
これらのアニメが放送されていた頃は、見れる子はほとんどみんなと同じアニメを見ていたはずなんで、ラジオ深夜便でもこういう企画が出来るんですけど、それにしても…主題歌の力が今では考えられないくらい強い。
今、地上波アニメでこういう絶対的強さを持つのって、『サザエさん』だけでしょうね。『ちびまる子ちゃん』『アンパンマン』は歌詞が直球ではないので今回は敢えて外します。『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』は現在の主題歌がよく分からん(富山はテレ朝が映らない)。
深夜アニメはともかく、地上波で子供が主に見るアニメであれば、「共有しやすく歌いやすい主題歌」を付けてほしいと切に思うんです。そういう意味ではコナンは失格もいいとこ、主題曲があるのはいいですけどね。
ある世代から、万人が共通して歌えるアニメ主題歌というのは絶えているんじゃないでしょうか。

まあ、こんな事を思うだけで既におっさんなんですけどねw。
カラオケでアニソンを入れると、オタクの集まりでもないのに皆で合唱出来る楽しさ、存続してほしいもんですけどね。
2016/06/12 Sun. 04:44 | trackback: 0 | comment: 4edit

旧マックス機は今年中に無くなります 

これまで幾度か触れましたが、パチンコ業界は昨年秋から「マックス」や「ハイスペック」と言われる機種の自主規制が始まっています。
当たり確率が399分の1から380分の1辺りの機種を指していた用語で、『牙狼』『北斗の拳』『花の慶次』『エヴァ9、10』『ルパン三世』といったホールの中核を成す人気機種がここに集中していました。
しかしこの、ハイリスクハイリターンが"射幸心を煽る"ということで、もっとまったり遊べる機種を中心にしなさい…と警察庁からお達しが出まして、2015年10月まででマックス機種のリリースを止め、以降は320分の1までの機種を自主規制ラインとし、市場に残るマックス機種も順次回収していく…という流れが業界団体で決まりました。これ自体は2014年に決まっていたんです。
が、業界というものは…どうも「物事を甘く見る」クセがありまして、「ということは、2015年10月まではマックス機種を売りまくっていいんだな!」と気楽な判断をして、各社が狂ったようにマックス機種を売りさばきます。2015年前半は空前のマックス機種ラッシュ。
いずれ撤去回収しなきゃいけないはずのスペックの機種をガンガン流通させる業界の馬鹿さ加減に、ついに警察庁が激怒します。
「お前ら、自分らがやってる事の愚かさを分かってんのか?あ?」
この警察庁の怒りが、確変率の新たな規制(最大65%)にまで及んでしまうという、まさにやぶ蛇。業界は自分で自分の首を絞めた訳です。
さすがに肝が冷えたのか夏以降のマックス機種リリースは減り、真打ち『牙狼』と、空気を読まない京楽の『仮面ライダー』をもってマックス機種のリリースは全て終了しました。
今後は320分の1以内で面白い機種を模索しないといけないんですけど、旧マックス機種がホールに残ってる限り、それを打ちたがるお客さんが多いのもまた事実。
よって、現存する399分の1~321分の1の機種を段階的に回収するんですが、ホールは旧マックス機種の人気を考えれば出来るだけ長く使いたいし、メーカーも面倒は先送りにしたい。
それで回収が遅々として進んでいなかったんですが、これでまた警察庁が怒ってしまった…。業界団体のトップを呼びつけ、いろいろ怒った挙げ句、現存する旧マックス機種は実質的に今年中には回収するように通達を出したんです。
団体は青くなったようですが、世の中を甘く見て警察庁を激怒させたのは自業自得としか言いようがありません。

自分は、旧マックス機種はもう一年以上前に足を洗っています。
『北斗の拳6』だけはたまに回しますけど、『牙狼』も『慶次』も『エヴァ10』も打たないので、必然的にミドル、ライトミドル、甘デジばかり打ってましたからね。
昨年は『地獄少女・弐』を猿のように打ち、今年は『クイーンズブレイド2』を猿のように打ってますしw。
だもんで個人的には全く困らないんですが、早急な対処を求められるホールは大変だと思うんですよ。今が6月で、毎度の新台入替をこなしながら、売り上げの中心であるマックス機種を順次撤去しなきゃいけないんですから。
『牙狼』や『北斗』に楽しみを見出しているお客に、それに替わる機種を開発してつなぎ止めるのはメーカーの仕事。果たして面白い機種は誕生するのか?(その点はそう心配はしてないけど)
これから半年は、ホールもメーカーもお客も大変な時期となるはずです。

とにかく、旧マックスの人気機種を打てるのもあと半年だと思っておいた方が良いでしょう。心残りの無いよう。
自分も、撤去される前に『北斗の拳6』だけは打っておきたいです。
…どうせ負けんだけどw。
2016/06/14 Tue. 08:17 | trackback: 0 | comment: 0edit

素数、奇跡、数学者の探求は続く 

これまでランダムと思われていた素数にある偏りが見出された。
Natureが14日付けで報じたところによると、スタンフォード大学のKannanSoundararajan氏が3月11日に公開した論文で、
「ある素数とその次の素数は、最後の桁の数字が同じものになることを避ける傾向にある」
ことが判明したという。

素数の最後の桁の数字は、1、3、7、9のいずれかである。
なぜなら、最後の桁が偶数の場合、その数字は2で割り切れるし、0か5の場合は5で割り切れるからだ。
そのため、例えばある素数の最後の桁が1だった場合、素数が本当にランダムであるなら、次の素数の最後の桁が1になる可能性は4分の1の25%となるはずだ。

ところが、Soundararajan氏らが10億個の素数について調べたところ、最後の桁の数字が1で終わる素数の、次の素数の最後の桁が1である割合は18%しかなく、3か7である割合が30%、
9である割合が22%だった。最終桁が1以外の場合も同様に、続く2つの素数のペアは、同じ数字で終わることを避ける傾向が見出された。
このことは、「ハーディ・リトルウッド予想」が真ならば、全ての素数に当てはまるという。

なお、素数は、デジタルデータの暗号化に使われているが、今回の研究成果が暗号解読に与える影響はほとんどないという。

(転載ここまで)


自分は数学得意ではありませんが(苦手ともいう)、こういう理論を研究するのはさぞ楽しかろうなあ…と思います。ちょっと憧れますね。
連続する素数の末尾が同じ数字を避ける傾向があるというのは、「双子素数」と関係がありそうな気もしますが、自分の頭脳では無責任なことは書けませんw。
確か「双子素数」の末尾は、「7と9」「9と1」「1と3」だけで、「3と7」というのは存在しないと聞いたことはありますけど、それはやっぱ…奇数なのに素数には絡まない末尾「5」を間に挟んでいるからだろうなあとか、素人丸出しの予想をしてみたり。
現在ではそういう思考と証明を担当するのはスパコンなんでしょうけど、いつの世でも数学者というのはカッコいいと思いますね。

『ハーディ・リトルウッド予想』のリトルウッドさんは、ギャンブラーには座右の銘である「奇跡は一ヶ月に一度は起こる」を唱えた人でもありますね。
奇跡というのを「100万回に1回起こる例外的事象」と仮定し、事象が1秒ごとに起こり、人が積極的に活動する時間を1日8時間とすると、約35日に1回は奇跡に巡り会うことになる…という理論。
まあ言葉遊びみたいなものですがw、実際のところ真実に近い理論ではないかと思うんです。それを奇跡だと認識してないことも多々あるでしょうし。
先日、自分は1パチのクイーンズブレイド2で46555発出しまして、1台から出した玉数としては自分史上2位だったんですが、休日パチンカーの自分としては…リトルウッド理論でいう「100万回に1回の例外的事象」というのを実感してましたね。毎日パチンコしてる方なら…たぶん一ヶ月に一回はこのレベルの奇跡に出会っているんじゃないでしょうか。
まあ問題は、この記憶がずっと残ってしまって引き際の判断を誤ることなんですがw。奇跡は恐いんです。
次は、ロト6かロト7でこの奇跡が降臨してくれると嬉しいんですが…。

素数を数えると落ち着く人、奇跡は起きます起こしてみせますの人…いろいろおられますが、数にはまだまだフロンティアがあるようです。
教育アニメの傑作『フカシギの数え方』(日本科学未来館)ではありませんが、数の探求に人生を賭けている人は尊いのです。25万年かかってもね。
2016/06/16 Thu. 04:59 | trackback: 0 | comment: 0edit