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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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歴史上の名言 

流行語大賞という、ここ10年は…ほとんど流行してない言葉の箔をつけるのに利用されている賞があります。ケチをつける訳ではありませんが、自分の周囲に「ワイルドだろお」を使っていた人は自分も含め全くの皆無でした。ああ流行語大賞、どこに行く。
それでも、受賞した言葉を見ると90年代くらいまでのヤツは時代や世相が見えるもんですけどね。
んで、もしこの流行語大賞がはるか昔から存在していたら、この言葉が選ばれたんだろうなあ…という妄想をたまにするもんでw、ちょっと書いてみます。

◎『好漢惜しむらくは軍学を知らず』(大江匡房)
前九年の役を戦い抜いた源義家を評して言った言葉。軽い気持ちで言ったんだろうけど、結果オーライで良かったw。

◎『月夜の晩ばかりだと思うなよ』(源頼朝)
後白河法皇から官位を貰って浮かれている板東武者に送りつけたと言われる、頼朝御立腹のお手紙の文面。日本史上に燦然と輝く、恐ろしい恫喝の文句です。こんなん貰ったら泣く。

◎『見るべきほどのことは見た!』(平知盛)
これはもう、辞世の一言としては最高クラスの格好良さじゃないですかね。これを言い放って、自分の身体に碇を巻き付け、板東武者二人を道連れに入水するなんざ、敗軍の将なのに真似したくなる事請け合い。

◎『頼朝様の御恩は、山よりも高く、海よりも深い』(北条政子)
承久の乱に際しての、有名な演説。ここでこれが言えるのが凄いし、例え方も絶妙。女性らしい名言だと思う。

◎『帝や貴族など木や金の像でよい。生きてるそれは川に流してしまえ』(高師直)
実に不敵で実利主義なカッコいい発言。実際この人は、こういう発想だったんだろうねえ。

◎『当方滅亡!』(太田道灌)
あまりに有能過ぎて、自分の主君(扇谷上杉定正)に警戒された挙げ句、主君の屋敷の風呂場で暗殺された際に叫んだ言葉。いつの世でもありますよねえ、アホな主君のアホな猜疑心。

◎『敵は、本能寺にあり!』(明智光秀)
1582年は、『三日天下』『天王山』『中国大返し』と本能寺の変関連の流行語が目白押し。年末の授賞式では、明智の遺族が号泣する流れだね。
なんにせよ、日本史でも最高の決め台詞である事は間違いないでしょう。

◎『これで運が開けましたな』(黒田官兵衛)
本能寺にて信長が死んだ事を知り、秀吉に耳打ちした一言。切れ者故の一言なんだけど、言わなきゃ警戒されなかったのに…という余計な一言という気もするw。

◎『百人の兵がいれば、二割は腰が抜けて役に立たない』(長宗我部元親)
元親が常々言っていた持論。この二割を働かせる状況を作る事を意識していたとか。頭いいなあ。岩波新書あたりから本が出せるテーマですね。

◎『それは父か?子か?』(徳川家康)
大坂の陣にて、"真田軍"が西軍につき大坂入りした事を聞いた家康が、不安げに尋ねた一言。子(信繁)だと知った途端、安堵したそうなw。どんだけ父(昌幸)が恐いんだよ、まあ無理も無いけど。

◎『関東勢百万と聞くが、一人も男はいないようだ』(真田信繁)
まあ、真田幸村ですw。大坂夏の陣にて伊達政宗軍を破って言い放った台詞。こういう台詞を言っても嫌みではない希有な方ですわな。

◎『君は戦を知らない』(大村益次郎)
上野戦争時、薩摩の海江田信義に向かって言った一言。その通りなんだろうけど、恨みは買うよねw。


他にもたくさんあるだろうけど、まあこの辺で。
流行語大賞というからには、真似したくなる、使いたくなる言葉を選んでほしいですよね。近年、自分が一番真似て使ったのは、『あなたとは違うんです』ですw。あれは良かった。
今年は、上記のような歴史に残る名言があるといいですね。
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2013/05/20 Mon. 06:55 | trackback: 0 | comment: 0edit

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