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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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2013年、上半期のパチンコ PART4 

とりあえず、上半期の書きたい機種はこれで最後。

◎CR神音の森(ニューギン)
数年前、ニューギンが好調だった頃に『CRアンルイスと魔法の王国』という機種が出たんですよ。
よくある歌手タイアップ物かなあ…と思って打ってみると、これがもう…アンルイスはほぼ関係なく、言わば…アンルイスを隠れ蓑にして好き勝手やりました!という神機種でしてね。
魔導師見習いのアンルイスという娘が主役。他は4つの精霊、敵である狼男、サキュバス、そして魔王さま。図柄も7以外は全て数字無しのキャラクター。
通常演出も魔法関連、リーチもキャラクターとの戦い。打ちながら「あの…アンルイスは何処へ?」と思わずにはいられませんw。唯一、リーチ演出中に実写アンルイスのカットインが入ると激アツなんですが、………これが入るとほぼ外れるというorz。おそらくはニューギンのプログラム上のミスでしょう。BBAカットインで頭を抱える(酷い)というのは、アンルイス打ちの常識でした。
確変直当たりで当たれば、消化中にアンルイスの楽曲(6曲)の中から好きなのを選択して聴けるんですが、9割方キャラクター図柄でしか当たりません。この場合はアンルイスが魔法の試験を受けるという昇格演出が入り、合格すれば確変継続です。楽しいんですが…、自分11連した時でもアンルイスの曲は3曲しか聴けませんでしたw。
正直、「これよくアンルイス側がOKしたよねえ」と半ば感心していたんですが、権利は貸すけど口は出さないというのを徹底してくれると、メーカーの気合い次第でタイアップ物でも面白いのが出来るもんだなあと勉強になった機種です。

さて、月日は流れて2013年。あの頃イケイケだったニューギンは、今やすっかりホールの隅に追いやられ、頼みの綱の『花の慶次』シリーズすら、作を重ねるごとに初代の面白さを失い、ハイスペック機種戦争においても、牙狼と北斗に完全に水を開けられ、稼働2年のロングラン名機であるリング2にすら勝てない有様。もうニューギンはだめっぽいねえ…。
そこへ、ひょっこり登場したのが『CR神音の森』(かのんのもり)。キャッチコピーが"初ジャンル、巫女萌えパチ"。うーん…今更萌えを追求したって、平和には一生勝てんぞ…。
と思いつつ、牙狼で負けた日に座ってみました。

これがねえ、拍手喝采ものの名機だったから世の中は分からない。
まず、予告演出に関しては、基本擬似3連待ち。2連から当たる事もたまにあるけど、3連してナンボですねえ。
色は、青<緑<赤<金<虹(確定)。赤は煽りに使われやすいんで、うっかり期待してはダメ。ただし赤保留は本当にアツいんで、出たら外したくない。ステップアップや予告の些細な部分はあまり気にせず、ひたすら擬似待ちでいい。あと次回予告と、3つの図柄に"木"が揃って"森"になる演出もアツい。
徹底されているのはスピーディーな展開。リーチの発展もテンポ良く早いし、リーチ発展して外れ、それ以上の発展が無い場合は余韻なぞ残さず通常画面に帰ってくる。これは嬉しい。最近の台は変なタメばっかりだしね。
潜伏確変を多少ながら組み込んである為、完全な捨て演出が少ない。軽い演出から潜伏入る事もあるしね。ニューギンのお家芸ですな。

さて、キャラクターですが。
主役は女子高生巫女二人組、"躍動の巫女"かな(スポーティー体型、おてんば)、"流麗の巫女"ねね(ふっくらグラマー、おっとり)。この二人は魂の双子だそうで、二人で街にはびこる妖怪を退治している。百合好きの血が騒ぐなw。
で、傍らに"謎の幼児"進ちゃんというのがいて、この子が予告中、あるいはスーパーリーチ中に覚醒して"白銀の剣士"進一になるとアツい訳です。…進一?
特筆すべきは、かなねねのグラフィックなんですね。まず2D絵については問題無し。2Dアニメも、崩れずよく作画されてると思います。
そして3Dアニメ、これがスゴい。単にポリゴンシェーディングしただけではなく、イメージを崩さず、なおかつ動きが実にいい。特にかなは躍動感あるので、キャラクターの動きの良さが際だちます。昔の食通ぶった男ではありませんが、「いい仕事をしている」と言ってあげたいですね。
『天魔王封印チャレンジ』での2Dアニメかなねねの攻防、『百花繚乱モード』でのふりふりダンス予告、かなねねが巫女に変身する時の2Dアニメ(BGMはパッヘルベルのカノン)。コンサートリーチでの躍動感あふれる3Dアニメ、超神楽モード(確変)開始時の、3Dアニメの二人が見つめ合って立ち、やがて踊り出すという百合御用達演出w。どれもよく出来てます。
あー、これはもったいない。平和の萌えパチくらいの台数が出てれば、もっと知られる事になっただろうになあ。

演出のスピーディーさ、キャラクターの良さ、スペックの面白さ(ミドルはハマると結構連チャン出来る、甘デジは10%の16Rに期待)、そして…タイアップ物なのに、本人が全く出てこないという、まさにアンルイスの再来なのです。
唯一リーチにタイアップ本人が出てくるのは、これだ!(飲料を口に含まずに見てください)

CR神音の森 全回転リーチ by ニコニコ動画

この人は、昔から自分の事を「演歌歌手ではなく流行歌手」と言い切っている人なんで、こういう扱いを拒まないんだろうねw。進一というキャラクターはカッコいいんだけども。
一応、確変直当たりすると歌選択(6曲)とインタビューが当たり中に流れるんだけど、確変直当たりの割合は少ないのよねw。アンルイスと一緒。一周回って面白過ぎるんで、よく選択して聴きますけど。

恐らくは普通のタイアップにしても売れないとニューギンが踏んだんだろうけど、タイアップ側が自由な演出を許可し、スタッフが萌え台として真摯な仕事をした結果、なんともカオスな台が生まれたという、2013年の奇跡ですw。近くにあったら回してみてください。
ニューギンは、こういう精神を忘れないで新台出してほしいねえ。
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2013/08/22 Thu. 03:04 | trackback: 0 | comment: 0edit

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