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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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今月号の『げんしけん二代目』を読んで。 

さっき『月刊アフタヌーン』を立ち読みして、今月の『げんしけん二代目』に大いに考えさせられたので、書きかけのネタを放り出してw考察してみる事にする。

現在の『げんしけん二代目』が、斑目ハーレム、なぜかやって来たモテ期の行く末が主軸になっている事は御存知の通り(読んでる人にだけだがw)。
波戸(完璧女装男)、アンジェラ(米在住巨乳)、スー(ロリ系金髪白人)、恵子(キャバ嬢)の4人が斑目を巡ってハーレムを構成している訳だけど、この中で副主人公格で葛藤が描かれているのが波戸クン。
波戸クンは葛藤しながら、ついに斑目への想いを表面化して行動に出始めてるんだけど、実はその行動(看病とかチョコとか)ってのは、充分に"ヤリ手の女"の行動なんよね。男なのに腐女子だとか、トラウマがあって悩んでるなんて部分は確かに描かれてるんだけど、やってる事は猛禽類のソレ。「だからハトなんだ!」と目から鱗でしたわw。平和の象徴とか言いながら、実際のハトはえげつない鳥ですからなあ~。

そういう波戸クンの本質を早くから見抜いていたのが、恵子。
恵子はそもそもオタクでもなんでもなく、咲のことを慕っていて現視研に関わっていただけなんで(コーサカの顔も好きだろうけどw)、斑目には別に興味も無かったポジション。
ただ、兄・笹原と荻上の、いかにもオタク的な煮え切らない恋愛に助け舟を出したり、斑目の(見え見えな)咲への想いを傍観したりしてるうちに、そういう世界の住人に免疫がついた事は確かだろうね。『二代目』での恵子は、斑目に対して遠慮のない会話をするキャラクターとして確立した。
恵子が波戸クンの行動を異様に嫌うのは、「男というのを隠れ蓑にして、やってる事はヤリ手の女そのもの」だと思ってるからでしょ。斑目が咲に正式にフラれた学園祭の時も、恵子は波戸クンを最後まで嫌っていたしね。
ファンタジーの極北である波戸クンの行動に対抗するのが、現実の女に近い恵子であるのは必然だろうね(まあ、恵子だって充分ファンタジーだけど)。
アンジェラとスーは、ここに割って入るほどのパワーは無いと思う。…まあ、スーはまだ斑目に対する心情が描かれてないからなんとも言えんけど。
ちなみに自分は、恵子応援派かなw。

そんで今月号。
先月号で、斑目が久我山を飲みに誘って、相談という名の童貞的女性談義をし、久我山の発案で恵子のキャバクラに行こうとなって…。
とにかく今回の白眉は、恵子が存分に可愛い女だったこと。
いやまあ職場だし、可愛い女になっているのは当然なんだけど、斑目との通常会話モードになってからも実に可愛い。
この作品の中では比較的現実味のある、地に足のついたキャラクターである恵子が、斑目とのいい距離感の会話の中で…時にツンデレってみたりするのは破壊力がある訳ですよ。
そして、酔い潰れて閉店までいた斑目に、「ウチ近いから、寄ってく?」とお持ち帰り宣言の恵子! しかもずっと「ワタナベ」呼ばわりしていたのが、ちゃんと「斑目」って呼ぶあたり、お見事やのう。
さて、斑目の事だから素直に朝チュンになるわきゃ無いと思いますが、酔っ払っている事でもあるし、なんとも面白い展開になりそう。『げんしけん』とは思えんw。
まあ、部屋に泊めた事を既成事実として、恵子が波戸クンに対抗していく流れになるのかなあ。

あと、久我山の成長っぷりがスゴいね。
昔は意志疎通しにくいオタクだったのに、会社帰りに居酒屋で斑目の愚痴を聞き、キャバクラに繰り出してキャバ嬢と普通に会話し、酔い潰れた斑目の分も会計済ませて…恵子に託すなんざ、どっから見ても男前じゃないですか。
恵子が「あの人、いい会社に勤めてるね」と言うくらいだから収入もいいんだろうけど、やっぱ仕事で揉まれると人間変わるねえ。
まあ、今回の一件で久我山が、斑目には恵子推しだという立ち位置だというのは良く分かりました。

ともかく来月号が楽しみ。変な付録で亀甲縛りになってたら、解いてでも立ち読みしてやる!(買え)

あと、『アフタヌーン』読んでる人に質問。
『卜部美琴(謎の彼女X)と、黒木ユイコ(今日のユイコさん)、どっちが彼女として難儀?』
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2014/07/26 Sat. 05:20 | trackback: 0 | comment: 0edit

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