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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『夏草の線路』(遊佐未森) 

さて、遊佐未森です。
いつ触れようか、どうしようかと迷っていた遊佐未森です。こういう、非常に思い入れのあるアーティストをお題にするのは難しいですからね…。
YMOについては、自分が音楽というものを自分の金で積極的に取り込みだしたキッカケになった"神"ですから、いろいろ書きようもある訳ですが、さて…どうしたもんか…。

自分は、遊佐未森のコンサートには都合9回行ってます。近年は全く行けてないのが残念ですけど。
アルバムはとりあえず全部(SONY時代のベスト版は買ってない)、シングルも大半は持っています。シングルB面の曲はアルバム未収録の事が多いし。
ムック本も揃えてますし、プロモ収録のLDだの、DVDだのは持ってます。一時はヘビーローテで見てました。
一応、自分なりの遊佐未森論も持っておりますがw、そんなものをここでダラダラ書いても仕方ないので、さっさと曲に行ってしまいましょう。

『夏草の線路』は、一般人でも知っている人がそこそこいる、遊佐未森の一般向け代表曲の一つですね。確か、先にシングルとしてリリースされ、後に4thアルバム『HOPE』に収録されました。
『HOPE』というアルバムは、遊佐未森第1期(1st~5thアルバムの期間をメテオ的にこう呼ぶw。世間では呼ばない)の中核を成すアルバムで、完成度が高くて捨て曲が全く無い"完全アルバム"。
旅行に出かける時は必ず持参するほど大好きなアルバムで、特急で景色を眺めながらCDウォークマンでこれを聴くのがたまらなく好きなんです。何年か前にリマスタリング盤が出た時に真っ先に買ったくらい、人生の中でも重要な位置を占めるアルバムですね。
その中で、この『夏草の線路』は先行シングルとは思えないくらい、アルバムの雰囲気や流れにピタッとハマっているのです。

まずねえ、イントロがたまらん。このイントロが流れ出すと「来たっ!」とザワザワするんです。
工藤順子さんの歌詞は、相変わらず掴めそうなのに抽象的で、十八番とも言える"僕"と"君"の世界。その最たる曲がこれじゃないかなあ。とにかく情景が見えてくるんですよ。
恋なのか友情なのか、おそらく若干のすれ違いがある二人が旅に出たんだろうけど、やはり離れてしまう。でも心は繋がっているんだ…。そんな解釈でいいのかなあw。まあ、肝は線路なんですよね。
作曲兼プロデューサーの外間隆史さんは、おそらく満を持してこの曲を先行シングルに持ってきたんだろうなあ…と思います。曲も編曲もキレキレに仕上がってます。
このシングルを買ってきてじっくり聴いた時の至福感は忘れませんね。これは名曲になると思いました。
コンサートでも、この曲は大概後半のいいとこに配されてますね。イントロで鳥肌が立つ連中が客席に一杯いるからw。

ここでアイマス動画を先に。

『夏草の線路』アイマスPV by ニコニコ動画

これは力作ですよね。職人さん自らロケして集めた北海道の鉄道映像に、味のある真と雪歩がうまく重ねてある。
歌詞の意味を考えての映像素材収集は素直にスゴいと思います。自分はちょっとトラウマがあって鉄オタの方は基本苦手なんですが、こういう行動力は賞賛したいですね。
アイマス的にも安定の"ゆきまこ"動画です。

もう一つの動画は、遊佐未森本人映像。

『夏草の線路』 遊佐未森、夜ヒットでの歌唱 by ニコニコ動画

もう四半世紀もファンをやってますので、ハッキリ言ってしまうと…遊佐未森という方はTV向きではないです。
下手という訳ではなく(国立音大声楽科です)、声が安定しないんですよね。コンサートでキレキレの生歌を聴いた同じ曲でも、TVでは今一つというのは何度も体験してます。そういう線の細いところがまたいいんですが…。
この映像も、不思議な踊りはともかくw、全体的にあまりキレてない印象です。後半のファルセットは流石の一言ですが。
コンサートよりもTVの方がいろいろ緊張するのかもしれませんね。

一年のいつ聴いても、日射しと草原と線路が浮かぶ曲ですが、夏に聴くのはまた格別な名曲です。
ここ数年、特急で旅に出ることもありませんが、なんとか暇を(金も)見つけて、ちょっと遠出したいですねえ。
もちろん、アルバム『HOPE』をお供に、『夏草の線路』を聴きながら。
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2014/08/27 Wed. 02:50 | trackback: 0 | comment: 0edit

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