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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

『ゴーストバスターズ』がリブート? しかも… 

映画やドラマのリメイクってのは昔からよくあって、8割方駄作になるのがお決まりです。『サイコ』『ロリータ』『椿三十郎』『魔界転生』『日本沈没』『犬神家の一族』………まあ、地雷ばっかりですよね。
安易な続編も困ったもんですが、リメイクというのもどうだかなあ…と思っていたら、近年妙に目につくようになったのが【リブート】というヤツ。単にリメイクするのではなく、設定や話の流れも新しくして再スタートさせようという試み。
これで大当たりしたのが、かの『バットマン』ですね。ティム・バートンの第1作からの流れは『Mr.フリーズの逆襲』で途絶えていたところへ、『バットマン・ビギンズ』を経て『ダークナイト』で完全復活。ここで重要なのは『ダークナイト』が傑作だというトコなんですが、「そんな事よりリブートだ!」と、猫も杓子もリブートし始めます。
『ジャッジ・ドレッド』『トータル・リコール』『猿の惑星』『ロボコップ』など、争うようにリブート作品が製作されたんですが、正直良い評判は聞きませんよね。どれもオリジナルのインパクトには勝ててないようです。
もう少し古い作品の方がリブートには向いてるんじゃないかなあ…と思っていた矢先に、…こんな悲しい一報が。

(ここから転載)

『ゴースト・バスターズ』第3弾の監督と脚本家が決定し、主人公のゴーストバスターたちを女性に変更して製作されることが明らかになった。

映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』のポール・フェイグ監督は自身のツイッターで、
「公式発表です。僕が新しい『ゴースト・バスターズ』を作ることになり、ケイティ・ディポルドと共に脚本を執筆することが決まりました。そして、主人公たちは大笑いを誘う面白い女性たちになります」
とつぶやき、シリーズ第3弾は前2作から一新することがわかった。

シリーズ第3弾は、当初、前2作を監督したアイヴァン・ライトマンが続投することになっていたが、今年2月にオリジナルキャストの1人、ハロルド・ライミスが亡くなったことを受け、ライトマンは監督を降板していた。
その後今年8月に、フェイグが続編ではなく、主人公たちを女性に変えたリブートとしての作品製作を提案していたという。

フェイグとケイティは、サンドラ・ブロック主演の映画『デンジャラス・バディ』以来の再タッグとなり、フェイグのプロダクションのパートナー、ジェシー・ヘンダーソンが製作総指揮を務め、ライトマンはプロデュースを手掛けることになると報じられている。
キャストや公開日などは明らかになっていない。

(転載ここまで)


…………………(ノД`)
あの『ゴーストバスターズ』を、リブートで、しかも女性化…。もうね、心の底から「やめれ!やめれ!やめれ!やめれ!やめれ!」と叫ばずにはいられません。
『ゴーストバスターズ』はねえ、確かにゴースト退治の脚本や特撮も面白かったんだけど、それを支えていたのはビル・マーレーであり、ダン・エイクロイドであり、ハロルド・ライミスであり、シガニー・ウィーバーであり、リック・モラニスであり、アーニー・ハドソンなんですよ。(そりゃあ、ビル・マーレーがジョン・ベルーシだったら…違う方向に面白かっただろうとは思いますが、それはビル・マーレーに悪い)。
今年、ハロルド・ライミスが亡くなられた時に「だからグズグズせんと3作目を作ってしまえば良かったのに!」と思わずにはいられなかったんですが、…それが契機でリブートになるとはねえorz。

で、小手先のリブートだと勝負にならないと思ったのか、まるで日本の漫画アニメゲームかのような"女性化"ですよ。この監督、まさか『一騎当千』や『恋姫無双』、あるいは『艦これ』を知ってるんじゃないだろうなw。
ひょっとして監督が狙ってるのは『チャーリーズエンジェル』みたいなノリなのかもしれませんが、あれはもともとのTVドラマからして女3人だし、何よりドリュー・バリモア姐さんに明確なビジョンがあって製作したものだから、そうそう真似出来るものではないよ。(奇しくもビル・マーレーだなあw)
せめてシガニー・ウィーバーを重鎮として使ってほしいですが、いるとリブートにはならんか。ああ、悪い予感しかしない。

切実に願うのは、この話が『グーニーズ』の続編みたいにポシャり続けてほしいという事ですねw。それかタイトルを変えてくれ。『ゴーストバスターズ』でさえなければ、それはそれで構わないからさ。
…それにしても、"マシュマロマン"のインパクトをどうやって越えるつもりなんだろう?
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2014/10/10 Fri. 03:22 | trackback: 0 | comment: 0edit

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