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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

ハトでも出来る"鏡像の自己認知" 

鏡に映った自分の姿を、自分だと認識出来るようになったのはいつくらいだったでしょうかねえ。
幼稚園くらいには確実に認識してますから、幼稚園に行く前、まだ家で遊んで寝るマシーンだった頃に、親の口添えもあってそれが自分だと認識したんでしょうね。
おそらく、普段見ている親もその鏡に映っているという事も、「ああ、自分を見るにはこれを見ればいいんだな」というのを理解するのに役立ったんでしょう。大概は、母親が鏡台に向かって(たいして効果の無い)化粧をしている時に一緒にいるケースが多いと思うし。
映っているのが自分だと判断するというのは、やはりそれなりに高度なことなんでしょう。

(ここから転載)

ハトは鏡に映った姿を自分だと認識できるとの実験結果を、渡辺茂・慶応大名誉教授(動物心理学)の研究チームが、米国の心理学専門誌に発表した。
「鏡像の自己認知」の能力は類人猿やゾウ、イルカなど大型哺乳類にあることが知られているが、ハトにあるかどうかは長く議論の対象になっていた。

研究チームは、2羽のハトに、鏡を使って自分の背後に置いた物を見つける訓練と、自分の体に付けた印をつつかせる訓練を重ねた。
そのうえで、首に下方の視界を遮るケープを巻き、直接見ることができない胸に印を付けた。その状態で鏡を見せたところ、2羽とも迷わずに胸の印をつつく動作を繰り返したという。
類似の実験は81年に米ハーバード大のチームが成功したと発表したが、その後は失敗報告が相次いでいた。

教授は「訓練で実験環境に慣れさせれば、鳥類など幅広い動物で同様の能力を確認できる可能性がある。共通点を探れば、脳の仕組みを解明することもできるかもしれない」と話す。

(転載ここまで)


上には挙がってませんが、ネコにもあるよね、これ。自分だと思ってるかは不明だけど。
ネコが初めて自分の姿に遭遇した時は、ビビったり警戒したりしてるんだけど(それを見て笑うのはお約束)、どうも様子が変だと感づいたネコが近づいたり触ったり、鏡の後ろを確認したりして、とりあえず害は無いと認識するという流れかなあ。
その後は、たまに鏡を見せても最初の時ほど警戒もしないので、自分だと分かってるかはともかく、学習はしているんでしょう。ネコは概ね…人間の幼児レベルの知能はあるそうだし。

こういう認識は、狩りや肉食をする動物には大概あると思うんですけどね。普段は鏡を見る機会なんて無いだろうけど、学習はするでしょう。
ハトも"平和の象徴"とか言われながら、その実えげつない猛禽なんで、認識は出来ると思いますけどね。
しかし、こういう実験は大変だなあ…。自分は出来ません。

なんにせよ自己認知が出来ることが、獲物を追うためには不可欠だと思います。
さて、草食系で狩りをしない男子はどうなんですかねえ(いやなオチw)。
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2014/10/27 Mon. 03:31 | trackback: 0 | comment: 0edit

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