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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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学校給食の覇権を争う、米とパン 

世の中、いろんな利権がある事は百も承知だし、そこへ利益を誘導するのも悪い事だとは思いません。
が………長い目で観察すると、「こいつらはアホか」と思わざるを得ない事がありましてですね…。

(ここから転載)

パン業界を振興・発展させようと国会議員約80人が「パン産業振興議員連盟」を設立した。

パン消費は神戸などで多いが、学校給食では週3回程度が米食。
議連では、国産小麦の改良を踏まえ、パン給食の回数を増やすよう取り組む。

衆院議員会館で開いた総会には約100人が参加。中曽根弘文参院議員を会長に選んだ。発起人には石破茂地方創生担当相や渡海紀三朗衆院議員(兵庫10区)らが名を連ねた。

全日本パン協同組合連合会会長を務めるニシカワ食品(兵庫県加古川市)の西川隆雄社長は「議連を通じて学校給食のパンを守りたい」と話した。

(転載ここまで)


自分が小学3年だったか4年生だったか…時期はさだかではありませんが、それまで毎日パンと牛乳がデフォだった給食のメニューに、週2回、火曜金曜で米飯が出るようになったのです。
米が余ってたのもあるでしょうが(というかそれがメインだったんでしょうが)、「日本の学校給食なんだから、米飯はあって当然!」みたいな論調で導入された覚えがあります。
給食係として給仕する現役小学生としては、御飯の入ってるボックスは重いのと、器によそう分量に気を遣わないと最後の数人分が足りなくなってしまうのでw、多少面倒ではありました。
しかし喰う立場的には、やはりパンよりは米飯の方が喰った感があるし、カレーをはじめとする米飯との組み合わせメニューが登場したのもあって、週2回の米飯は割と楽しみでした。少なくとも、コッペパンにマーガリンみたいなやっつけメニューよりは気が利いてると思います。

同じ頃だったか、確かみかんが大量に余ったから、給食に冷凍みかんがよく出た時期もあった気がします。
この辺は全て、大人の都合と利権で子供のメシが決まってくるんでしょうけど、上の記事を読んだ時にはさすがに「うわあ、アホやなw」と思わざるを得ませんでした。
国産小麦の用途確保と、"パンで育った子は将来もパンを喰う"みたいなムシのいい事を考えてそうだしねw。
でも、現在はどうなのか知らないけど、給食のパンなんぞ大して旨くもないんだろうとは思いますし、米だって利権はあるでしょうから、現状の割合くらいでいいんじゃないですかね。
ま、政治家の先生方は、子供の給食がまずかろうと味気なかろうと、利権のおこぼれさえ貰えればいいんでしょうけど。

そのうち、外国の食生活にも慣れさせようとか言って、ナンだのチジミだの、出す必要も無い食い物を子供に押しつけるようになるんでしょう。
とりあえず、質も味も全く同じメニューを"毎日"議員食堂で強制的に喰わせてみればいいと思います。味も素っ気も無いパンに、申し訳程度のマーガリンでね。お腹下そうと牛乳も強制で(牛乳神話もかなり崩れたけどね)。そしたら誰も議員食堂でメシ喰わなくなるはずですw。
リアルタイムで経験した立場で言えば、パンから米飯の時は一応の理屈と説得力もあったけど、米飯からパンにするのは…果たしてどうなんでしょうね。

自らの権益を守る為に子供の口に押し込むのは米かパンか。生き残りをかけた抗争が始まろうとしています。
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2015/06/08 Mon. 10:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

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