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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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スリラー(マイケル・ジャクソン) 

キングオブポップ。
…そんな呼び方は生前にはあまりされてなかったような気がするんですが。どっちかというと、そういう偉大な存在である事をあえてボヤかして、ゴシップにまみれた"落ちた偶像"扱いしてるマスコミが多かったですよね。
ところが…あまりにも突然亡くなって、我に返ったかのように手のひら返しが始まって、その圧倒的な存在感と業績への正当な評価がされるようになった。それは…物語が終わって、歴史が始まったって事かもしれませんが。
ええ、マイケル・ジャクソンの話です。

マイケル・ジャクソンってのは、ポップとかロックとか…そういうカテゴリーにハマらない、唯一無二の存在だったですよね。マイケル・ジャクソンというのが一つのカテゴリーだったと言ってもいいと思います。
直撃された世代である自分は、もちろん中学高校…そして大人になってからもマイケル・ジャクソンは好きでした。嫌いになる理由が無い。
マイケルで一番好きな曲と言われたら『スムース・クリミナル』かな、あれは強烈に燃える。教室の後ろで一番真似したのは『バッド』w。アホな高校生でしたから。
んで、マイケル・ジャクソンという存在を最初に刷り込まれたのは…言わずと知れた『スリラー』です。

中学生の頃、友達同士数人で連れ立って、隣町までチャリで遊びに行った時のこと(片道10kmくらいあるんだけど、まあ田舎の子だからw)。
お約束のように…本屋、レコード屋、おもちゃ屋、グッズ屋などを…たいした物を買うでもなくwぶらついて、それからベスト電器へ(九州ではメジャーな電器屋チェーン)。
白物家電など目もくれず、向かう先はオーディオ、ビジュアル、パソコンあたりのエリア。もちろんここでも何を買うということもなく、単純に「見てるだけ~」。まあ、これが欲しいアレが欲しいと言うだけならタダですしw。あの頃に一番欲しかったのがパソコン、次いでビデオデッキ、あとはステレオ、新しいラジカセ、ウォークマンあたりでしたかね。人生とは物欲ですよw。
そうやってワイワイガヤガヤとウインドーショッピングを楽しんでいた時、売場のTVの画面でやっていたのが『スリラー』のプロモビデオ。
我ら一同、もう完全に釘付けです。「おお!スゴかあ!」「スゴかね!」ワイワイガヤガヤ。
なんかもうね、スゴいもんを見たあ!って感想しか出てこなくて、ベスト電器を後にしても、しばらく『スリラー』の話ばっかりしていた事は言うまでもありません。
そして、影響されて学校で踊ったりする訳です。こういうとこには極めて貪欲でしたから。学業?知るか。


『スリラー』オリジナルPV by ニコニコ動画

やっぱ今見てもスゴいよね~。
プロモビデオ(PV)というメディアが飛躍的に発展する契機となった作品だけあって、見せ方も楽しませ方も極上。まだ演出にキレがあった頃のジョン・ランディス監督ですからねえ。
出だしから4分ほど経過してようやくイントロが始まる訳ですが、この入り方が素晴らしいし、その後マイケルが歩きながら彼女に話しかける(歌いかける)様が結構好きでしてね。ダンスは真似できませんが、この話しかける部分の真似は友達相手によくやってましたわ。
ゾンビに囲まれた二人、彼女がマイケルを見ると…マイケルがゾンビと化している…。
ここからの…まさに世界一有名なダンスシーンは圧巻。今見ても圧巻なんですから、当時中学生だった自分には本当に衝撃でした。
キレッキレで踊り出すマイケルとゾンビ達。相撲の四股や摺り足のような独特の動き。一糸乱れぬ動きの中で際だつマイケル。四体のゾンビがリズムで振り向くカッコいい演出。
んで、かの有名なサビへ突入する訳ですけど、ここのマイケルはスーパースター過ぎてシビれます。自分ごときが語れる領域じゃあないですよ。
とにかくインパクト抜群で、曲の出来の良さも相まって…見てるこっちが歌いたい踊りたい。これぞプロモーションビデオ。MTVが白人優先主義をやめるキッカケになったというのもうなずけます。
それと、ゾンビといえば手を掲げて左右に切り返しながら踊るイメージが出来ましたねw。当時の漫画でもたくさんパロられてましたわ。
おっさんになった今でも、聴くとうっかりゾンビのように踊ってみたくなる麻薬のような超名曲です。

この曲でアイマス動画といえば、とにかくこれです。
ともかく見てください。長い動画ですが、見る必要があるのは2分ちょっとです。


アイマス動画 春香のスリラー by ニコニコ動画

数あるアイマス動画の中でも、春香がここまでカッコいい動画は無いんじゃないですかね。
動きのキレ、表情の多彩さ、くさったしたいとの連携、そして神曲。30万近い再生数も当然です。まさに閣下。
それと、これだけ動けば当然パンツが見えるわけで、そのパンチラ、パンモロまでがカッコいいんですよね。動けていた頃のセイントフォーというか、変に鉄壁なのより躍動感溢れて素晴らしいと思います。
ラストも、本家PVのオチを上手くアレンジしていていいですねえ。
ちなみに、2分ちょっとの本編が終わった後は…すぐ止めて構いませんw。職人さんの照れからくる遊びなんで、本編を堪能させてもらえればOK。

あと、同様のコンセプトで…艦これバージョンもあります。


艦これ動画 局長と駆逐艦のスリラー by ニコニコ動画

滑らかさでは一歩譲るものの、これも出来はいいですよね。
思わず「あの、叢雲さんナニやってはるんですか?」と言いたくなる駆逐艦達の踊りっぷりがたまりません。
金剛型姉妹などの小ネタが妙に面白いのもいいですね。

前々からマイケル・ジャクソンの事は書きたいと思ってたんですが、どっから手をつけたもんか…と悩んでいたもんで、思い切って超メジャーから書きました。
この曲は、あの頃生きてた人間にはマストアイテムの一つで、ホント身体に染み着いているんですよ。
これをモノにしただけでも一生モノなのに、マイケルにとっては一つ段階を上げただけだったというのが今でも驚きです。
やはり彼は、キングオブポップと呼ばれるべきなのでしょう。
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2015/07/13 Mon. 04:25 | trackback: 0 | comment: 0edit

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