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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『キャプテン翼』、客を飛ばす 

以前、パチンコのハイスペック(大当たり確率が380分の1から400分の1あたり)が今秋から自主規制で無くなるという話題を書きました。
それに併せて、「駆け込みでハイスペックを出しまくる業界は間違ってるだろ」的な事も書いたんですけど、いよいよ酷いことになってしまいました。ハイスペック同士の共食いです。
そして、期待の大型版権まで…やらかしてしまいました。

(ここから転載)

パチンコ機「CRキャプテン翼 南葛V3激闘編」の発表を記念して、7月19日、東京ドームシティで「CRキャプテン翼 南葛V3激闘編」新台プレス発表会/キャプテン翼ファンフェスタ2015キックオフセレモニーが開催された。
会場には『キャプテン翼』作者の高橋陽一氏ほか、元サッカー日本代表の前園真聖、タレントの益若つばさも登場。
前園は自らを「『キャプテン翼』直撃世代」と語り、益若は「名前の由来が『キャプテン翼』から。最近、サッカーをやっている息子と原作を読み始めた」と語っていた。

今回のイベントの核であるパチンコ機「CRキャプテン翼 南葛V3激闘編」は、すでに予定数の6万台を完売し、8月2日から稼働する予定。
そもそもマンガやアニメ原作のパチンコ・パチスロ機は人気機種。
作者の高橋が言うには『キャプテン翼』のパチンコ化のオファーは「2000年頃からオファーがあった」とか。
しかし『キャプテン翼』は子供向けの作品であり、ギャンブルのイメージが強いパチンコ化には反対していたのだそう。
ところが、2011年の東日本大震災の際に、被災地に出向いた高橋は、そこでパチンコ店が被災者の娯楽として親しまれていることを目の当たりにし
「みんなの力になるんだと思った。(パチンコ化することで)みんなの励みになるんじゃないか」
と考えを改めたという。

そしてイベントの後半は、「キャプテン翼ファンフェスタ2015」の開会宣言。
これはキャプテン翼ファンを集め、作品に関するさまざまな展示やミニゲームが楽しめるファン向けのイベント。
開催に先駆けて、会場のアトラクションのひとつでもある、どんなシュートでも止めてしまうキーパーマシン「S.G.G.K(スーパー・グレート・ゴール・キーパー)若林源三」と、前園とのガチンコPK対決も行われた。

セーブ率90%を誇るという若林ロボとの対決、前園がゴール右隅に狙いすましたシュートを放つもセーブされ、若林ロボの勝利!
これに触発された高橋が、自分もチャレンジしたいと名乗り出るといった予定外の展開に。きれいにシュートを放つものの枠外に飛び、こちらも若林ロボの勝利。
自ら生み出したS.G.G.Kに敗北するという結果に終わった。

セレモニーが終わると、会場には家族連れを中心に多くのファンが来場。
『キャプテン翼』が二世代にわたって愛されていることを再認識できるイベントとなった。

(転載ここまで)


『キャプテン翼』のパチ化に際して、「とにかくハイスペックだけはやめてくれ」と願っていたんですが、サンセイR&Dはよりによって…『牙狼』スペックで作っちゃったんです…。
『牙狼』スペックというのは、399分の1で、大当たりの半分しか確変状態に入らない代わりに、確変中の当たりは全て16Rで100%確変継続、ただし確変継続には回数の区切りがあって、その回数以内で当たらなかったら確変が終わるという、最強かつ胃が痛いスペックのことです。ゴリゴリのハイスペックですね。
このスペックの『牙狼』がホールの主役となっている現状から、これを真似て(パクって)台を作るメーカーは後を絶ちません。が、『牙狼』以外はほとんど失敗しています。
このスペックをメジャーにしたのが『牙狼』ということもありますが、これだけ当たりが遠くて忍耐と財力を必要とするスペックに求められるのは、「分かりやすくて、カタルシスのある予告演出」なんです。
『牙狼』もウザい演出が増えたとはいえ、基本線は分かりやすく出来ているし、役物の説得力は随一。『牙狼』好きが多いのは納得出来ます。
他の版権が『牙狼』スペックを真似たところで、「だったら『牙狼』打つわ」と言われてしまうんですよね。
(SANKYOのガンダムが、『牙狼』スペック丸パクリで完全敗北したのが象徴的)

『キャプテン翼』が8月にホールデビュー。
マイホは何と…1島半(48台)も導入しました。…まあ、おそらくは今度の『牙狼』導入の抱き合わせ的な意味もあったんでしょうが。とはいえ、久々の新規大型版権ですから、どうなるか楽しみでした。
9月5日、朝からパチンコ行ってまして、昼過ぎに地獄少女を打ち終えて「さて、どこに移動しようかな」とホール内を回っていたら………『キャプテン翼』の島(32台)に、客が3人しか座ってないのを見てしまいましたorz。客が飛んでるよ…。
その後、どの時間帯に見ても…ほとんど客が増えてないという現実。3島ある『牙狼金色』は盛況、ルパン三世もまずまず、北斗や慶次もそれなりに人がいるんですけど、『キャプテン翼』は完全に見限られていたのです。
1ヶ月でここまで飛んだのは、当然のことながら初当たりが重いのが一番デカいです。1000回、2000回ハマる覚悟はしないと打てない。
作品の世界観を存分に楽しむなら、ある程度のペースで当たってくれないといけないんですが、このスペックでそれは不可能なんです。そして、当たっても確変に入らないとか、確変に入っても当たらずスルーとか喰らったら、正直やっていられません。
これが既に評価の定まった『牙狼』なら、「そういうもんだ」と納得出来る訳ですが、「俺、この漫画好きだったんだよね~」くらいの気分で打った人にはツラ過ぎる結果です。予告もかなりウザいようですし…。
9月に『エヴァ10』が登場したら、『キャプテン翼』は半減じゃないですかね。1パチに移動したら、自分も打ってみたいと思いますw。4パチでは怖くて打てんわ。

まあ、ガンダムと違うのは、『キャプテン翼』は『牙狼』のメーカーが抱き合わせでホールに導入させたもので、『キャプテン翼』が酷評されようとメーカーにとっては『牙狼』が本命ってとこですね。いい面の皮なのはホールとお客。
せっかくの大型版権だったのに、一番悪い予想通りになってしまいました。
今からでも遅くないんで、予告バランスを再調整して300分の1くらいのミドルを出すべき。まあ、甘デジは出るんだろうけども、これだけの版権は大事にしないと…。
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2015/09/07 Mon. 09:26 | trackback: 0 | comment: 2edit

コメント

先日、キャプ翼を初打ちしました。
元々サンセイのMAXタイプとは絶望的に愛称が悪かったんですが、キャプ翼は版権が版権なので楽しみにしてやってみたところ…これは酷い。
赤が絡まないと期待できない仕様は今に始まったことではないにしても、通常時が辛すぎます(-_-;)それでも耐えてやりましたが…赤がらみの疑似3からドライブシュートとタイガーショットの打ち合いになって、(さすがにいったろ!)と思いきや「押せ!」…シーン。
さすがに心折れて当り引かないまま初打ち終了でした。
というかキャプ翼はMAXタイプの割に連チャン少ない印象で、多分個人的に次はないと思います(-_-;)

どうせなら確率が約半分のマクロスF2をやればよかったと心から後悔しました。
あれはあれでマイホではなかなか空かないので、打てませんがf(^^;


これなら確率は約

える #- | URL | 2015/09/07 21:02 * edit *

>>える様
そうですよねえ、その辺もお客が飛ぶ原因でしょう。
自分は2千円ほどしか回してないので、雑誌の受け売りですけど、赤系とはいえ大概の予告は20%前後の信頼度、中に重要な予告がいくつかあるという感じですね。
予告が多過ぎて、複合につぐ複合を求められるタイプですから、よほど上手く作らないと「何がくれば当たるの!」と言われるのは必然。たぶんしくじってますね。
次は…たぶんあると思いますw。なんせ「南葛V3編」でしょ。絶対に「ワールドユース編」が来ます。『浜崎』が1作目に"序章"とかつけて2作目ありきだったようなものです。『ガンダム』もV作戦出ましたし、まあビジネスですから…。
だからこそ、ミドルで丁寧に作ってほしかったんですけどねえ…。
『マクロスF2』と『地獄少女・弐』に一定の客が付き、『ナナシーDX』評価がすこぶる高いという現状を踏まえてほしいところです、はい。

メテオ #- | URL | 2015/09/08 08:12 * edit *

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