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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

『ランナー』(超時空要塞マクロスED) 

自分が前の職場で働いていた頃、中学生の時に友達が持っていて憧れていた『三段変形バルキリー』が復刻販売されました。
買いましたとも。VF-1J(バルカン2本、一条輝カラーリング)、VF-1S(バルカン4本、ロイ・フォッカーカラーリング)、VF-1A(バルカン1本、マクシミリアン・ジーナスカラーリング)の3機を。いっぺんに全部買った訳ではなく、1機ずつ。特にマックスカラーリングは、後に大阪の"まんだらけ"で見つけたんだけど。
だから、部屋には3機のバルキリーがあるのです。あたしゃ満足だよ。…まあ、アーマードパーツ装備型バルキリーを買い損ねているのは残念だけどさ。
こういう馬鹿な大人買いをさせるほど、自分にとって『超時空要塞マクロス』というアニメは重要なんです。

その『超時空要塞マクロス』の放映が始まったのが、1982年10月3日。そう、今からちょうど33年前の話。
しかし、自分はこの初回放送(第1話、第2話一挙放送)は見逃してます。アニメ誌は読んでたはずなんですが、なにせ日曜日の午後2時という摩訶不思議な放映時間ですから、そんなアニメがあるという意識が無かったのでしょう。
だから、最初に見たのは第4話(放映3週目)の『リン・ミンメイ』の回でした。数人で友達の家に遊びに行ってて、外が雨だったもんで家の中で遊んでたんだけど、友達から「このアニメ、すごい面白いよ!」みたいな感じで見た記憶があります。
この回は、マクロス艦内で遭難してさまよってる輝とミンメイが、宇宙空間に漂うマグロを確保しようとしたりする回。なぜ二人がさまよっているのか…など友達の解説を聞きながら、徐々にストーリーの概要を掴んでいました。
そして、ミンメイのシャワーシーンには解説など必要ありませんでした。中学生だしな。
もう助からない…と諦めた二人が、結婚式の真似事をしている最中にトランスフォーメーションが解除されて、助かった途端にムード吹っ飛ばして談笑してるミンメイに、輝が女の怖さを痛感するという締めだったと思います。
この、33年前の『超時空要塞マクロス』初見の記憶は何故かいまだに鮮明で、いろいろとインパクトがあったんだと思います。シャワーシーンとか。中学生だしな。
マグロを確保しようとする輝を見ながら、誰かが「マグロす!」とか言って大笑いした記憶もあったりする。自分が言ったかもしれないw。
戦闘も無いし、バルキリーもろくに出てこない回だったんだけど、だからこそ「こんなアニメ今まで無かったぞ!」と思ったんでしょうね。
友達の解説でいろいろ補完して、ここから毎週欠かさず見るようになります。

日曜日午後2時という放映時間の為、ほとんどの回を友達の家で見ました。
だから、展開やら場面やらに対して、笑ったりツッコミ入れたりするのが常でした。たまに自分の家で見てると、妙に寂しかったものです。
そういう、2ちゃんの実況板みたいな見方をしていたからこそ、いろいろと印象に残っているのでしょう。
その最たるモノがOPとEDですね。今回は、EDの『ランナー』に触れたいと思います。


『超時空要塞マクロス』OP・ED TVサイズ by ニコニコ動画


『超時空要塞マクロス』OP・ED フルサイズ by ニコニコ動画


TV映像とフルサイズ、どっちの動画もOPとEDが繋がってますんで、どっちにも触れたいんですけどねw。散漫になるんで今回はEDだけ。
上の動画は、TVで実際に放映された映像ですが、なんといっても鮮烈だったのが、この…実写でアルバムをめくっていく演出ですよ。これがアニメ処理ならそこまでインパクトは無かったと思うんだけど、実写のアルバムにミンメイの写真があるというのが、今見てもスゴいと思うんです。単なるミンメイの写真ではなく、輝とのツーショットは実際にストーリーの中で撮られるものだしね。
この映像に被さるのが、名曲と言っていい『ランナー』。
歌っている藤原誠さんは上手いし、曲は安定のハネケンさんこと羽田健太郎さん(お二人とも故人ですなあ…)。静かだけど力強い曲調が、本編を楽しんだ自分らを余韻に浸らせてくれました。
歌詞もねえ、おっさんになった現在改めて聴くと滲みますわ。

♪僕はもう追いかけはしない 君の走る影の跡
♪人は誰も走り続ける ゴールはまだ見えない

まあ、当時の自分らは、
♪今日の次に 何がある~ 「明日!」
♪明日の先に 何がある~ 「明後日!」
…とツッコミを入れてケタケタ笑ってたんですけどね。中学生だしな。
そうやってみんなでツッコミを入れながら、次回予告を待つというのが視聴スタイルでした。このEDに思い入れがあるのは、そういう楽しい記憶があるからだろうなあ。

この名曲『ランナー』、確か最終回だけ藤原誠さんではなく飯島真理が歌うバージョンが流れました。
これはこれで良いモノでしたが、あくまで最終回ですからね。聴くとちょっと寂しい気分が甦ったりします。おっさんだけでしょうけど。
だもんで、動画は貼りません。YouTubeでもニコ動でも簡単に見つかるんで、興味のある方は聴いてみてください。

♪遙か彼方の 光に向けて
♪僕は今も 走り続ける

日曜日午後の気怠い感じが甦ってくる、名曲であります。
さて、…OPにはいつ触れようかw。
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2015/10/04 Sun. 05:13 | trackback: 0 | comment: 0edit

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