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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

『PLAYBOY』、ヌードグラビアやめるってよ 

エロ本にもいろいろありますが、グラビア、ヌードグラビアが売りの一つである雑誌というのは、文化の担い手として重要だと…中学生の頃から思ってます。
ヌードグラビアも重要だし、コラムなど文章ページもなかなか読ませるものが多い。そして、そういう文章ページは…ヌードグラビアがあるから読む機会が生まれるのです。
そんな雑誌はけしからん!とかいう、御清潔で気位の高いお方とは、人生の価値観を共有する事など出来ませんね。
しかし、ヌードグラビアについては、思わぬ展開があるようです。

(ここから転載)

米男性誌『PLAYBOY』は12日、同誌の定番だった女性のフルヌードグラビア写真を誌面から一掃する計画を明らかにした。
1953年の創業以来、アメリカンポップカルチャーを担い続けて
きた同誌の方針転換は、出版業界に衝撃を与えそうだ。

報道によると、『PLAYBOY』は来年3月から誌面を刷新する予定。インターネットでポルノが増え続ける現状に対応した措置と見られる。

同誌のスコット・フランダース最高経営責任者(CEO)は米紙ニューヨーク・タイムズに対し、「今やワンクリックで、想像し得る限りの性的行為が無料で見られる」とコメントしている。
ただしフルヌードがなくなっても、「挑発的なポーズの女性はこれからも特集する」方針だという。

ヌードが消えれば同誌の硬派な記事が注目されるようになるかもしれないと期待する声もある。
政治記者のアレックス・ウェプリン氏は、「『PLAYBOY』のインタビュー記事はこれまでずっと、雑誌界の中でも特に優れたコラムの1つだった」と評している。

(転載ここまで)


まあ確かに、インターネットをちょっと巡れば見たい画像はワラワラ出てくるんですけどね。
でも、アレは違うんですよねえ。生意気な事を言うようだけど、綺麗だとか素晴らしいとか形容できるヌードグラビアは少なく、開けっぴろげなモノが多い。開けっぴろげが嫌いだとか言ってるつもりはありませんよw。
雑誌掲載という枠組みの中で、出来る限り綺麗に、かつ艶めかしく撮ろうという意欲が薄い。資金使い放題の映画やゲームに名作が無いのと同じようなもんです。工夫と心配りですね。そういうグラビアは、今や雑誌の特権なのですよ。
ただ、『週刊プレイボーイ』なんかはまだしも、『週刊現代』『週刊ポスト』あたりは品が無くなってますけどね。いやまあ読むけども。

日本版も無くなって久しい『PLAYBOY』、そして『PENTHOUSE』『HUSTLER』あたりのヌードグラビア雑誌は、アメリカでも軒並み下降しているようです。
それは、ヌードグラビアで釣って主張を読ませるという方式の限界ともいえるし、ヌードグラビアやセックス関連の情報がインターネットの普及とともに氾濫し過ぎて新鮮味が無くなったこともあるでしょう。
上の記事を読んでいると、ヌードグラビアはやめても挑発的な女性のグラビアは載せるよと言ってますが、それはティーンが読むものであって、いい大人が読むもんじゃないでしょう。ひょっとしたら着エロなんかもしれんけどw。
ヌードグラビア雑誌が大人の雑誌である証明は、ヌードグラビアの存在であって、単なる挑発的ポーズなら『BOMB』や『DUNK』、果ては『ヤングアニマル』『週刊少年マガジン』にだって載るんです。
どんなに優れたコラムが載っていようと、大人が手に取らなくなったらお終いじゃないですかね。『PLAYBOY』の創始者が聞いたら溜め息つくと思うよ。ボブ・グッチョーネやラリー・フリントならなおさら。
たぶん数年のうちに、『PLAYBOY』は休刊するか、ネット媒体に移行するか、雑誌の主旨を変更すると思う。日本だと『宝島』がコロコロ編集方針を変えたけど、あんな感じになる予感。

ま、これで…プレイメイトというのも死語になるんですかね。金髪セクシーなバニーガールも無くなるんだろうし。
アメリカで起こった事は、数年後に日本へ波及する。今は大丈夫そうだけど、ヌードグラビア雑誌は苦境になるかもしれんね。
女性の裸を見てときめかない世の中が、やってきてしまうんでしょうか。男子たる者、死ぬ直前までときめきたいものであります。
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2015/10/14 Wed. 02:43 | trackback: 0 | comment: 0edit

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