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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『瞳で片想い』(八木さおり) 

書こうか書くまいか悩みましたが、今年はこの人について書いてしまおう!
今日、11月20日は…八木さおりさんの誕生日なのです。何才かは書かないw。

まあねえ、この人に関しては…理屈抜きで好きでたまらんもんで、若気の至りでもあり、現在進行形で今もファンでもあり、なかなか自分の中で系統立てて分析しきれない御方なんですよ。
なんせ、ファンクラブというのに入ったのは唯一この人だけですからね。(うる星やつらファンクラブというのに中学の頃応募したのだが、届いた会員証一式は自分の手に渡ること無く母親に捨てられましたんで) 入っていた期間は…2年くらいだと思うけど、当時貰ったサイン入り生写真とかはどこに行ってしまったんだろうorz。
好きになったきっかけは…やっぱミスマガジンですから、『DELUXEマガジン』や『ORE』あたりのグラビアからだと思うんですけどね。当時はショートカット好きを自認してたのもありますが、なんというか全てに理想型で雷に撃たれたかのように衝撃を受けました。
以来、写真集は全部買ってますし、アルバムとシングルは、アナログレコードとCDで全て持ってます(重複買いってことね)。実は密かに発売されていた『八木さおりパーフェクトベスト』という…おっさん向けCDも今年ようやく買いました。収録曲のセレクトにはかなり不満がありますがw、それはいずれ。
…このままダラダラと八木さおりの魅力を書いていくと、どこまでも止まらない気がしますんで、今日は歌手としてのデビュー曲に絞って書きます。

『瞳で片想い』が発売されたのは1986年10月21日。町のレコード屋にがっつり予約を入れて、高校帰りにレコード屋経由してゲットしてきました。
いそいそとステレオのある部屋に行って(自分の部屋には置かせてもらえなかった)、ヘッドホンで試聴。
こういう曲なんです。


『瞳で片想い』 by YouTube


大人になった現在の感想で言えば、これはなかなかの佳曲だと思います。よく練り込んで作ってあるなあ…と思うし、いかにも来生たかおな世界です。
ただ、アイドルのデビュー曲としてこれはどうなんだろう?というのはいまだに引っかかるところで、これは来生たかおという人選が…最善手ではなかった気がします。なにせダウナー過ぎる。
デビュー曲がダウナーというのは決して珍しい訳ではありませんが、中森明菜の『スローモーション』みたいにサビを聴かせる仕様でもなく、畠田理恵の『ここだけの話~オフレコ~』みたいにダウナーを極めて凄みがあるというものでもない。弾けない、印象に薄いダウナーなんですね。アレンジが大人し過ぎるのもあるけど。
で、来生たかおだもんで、歌うのにはちょっと歌唱力、歌い慣れが必要なんですが、なにせデビュー曲ですからそこまでは期待出来ない。
八木さおりの声質が落ち着いてるんで、ダウナー系の無難な曲を…という配慮はあったと思いますが、ならばもう少し易しく歌える曲にしてほしかったなあ…と。落ち着いた声質の娘がダウナー系を歌って、しかもまだ覚束ない。これでは地味だと言われても仕方ない。
当時、高校生の自分が初試聴の時に「………うーん、これはそれほど売れないぞ」と思っちゃったくらい、デビュー曲としてはパンチに欠ける曲でした。
ちなみにB面の『センシティブハート』は、当時放送されていた八木さおり主役格のドラマ『ジェニーがやってきた!』の主題歌で、これも来生たかおだもんでメロディーラインが簡単ではないんですが、こっちの方がA面なら聴いた感じが無難だしタイアップでもあるので良かったと思うんですけどね。

てな感じで、この曲がデビュー曲である事には内心ちょっと不満を持ってましたが、人前ではそんな素振りは見せずw、TVに八木さおりが出るともなれば録画しながら見ていたもんです。


『瞳で片想い』 歌番組での歌唱 by YouTube


これ、歌のトップテンかな? 衣装がなんとも…方向性がよく分からんけど(ボーイッシュアピールかな)、自分的には最高です。
当時16才から17才になる頃、顔がとかスタイルがとか衣装が全て最高じゃねーか!というのは当然として、デビュー曲ゆえの緊張感と所作の余裕の無さ、音程が動きまくる来生たかお節をなんとか歌っている一所懸命さも実に至高。
だからこそ、もう少し印象深い曲を歌ってもらいたかったなあ。

八木さおりが歌唱的に「あ、上手くなった!」と思えたのが3rdアルバムなんで、まあスタッフサイドはいろいろと試行錯誤があったと思うんですけど、デビュー曲及び1stアルバムの来生たかお色の強さは…どうにかならんかったかなあ。
斉藤由貴も南野陽子も、曲のセレクトが良くてアイドル歌手として成功を収めてましたから、同じマガジン系アイドルの八木さおりが地味になってしまったのは忸怩たる思いがあるのです。

これからもたまに、八木さおりの曲について書くと思うんですが、YouTubeやニコ動に全曲ある訳じゃないからなあw。画像なら一杯あるんだけど。
ともあれ、『瞳で片想い』も来年で30周年。今後も「デビュー曲じゃなけりゃあ、いい曲なんだけどなあ…」と思いながら聴くのでしょう。
八木さおりさん、誕生日おめでとうございます。
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2015/11/20 Fri. 17:01 | trackback: 0 | comment: 0edit

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