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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

武藤彩未の活動休止に思う 

アイドル歌手の武藤彩未(19)が16日、インターネット番組「LoGiRL(ロガール)」に出演し、活動休止を発表した。

今月23日には東京・赤坂BLITZでクリスマスライブを開催する武藤。
そのライブをもって「私の活動を一旦お休みさせていただきたいと思います」と自らの口でファンに報告した。

「この気持ちに達するまで時間がかかった」と悩み抜いた末の決断だったことを明かし、真剣な表情を浮かべた。
理由としては「小さい頃から芸能界にいて、さくら学院を卒業して一人になって、たくさんの応援をしていただいて、これからという時に…。だからこそ自分の気持ちを問うて、このままでいいのか」と考えたという。

「楽しい、歌が好きだけじゃ通じない世界。こうなるんだとハッキリした意志が必要になった。一旦、大切なものから離れて、確信を得る時間が欲しいと思います。自分自身と向き合いたい」と続け、
自分の“進む道”を見つめ直したい考えを語った。

ただ、芸能活動からの引退は否定。
「気持ちが今だ、今ならいける、と思ったら戻ってきたい。もっと強くなって、大きくなって戻ってきたい。待っていてくれたらうれしい」と訴えた武藤。
番組最後には、その大きな決断に拍手を浴びると、目に涙を浮かべた。

武藤は2004年に8歳でモデルデビュー。
2010年に成長期限定ユニット「さくら学院」の初代生徒会長。
2013年から歌手としてのソロ活動を開始し、2014年4月にアルバム「永遠と瞬間」でソロデビューした。
父は日本中央競馬会(JRA)の元騎手で、現調教師の武藤善則氏(48)。

(転載ここまで)


日頃からAKBやその派生の十把一絡げ共を叩いている自分ですが、武藤彩未は応援…というか、動静をちょくちょく気にかけていました。いくつか理由がありましてね。

一つには、この娘は「さくら学院」時代に『可憐GIRL'S』というユニットを組んで、『絶対可憐チルドレン』の主題歌『Over The Future』を歌った3人のうちの一人でありまして、「そうか、無事デビュー出来たのかあ」という感慨みたいなものですかね。完全に親戚のおっさんの思考ですw。(『Over The Future』については以前"懐かしのアニソン"で書きました)
まあ、近年の…大集団で個の欠点を誤魔化して政治力で圧倒するだけの腐ったアイドル全盛の中、ソロアイドルとしてデビューしたことも"応援したい"と思わせてくれた要因ですけどね。
あと、この娘は80年代アイドルソングをカバーしてまして、それも好感持てました。
お父さんが武藤調教師というのもありましたし、なんというか…無事に売れてくれるといいなあ…とか思いつつ情報を入れてました。

ただ、近年は"いい感じ"にポッチャリしてまして、ポッチャリ大好きな自分には御褒美だったんですが、細身の女に欲情する誤った思考のアイドルファンにはウケが良くなかったんですよね。
太るっていうことは、心因的な暴食なんかが考えられる訳ですが、「やっぱ…気にしてんのかな…」と思ってしまう要因があるんです。本人がどう思ってるのかは神のみぞ知る…ですが。

前述した『可憐GIRL'S』の3人とは、武藤彩未、島ゆいか、中元すず香。
武藤彩未はソロアイドルとしてデビュー、島ゆいかは…女優中心の活動のようですが、それほど目立っていないという状況。
そして…中元すず香は………なんとあの、あの…世界を席巻する【BABYMETAL】のリーダーである、SU-METALなのであります…。
これは相当キツいだろうと思うんですよ。同じさくら学院の、同じユニットにもいた、自分より2才年下の後輩が、自分が小さなライブホールでファン(ディープなアイドルオタ)相手に歌っている時、…さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ、日本武道館、そしてレディー・ガガの前座から、ワールドツアーで世界各地を巡り、世界の各賞を受賞しまくっているという、嘘のような現実。
現在に限らず、過去の芸能界においても…かつての同僚にこんな世界規模のとんでもない格差をつけられた例というのは、ほとんど無いだろうと思うんです。しかも『可憐GIRL'S』の時は武藤彩未がセンターだったというのに。
脇にいた後輩は、アイドルだとか80年代だとかいうものが全て吹っ飛んでしまうくらいの、比較しようもない巨大な存在になってしまったのです。
自分はどっちの路線も精一杯勝負していて好きだけれど、武藤彩未の心境は…いかばかりかねえ。

今回の活動休止は、邪推かもしれませんが…そういう事情が絡んでるのかねえ…と思えてしまいます。本人のコメントを深読みすると………ねえ。
まあ【BABYMETAL】は置いといても、アイドルとしてもランクアップしないとやっていけないという思いはあるでしょう。
今回の活動休止して体型を変えるのか、より歌唱力を得るためにトレーニングするのか、はたまた…ちょっと疲れてしまったのか、そこは御本人しか分かりませんが。

ともかく活動休止ということなので、どうなるにせよ自分が納得出来るように方向を決めていってほしいですね。
引退ということなら、それはそれでお疲れ様でした…としか言えません。
…しかし、ソロアイドルは受難の時代だねえ。
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2015/12/17 Thu. 10:19 | trackback: 0 | comment: 2edit

コメント

やたら松田聖子の名前を出していた時から嫌な予感はしていました。
周りの大人たちが松田聖子の真似をさせることで、どれだけのアイドルが潰れたか計り知れないからです。
せめて南野陽子の方にしてくれたらよかったのに。

紅 #kSi.wH62 | URL | 2016/05/03 08:31 * edit *

>>紅様
コメント有難うございます。
松田聖子もそうですし、山口百恵もそうですけど、安易に真似をしてはいけない巨大な存在なんですよね。
南野陽子は、顔のレベルが極めて高いことと、80年代のドラマ界でのし上がった感がありますから、今時のアイドルでは真似しようにもドラマが無い(大映ドラマのような狂った真面目なドラマが)。
ソロアイドルは本当に大変な時代だと思います。武藤彩未だってポテンシャルはあるんですが、ゲスト出演して少しトークして、1曲歌わせてもらうという番組すら無いんですから。
このまま消えてしまうには惜しいんですが、アイドル性を打ち出せる媒体が無いと、アイドルではないですからねえ。

メテオ #- | URL | 2016/05/03 12:48 * edit *

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