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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『イジメ、ダメ、ゼッタイ』(BABYMETAL) 

実家にはもう25年ほど寄りついてませんが、心残りはいくつかあります。
横山光輝の『三国志』全60巻が置きっぱなしだったり、80年代のパソコン雑誌がいくつか残っていたり、フランス書院の文庫も何冊か置いてあるはず。小学校と中学校の卒業アルバムはあえて置いてきたから、特に未練は無い(高校のは持ってきてある)。
そして…アナログレコードですよ。シングルが…100枚近くあったはずだし、アルバムもYMOを始めとして結構持ってたんだよね。
その中に聖飢魔Ⅱのメジャーデビューアルバム『悪魔が来たりてヘヴィメタル』と『THE END OF THE CENTURY』があってね。聖飢魔Ⅱは初めて見た時からお気に入りで、すぐにアルバム買ったんですよ。当時に戻れたら「よく聖飢魔Ⅱに目をつけた!」と自分を褒めてあげたいですねw。
まあヘヴィーメタル近辺の曲を聴いていたのは聖飢魔Ⅱくらいで、他のヘヴィメタには特に食指を動かさずに過ごしてきたんですけど、まあ…その辺の空気だけ感じてたってとこです。
そんな感じですっかりおっさんになった2015年夏、聖飢魔Ⅱ以来久々に…ヘヴィーメタル近辺の音楽に魂を吸い寄せられました。
「BABYMETAL…DEATH」

最初からBABYMETALに興味を持った訳じゃないんDEATH(この表現、ほどほどにしとこう)。
ネットの情報をしてBABYMETALが世界を席巻しているというのは知ってましたが、だからといってすぐにチェックするほど気にしてはいませんでした。
とっかかりは…先日このブログにも書いた、元『可憐GIRL'S』のソロアイドル武藤彩未です。彼女の事をチラホラを調べている時、「そういや中元すず香はBABYMETALなんだけど、どんなもんなんだろう?」とYouTubeを見たのが全ての始まり。
最初に見たのが『ギミチョコ!』で、………なんというか強烈な衝撃を受けたんですよね。「これは………ヘヴィーメタルじゃないだろ? でも………そんな事はどうでも良くて……」という感じ。
そんで、『メギツネ』見て…完璧に撃沈したんです。
「なんかスゴいものを見た! これは一大事だ!」

自分がどこに"スゴいもの"を感じたかというとですね…。
一つには"凛とした雰囲気"です。
そもそも、自分は昔から"凛とした雰囲気"の娘が大好物です。アイドルってのは、凛とする瞬間がある子が、その後伸びるもんじゃないですかね。70年代以降のアイドルをつぶさに見て思いますけど。
BABYMETAL、特に中元すず香ことSU-METALの歌っている時の表情と雰囲気は、実に凛としている。神々しいんですよね。こういう雰囲気が出せるアイドルというのを、80年代以来久々に見た気がします。
その神々しさを引き立てるように、YUI-METALとMOA-METALの二人が可愛く激しく踊る。しかも効果的に入る合いの手の声がやたら可愛くて甘い。実に"sweet"、ボクシング的に言えば"sugar"なんであります。
このフォーメーションはたまらんですね。病みつきになる。
そしてもちろん、神バンドの方々の超絶に上手い演奏がこれでもかと盛り上げまくる。こんな面白くて目が離せないバンドは初めて見た。

それに"楽曲の面白さ"が加わります。方向性や正体が見えにくい、楽しい、カッコいい楽曲の数々。
カッコいい系でお気に入りなのは『メギツネ』と『イジメ、ダメ、ゼッタイ』なんだけど、今回は『イジメ、ダメ、ゼッタイ』で。


『イジメ、ダメ、ゼッタイ』公式PV by YouTube

ファンの間では『IDZ』と略されるこの曲、タイトルからしてパロディだし、歌ってる内容も真剣だけど少しハズしてきてるんだけど、確実に言えるのは問答無用でカッコいい。SU-METALの声がよくノってます。脳裏に刻まれ、脳内リフレインしまくる曲です。
BABYMETALのライブでもほぼラストかラス前に歌われることが多いんですけど、それも道理。
このライブ映像を見ればよく分かります。


『イジメ、ダメ、ゼッタイ』公式ライブ映像 by YouTube

これは2014年のヨーロッパでの音楽イベントのライブなんですけど、このカッコよさは筆舌に尽くし難い。
イントロのハミングから、SU-METALのシャウトが始まるやステージの左右からYUI-METALとMOA-METALが走ってきて交差するシーンが好きなんですよ。「来た来た来たあああ!」ってな感じで。
この時のSU-METALはおそらく16才だと思うんだけど、この会場のこの群衆を前に、完璧に歌いきって踊りきってますからね。そう、こういう雰囲気を一級品のアイドルは出せるものなのよ。
歌い終わってのSU-METALの「We are!!!!!!!」という叫びに至れば、こっちはもう「ああ、もうこの娘らに付いていくしかない」と思いますよ。

てな感じで一発で虜にされた自分は、早速1stアルバムをAmazonでポチりました。日本盤が品切れだったので、マーケットプレイスの海外盤でw。
それを職場への行き帰りにCDウォークマンで聴く毎日。特に出勤時にテンションを高めるには最高の音楽です。
帰宅すると、1日1曲はライブ映像をYouTubeで見てますね。オフィシャルじゃないものは音が薄くなる代わりに、3人のちょっとした表情が垣間見えて楽しいものです。毎日聴けるってのは、自分でもそうそう無いこと。
そう、2015年に自分は"最高級のアイドル"に出会ったのです。メタルであり、それ以上に完璧なアイドルに。
(アイマスファン視点で言えば、実にアイマス的なバンドだとも言えると思います)

来年もBABYMETALからは目を離せませんが、とりあえず4月1日に出るという2ndアルバムをウキウキしながら待っております。
イロモノに見えるのに、ライブを見ると一撃で脳裏を焼かれるという危険なバンドですが、今見とかないと人生の過失になってしまうと断言します。
聖飢魔Ⅱ以来のメタル近辺への接近ですが、果たしてこのままメタルに推移するかは分かりませんけど、メタルという視点にこだわらなくても充分聴く価値はあります。
BABYMETALは今が一番の旬です。ぜひキツネにとり憑かれてみましょう。
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2015/12/30 Wed. 12:23 | trackback: 0 | comment: 0edit

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