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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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カッコいいおっさん、畑正憲 

ムツゴロウさんといえば、動物大好き人間で有名な人物だ。
獰猛とされている熊や虎などの動物と気軽にたわむれ、小動物から猛獣まで、幅広く動物を愛する人物として知られている。

そんなムツゴロウさんから、動物への愛情や命の大切さなど、
テレビや雑誌を通して多くの「大切なこと」を教わってきた人もいるだろう。
しかし、そんなムツゴロウさんに異変が起きた。

なんと、動物に飽きてしまったようなのだ!
これは毎日新聞のムツゴロウさんへのインタビューで判明したもので、ムツゴロウさんは以下のようにコメントしている。

「熊とか馬とかを命がかかっちゃうくらい愛するんです。
だけど70を超えたころから、ふーっとなくなったんですね」

本当に動物に対する興味が消えてしまったようだ。
ムツゴロさんは東京ムツゴロウ動物王国の経営に失敗し、3億円の借金を背負ってしまったらしく、その一件が、動物に対する興味を失せさせてしまったのかもしれない。それとも年齢の影響だろうか。

この件を居酒屋で酒を飲んでいたムツゴロウファンの女性に話したところ、「ヤダーーっ! 嘘だーーっ!!」と言って泣き出してしまった。
ムツゴロウさんのこの件は、憧れと現実が噛み合わない、わかりやすい例といえよう。もう、動物好きのムツゴロウさんはいない。

(転載ここまで)


いや、そもそも畑正憲さんは文筆や麻雀界隈の方ですよねw。
おそらくこの方は、一定期間とことんのめり込んだら…スッと手を引くタイプのようにお見受けします。頭もいいし、多方面で活躍出来る実力があるから、一つの事にこだわらない。
動物に関しては、大学が動物学専攻だったところかららしいですけど、儲けもしたし、最終的に借金も背負ったんで、…良い言い方ではありませんが「我に返った」んじゃないですかね。

熱中していたものに突然飽きる、情熱が無くなるというのは、誰にでもあると思うんですよね。
自分の場合は…カメラ・写真ですね。若い頃はカメラ片手にあちこち出かけてたんですけど、近年は全く。雑誌も全く買わなくなったし。
嫌いになったんではなく、他の趣味に時間を喰われたのと、…感覚的なことですが、撮ったフィルムを現像に出して、それが写真となって返ってくるワクワク感が無いのがね。デジカメはすこぶる便利だけど、趣味には手間もまた楽しいという面があって、自分はおそらくそこを一番楽しんでいたんでしょう。(だからといって、銀塩を今も使えばいいというもんでもない)
部屋を整理していて、昔撮ったネガが出てきたりすると「お、これは何の写真だっけか?」と光に透かしてみて、一瞬記憶がトリップするのは乙なもんですが、マイクロSDだと機器に入れないと見れないし、あんな小さなモノはウチの部屋では紛失しそうだしw。
まあ、なんか劇的な展開が無い限り、この方面に再度のめり込む事は無さそうです。

畑正憲さんで思い出深いのは、金の星社の若年向けSFシリーズから出ていた『ゼロの怪物ヌル』という小説。
小学校の時に読んだっきりだからストーリーはうろ覚えなんだけど、確か伊豆大島を舞台に、主人公の少年(中学生くらいだっけか)と周辺の大人が、島でチフスに似た奇病が流行している原因を追い、同時に…島近海で増えつつあるわりと美味な新種の海中生物「ヌル」の謎もあって、そしてこの二つが…主人公のちょっとしたいたずら心が発端になって一つに繋がる。
しかしそのせいで、親類の可憐な美少女(思い出補正入ってます)が奇病にかかってしまい、それを悔やむ主人公が自ら奇病にかかって「自分にワクチンを試してほしい」と申し出る…ような話。
図書室から借りてきて読んだんだけど、すっごい面白くて繰り返し繰り返し、何度も借りてきて読みましたわ。
SFでもあり、夏休みの間の…いわゆるひと夏のジュブナイルとしても魅力的な作品だったと思うんですよね。病気絡みだから映像化はしにくいかもしれないけど、実写化でもアニメ化でもいいから見てみたいもんだわ。細田守監督とかでやってくれないかな。
作者名に畑正憲ってあって、「これはあの畑正憲だよな?」と思った記憶があります。専念してればこの方面でもまだまだいい作品は残せた人だと思いますよ。動物の方に行っちゃったけど。
しかし…金の星社の若年向けSF、もう一回読みたいんだけどなあ。
『ゼロの怪物ヌル』の他にも、『超人間プラスX』『チタンの幽霊人』『ソレマンの空間艇』『アンドロボット99』とかあったなあ。『アンドロボット99』は作者が別の出版社から文庫で出してたんで入手して持ってるけど、他のも読みたい。特に『超人間プラスX』、どっかから再販してくれないかね。

とりあえず畑正憲さんは、御年80才にしてちょくちょく麻雀格闘倶楽部に参戦してくださっているので、いつかマッチングして頂きたいものです。
動物の人というイメージを除けば、多趣味で教養のあるカッコいいおっさんで、ちょっと憧れます。いつまでもお元気で。
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2016/01/31 Sun. 14:54 | trackback: 0 | comment: 0edit

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