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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『ガールズ&パンツァー劇場版』、また見てきました 

…という事で、『ガールズ&パンツァー劇場版』の2回目鑑賞に行ってきたのですよ。また90分歩いて。
前回は作品の何もかもがお初だったので分からなかった部分を確認したいこと、シアター大都会での公開が2月5日までとなっていること、木曜日はメンズデーとやらで男性限定1100円で映画が見れること、前回買えなかったパンフレットがあれば買いたいこと、シアター大都会の近くにある富山県で最もコミックが充実した本屋で買いたいものがあること、雪も溶けていること…。
いろいろな思惑が合致したので、思い立ったが吉日と休日早起きして出撃。ところによっては雨が降る予報だったんで傘持って出かけましたが、歩いてる途中から晴れやがりましたorz。まあ、スマホアプリで見ると雨雲は富山市の近くを通ってるんで仕方ないけど。

今日は昼12時15分上映と前回よりちと早い時間で、シアター大都会到着が11時50分でしたからあまり余裕が無かったんですが、さすがに行列が出来てるような事も無く、平和な佇まい。
しかしパンフレットは残念ながら売り切れていて、目的の一つは早くも未達成となりました。
入場して、前回と同じ前から4列目真ん中を確保。今日のお客は…30人から40人くらいかな。平日の昼間で、しかも公開4週目の作品ですから上出来ですけどね(もっと延ばしてもいいと思うが)。
自分の席より前に座ったのは一人だけだったんですが、躊躇無く一番前真ん中に座られたのを見て「おお、スゲエなw」と感服。一番前で見た経験は無いなあ。
上映開始…、あれ? 前回無かった予告編が入ったw。
一つは『コードギアス』の劇場版みたいなの。谷口作品なら『スクライド』を劇場版にしてほしいなあ。
もう一つは毎度おなじみ『クレヨンしんちゃん』の劇場版。今年も来たか! 見るかどうかは分からんけど、やっぱクレしんはテンション上がるなあ。
で、カメラ男の警告が入って、ガルパンの開始。
…アニメ映画だからアニメ映画の予告を入れるってのは間違っちゃいないけど、別に普通の映画の予告入れてもらって構わないのよ。というか、予告編楽しみなんで。前回みたいに予告編無いと拍子抜けするんで。
こちとらアニメ見に来てるんじゃなくて、映画を見に来てるんだからさ。

今回は、前回見た時に気になっていたキャラクターに注力して見ていました。
一人目は、知波単学園の隊長、西絹代さんですね。
実は、前回見た時に一番気に入っていたのが彼女でして。爽やかで礼儀正しい天然という、なかなか素晴らしいキャラクターだと思います。黒髪ロングだし。
前にも書いたように、大戦期の戦車にはそれほど思い入れが無いので、日本陸軍のチハタンについても好事家の方みたいに可愛いとか思ったことはありません。日本陸軍の戦車は全般的に力不足という認識ですから。
その力不足の戦車で「突撃!」をかます芸風と、それでいて隊長だけあって思慮深く…思えないこともない微妙なとこがいいです。
最初の掴みであるエキシビジョンマッチで、大洗とタッグを組んで…優位に進めていた戦況を「突撃!」で一気に危うくしてしまうコメディリリーフっぷり。そういうドクトリンなんだなあ。それでいて憎めない。
ちなみにこの映画で一番笑ったのが、西さんに「こ・う・た・い!(後退)」と伝えてんのに、西さんが「と・つ・げ・き!(突撃)」とオウム返しするとこですねw。素で吹きましたわ。
そんな知波単学園が後半の大学選抜戦では、眼鏡っ子隊員のエキシビジョンでの経験と、それを西さんが取り入れての偽装待ち伏せを多用するまでスキルを上げるとこなんか、なかなか感慨深いものがあります。
最終的には乱戦の中で力負けしてしまうんですけど、常に凛としている西さんが映えていたと思います。
ちなみに、知波単学園と西さんはこの劇場版が実質初登場なんですってね。道理でいい役回り貰ってるんだわ。

二人目は、継続高校のミカさんですね。
前回見た時に唯一声優が聞き分けられた(能登だしな)キャラクター、あきらかにスナフキンを意識した立ち居振る舞い。前回の鑑賞中は気づかなかったんですが、あとで「ああ、フィンランドだからトーベ・ヤンソンか!」と合点がいったというw。
聞けばこの方も劇場版がほぼ初登場だそうで、明らかに扱いが優遇されてます。含蓄のある言葉、帽子、そして実力。助っ人オブ助っ人という感じです。
例えるなら、映画『必殺-THE HISSATSU-』で仕事人チームが野外で窮地に陥った時に、片岡孝夫(現15代目仁左衛門)演じる人形遣い朝吉が助けに来て、芝居小屋に敵を誘い込んでから仕事人チームが息を吹き返すような、ああいう感じ(どういう感じだ)。
クライマックスの大学選抜戦、結果的には前半の戦いで退場するものの、大口径砲を無力化する為に主力を引きつける囮の役割を果たし、キャタピラー破損しても車輪で疾走し、あげく片輪走行までやってのけて3両を連破するという、息をも継がせぬ見せ場の連発でした。
戦闘終了後、大洗に挨拶することもなくドロンするのもいいですね。
集団戦闘映画に欠かせない、活躍した上で惜しまれて退場する大物実力者(『七人の侍』の久蔵とか)。ここに能登というとこも含めて、実に好きなキャラクターです。

他のキャラクターで割と気に入ったというと、…会長かな。
TVから出てるチームや他の高校は、やはりTVのエピソードあっての部分が大きいせいか、それほどツボにはハマりませんでした。

ちょっとよく分かんなかったのが、エキシビジョンで立駐を使った罠で1両仕留めるシーンがあるんですけど、敵が立駐に興味を示す場面がハッキリとは無かった気がするんですが。いきなり立駐の前にいた感じ。ちょっと不思議に思いました。
逆に今回分かったのが、大学選抜戦の前夜、助っ人に来る他校同士が打電…というか、連絡取ってる描写ですね。各校それぞれの運搬手段で集結しつつあるという、ニヤッとするシーンでした。

近年の自分の生活パターンからしてDVDソフトを買うとも思えないし、TVやらネットに降りてくるのも先の話でしょうから、ならば映画館で2回見ておくか…ということだったんですが、パンフレットが買えなかった以外は大変満足でありました。
映画館で2回見た映画って、『千と千尋の神隠し』以来じゃないかなあ(おそらく今まででも10本程度だと思う)。
TVシリーズを全く見てない作品の映画なのに、二度も足を運んだのは、それだけの面白さがあったということです。
とりあえず、自分は西絹代さん推しということでw。
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2016/02/05 Fri. 04:21 | trackback: 0 | comment: 0edit

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