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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

ある人にはあるんですけどね 

伝説の性感帯Gスポットは「存在しない」――伊ローマ大トル・ベルガータ校の研究グループが先日、英国の泌尿器学の専門誌に発表し、ネット上で「マジ!?」などと話題になっている。

Gスポットはドイツの産婦人科医エルンスト・グレフェンベルグが1950年に唱えたもので、以来、世界中の研究者の間で「ない」「いや、ある」と大論争になってきた。
2008年には、別のイタリアの研究グループが、膣内で快感が得られる女性とそうでない女性を集めて調べた結果、「確かに存在しているが、全員に備わっているわけではない」というリポートをイギリスの科学誌に発表している。

今回は存在まで否定されたわけで、指マンテクを磨いてきた中高年にはショックな話だが、実はそんなに気落ちすることはなくて、冒頭のローマ大の研究グループは、Gスポットの代わりにクリトリスと尿道、膣の前壁が複合的につながった「CUVコンプレックス」という性感帯の存在を提唱している。
要するに、単純なひとつの“スポット”ではなく“帯”なのだ。
ただし、執拗な攻め方にはこんな声があることを知っておいた方がいい。

「AVの影響か、即指マンでGスポットを攻める若い男性が増えているようですが、風俗嬢やAV女優の8~9割は<痛いだけで何も感じない>と言います」と、風俗ライターの蛯名泰造氏がこう続ける。
「仕事だから我慢しているだけ。彼女たちに言わせれば、Gスポット攻撃は『男のファンタジー』なんだとか。女性の性感帯は千差万別で、<足の薬指と小指の間をなめられるとイク>なんてコもいますから、指マン一辺倒より複合的に攻めた方が効果的だと思いますよ」
女性の体は神秘的で、便利なツボがあるわけではない。

(転載ここまで)


また1年以上前の塩漬け記事ですけどね。
Gスポットというのは主に官能小説で密かに波及し、黄金期であったAV業界が一気に有名にしたという印象があります。
サザンオールスターズの『マンピーのG★spot』が1995年の発売ですから(おいおい、20年前かよ…)、言葉として認知度が上がったのは90年代前半だということになります。
まあ、そういう業界的には、キャッチーで便利な言葉ではあったと思います。

上の記事にはもっともらしく解説がされている訳ですが、平たく言えば「性感は人によりにけり、千差万別!」ってことですよね。
そんなもんが画一化されていたら、男がすることも画一化されて、単なる儀式となって、妙にうるさい家元の茶道みたいに全て同じ動きをしないと怒られるようになります。
そんなものにドリームはありませんぜ。

近年の官能小説に『Gスポット』はあまり登場しなくなってますね。鶴光師匠風の「ここがええのんか~」みたいなのはありますけどw。
ある人にはあって、無い人には無い。だから面白いんだと思いますけどね。
しかし、この一連の調査と実験には是非参加協力したいものです。求人募集してないかな?

この言葉を爆発的に有名にした桑田佳祐には敬意を払うけど(カラオケでの飛び道具にもなったし)、まあ「あるといいね」くらいの認識にしとくのが一番でしょう。
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2016/02/08 Mon. 12:30 | trackback: 1 | comment: 0edit

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whilelimitless.com | 2017/01/05 04:58