05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

福井県で大河ドラマは可能か? 

NHK大河ドラマの主人公候補として、支持を最も集めた福井県ゆかりの人物は、戦国武将の朝倉義景だったことが県議会議員連盟のアンケートで分かった。
県が有力候補として想定する幕末の福井藩士・由利公正は四位にとどまった。

県は行政や観光関係者らで構成する誘致推進協議会を近く発足させて主人公候補を正式決定するが、県と県民の「温度差」が浮き彫りになった。

明治維新から百五十年の二〇一八年に、福井が舞台の大河ドラマ誘致を県が目指していることを受け、議員連盟が「大河ドラマの主人公としてふさわしい人物は」という内容のアンケートを九、十月に実施。
八百人からそれぞれ推薦する人物を一人挙げてもらった。

二十人以上の名前が挙がる中、全体の二割が指名してトップだったのは朝倉義景。
以下は柴田勝家、お市の方と続き、上位三人で全体の五割を占めた。

県が推す由利公正は四位で、五位は松平春嶽、六位は杉田玄白、七位は橋本左内と続いた。
時代別では戦国が五割強と半数以上に達し、幕末は三割弱だった。

男性の一番人気は朝倉義景、二位は柴田勝家、三位は由利公正。
女性はお市の方、柴田勝家、朝倉義景の順。

年代別では二十代~四十代は柴田勝家が最も多く、五十代と六十代は朝倉義景が一位だった。
由利公正がトップだったのは七十代のみだった。
回答者は男女半数ずつで嶺北が八割を占めた。

(転載ここまで)


福井県で大河ドラマをやろうという発想がすでにアレな訳ですが、朝倉義景は無いだろうよwというのが正直な感想。最後は滅ぼされて、ドクロに金を塗られるんですか。12月まで見てそのオチはどうかなあ…。
(とはいえ『風と雲と虹と』の平将門、『信長-KING OF ZIPANG-』の織田信長も滅亡オチではある。が、やった事と滅亡の仕方のランクが違うよなあ)
同じ朝倉氏なら、なぜ宗滴や孝景みたいな切れ者を推挙しないのか。どうせなら『朝倉五代』みたいな大河にして、宗滴や孝景の切れ者っぷりや、勃興してくる織田信長の未来を予言したりして、で…義景でぶち壊し滅亡オチにすればいいと思うんよね。
まあ福井県民といえども、朝倉氏は義景しか知らないって事なんでしょう。
柴田勝家もお市の方も、出自は愛知県なんだけどなあw。そしてやっぱり滅亡オチ。本能寺以降の秀吉にしてやられる勝家を主役ってのは無理がある。お市の方の場合、福井県にゆかりがあるのは秋くらいの放映からだろw。
幕末勢は総じて地味。大河ドラマで幕末物は盛り上がらないし、数字も出ないんですよ。数字だけが全てじゃないだろうけど、山口県の人からしたら、昨年の大河は忸怩たる思いがあったと思いますよ。「なんでこんな飯を握ってばかりの女を主役にしやがった!」ってね。

自分が思いつくままに、福井県がクローズアップされそうな大河ドラマを考えてみました。

【継体天皇】
どんなドラマにするんだろうw。クライマックスは武烈天皇の後継者に困った豪族連が、「ぜひ大王に…」と懇願しに来て、渋った挙げ句に受諾するシーンかなあ。
武烈天皇の素行の悪さとか描かないといけないし、そもそも…継体以前の天皇のあやふやさという問題があるんで、おそらく永久にドラマ化されないでしょうね。

【五木ひろし】
国民的にも納得の大物。下積みから『夜空』でレコード大賞を受賞するあたりが盛り上げどころか。
ライバルとしての森進一、八代亜紀、都はるみなどの存在、作詞作曲の先生方の描写、いろんな裏のドロドロ、『夜ヒット』や『ベストテン』の再現など、見どころはたくさんあるよね。
歌謡曲が下火になって、ハロプロと共演したりしてる図も味があっていいかも。

【高井麻巳子】
福井の片田舎で育った女の子が、上京して一念発起しておニャン子クラブの一員となり、やがて「帰る方向が同じだから」という理由で…奇跡のユニット"うしろゆびさされ組"が誕生する(ゆうゆ役には気合い入れたキャスティングを)。
そしてソロデビューし、おニャン子クラブを卒業し、ファンクラブを立ち上げた直後に芸能界引退して秋元康夫人となるという、全国のファンが「てめえ秋元、何考えてやがる!」と怒り心頭に達した件を詳細にドラマ化。
旦那がAKBで計画的にファンから金を巻き上げる様も、丹念に描いてもらえると嬉しいね。

【川本真琴】
岡村ちゃんプロデュースによる『愛の才能』でデビューし、『1/2』や『桜』でその変態的歌いっぷり(いいですよね、あの歌い方)で一気にスターダムにのし上がったものの、急激に消えた謎の空白期間を丹念にドラマ化。
そして2016年に突然脚光を浴びるまでの流れもね。

【天龍源一郎】
これも大河ドラマとして充分な逸材。
角界で関脇まで登り詰めながら廃業してプロレス界入りし、ジャイアント馬場の元で実力をつけ、長州との戦いを経て、いろいろあってSWSを立ち上げるも、ターザン山本を筆頭としたプロレスマスコミの妨害にあい頓挫。WAR時代からゲスト参戦の大物という立場で推移していく様を、あますところなくドラマ化。
ジャイアント馬場、アントニオ猪木をはじめとするプロレス界の大物がその時どう行動していたかを検証する意味でも意義のあるものになるはず。
問題は役者だけどねw。とりあえず形態模写ばっかだな。

【川藤幸三】
福井県の人なんだけど、どう考えても関西、ひいては全国の阪神ファンのための大河ドラマになるわなw。
現役18年で211安打。野球のシーンよりも、遠井吾郎にくっついて大酒喰らうシーンや球団との年俸交渉の方が時間長そうだけど、なんだかんだ言って、阪神ファンにとっての川藤幸三は素晴らしい選手なんです。

【池上遼一】
水木しげるに師事し、数々の原作者とタッグを組んできた最高の絵師。
小池一夫、武論尊、史村翔、山本英夫といった一癖も二癖もある原作者の生態をキチンと映像化してほしい。

【桂正和】
『ウイングマン』で一気に名を挙げ、『電影少女』でとんでもないことになった女の子描写の大家。
あの頃のジャンプの内幕も描けるし、池上遼一とセットで大河ドラマにして、漫画業界描いていってもいいかもなあ。


大半はネタにしてもw、従来の大河ドラマの文法では福井県は無理でしょう。思い切り視点を変えないとね。
かくいう自分が住んでる富山県は………どんな文法でも大河ドラマにはなりませんorz。
関連記事
スポンサーサイト
2016/02/20 Sat. 15:49 | trackback: 0 | comment: 0edit

コメント

コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://meteorsan.blog107.fc2.com/tb.php/2056-9eb9a1b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)