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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『CRヘルプ! 恋が丘学園おたすけ部』(藤商事)スペック編 

藤商事から出た新台、『CRヘルプ! 恋が丘学園おたすけ部』を12時間半実戦で打ち倒してきました。
いろいろと思うところあったので、なんとかまとめてみます。

まず、この台のスペックですね。
◎通常時99.9分の1、確変ST時99.2分の1、ST突入率100%(100回転)、15R30%、5R70%(ヘソ、電チュー共通)

このスペック、ごく簡単に言えば「時短機」です。確変は無い替わりに、全ての大当たり後は100回の電サポが付きますよ、というもの。
ただ、純粋な「時短」にしてしまうと、「通常確率分母の数字を超える時短をつけてはいけない」という内規に引っかかってしまうため、ほんのちょっと確率を下げて「これは時短じゃなくてSTです」という名目にしている訳です。
だもんでこの機種、有り体に言えば…当たりから100回転以内に当たれば電サポの恩恵を受けられ、超えたら仕方なく次の当たりを待つだけの台です。
ちなみに、パチンカーの方はよく御存知だと思いますが、ほとんどのパチンコ台は、通常確率分母以内の回転数で当たる確率は60%台です。体感はどうか知りませんがw、計算上はそうなります。
よってこの機種、継続率を65%までにするようにとの警察庁のお達しにも合致していることになります。

自分が好きだった甘デジ、『CR化物語』のスペックがこちら。
◎通常時99.9分の1、確変ST時14分の1、ST突入率100%(6回転、ここで当たれば94回転の時短がつく)、15R40%、6R40%、突確20%(ヘソ、電チュー共通)

似て非なるスペックです。『CR化物語』は大勝か大敗という荒波スペックで、その肝は6回転のSTにありました。
6回転中に14分の1を引ける確率は30%台ですが、大連チャンする時はSTでの当たりがかなり絡みますし、そこに一点突破を賭けるのが楽しかったですね。しかも出玉有りの当たりは半分が15R、瞬発力があります。
『CRヘルプ!』は、STが無い代わりに全ての当たりに出玉と100回転が付きます。似ているようですが、明らかに波は小さくなってます。大勝ち出来るスペックじゃあない、たぶん…10連とかしないまったり系だな。
そういう事を念頭に実戦に挑み、朝9時から夜9時半まで、12時間半の実戦を終えてきました。
そのデータは下記の通り。

2連,4連,単,6連,3連,8連,単,単,9連,4連,2連,単,単,6連,4連,2連
4766回転、大当たり55回(約86分の1)、8700発、投資30500円、回収32000円

正直、よく利益が出たなあ…と思います。単発が少なかったのが幸いでした。
前半なかなか持ち玉にならず、ようやく2800発まで持って行ったら今日最大の438回転ハマりなど、連チャンの合間にコンスタントに200以上ハマって現金投資が止まらず。本来ならこんなまったり台にアホみたいな現金投資はしないんですが、今日は初打ちの集中実戦のつもりだったので…ヤケクソでガンガン投資w。
6連3連8連のとこでようやくある程度の持ち玉遊技に移行し、大ハマり無く9連に繋いだとこで8000発到達。あとはモミモミされて、電サポ明け8700発となったとこで実戦終了。流したら1500円の勝ち。良い子はマネしちゃイカンよw。
『CR化物語』は通算で70分の1以下の当たり確率になれば勝ててましたが、この台は90分の1以下に出来ればなんとかなりそう。

打ってみた感想としては、やはりこれは「勝ちに行く台」ではありません。まったりと演出を楽しみながら、小さく勝てれば御の字という台です。
それでも持ち玉遊技にする為には、月並みですが…30%の15R当たりをいかに引けるかが大事です。15Rといっても手取り800発くらいですが、これが無いと現金投資がかさみます。
あと、電サポ明けの100回転(101~200回転)くらいでキッチリ引き戻し出来れば運は開けます。まあパチンコですから数学で起こる事は必ず起きますんで、99.9分の1とはいえ500とか1000とかハマる事も…。
そうなったら生まれの不幸を呪うしかないでしょう。

こういうスペック(遊ばせる台)ですから、ホールの方も踏まえた釘調整をしてくれればいいんですが。
マイホの場合、狙うポイントはシビアでしたが、一応保留3から4を長時間キープ出来る釘でした。それくらい回らないと「遊べなく」なりますし、回ったところで大量出玉にはなりにくいですからね。(自分が12時間半打って1500円勝ちでございます)
それとこの台、最近には珍しい「大当たりを左アタッカーで消化する台」です。盤面右は一昔前の台みたいにフィギュアが鎮座しておられるんですよね。
つまり、「通常時ヘソに入りやすいストローク」「電サポ時、スルーを通りやすいストローク」「当たり消化時、アタッカーに入りやすいストローク」をしっかり把握する必要があります。打ちながら「ああ、久しぶりにこういう台を打ったわ~」と感慨にふけっておりました。
最近だと『CRパワフル』も左打ち消化ですが、アレはアタッカーが大きいからストロークの工夫はあまりしてなかったんですよね。
この台はアタッカーはそう大きくはないですが、入賞した玉がアタッカー内でハネて遊んでる時間があるので、ちゃんと意識して狙えばオーバー入賞は結構してくれます。
5R当たりが350個(10個×7発×5R)で終わるよりは、370個とか貰った方がいい訳で、どういうストロークならアタッカーにうまくなだれ込むかを見極めるという、右打ち台には無い要素を探るのも大事。ここもホールの釘調整次第だねえ。
ちなみにマイホは、スルーがちょっとキツかったですねw。まあヘソも電チューも振り分けは変わらないんですけど、やっぱ電サポ無いと玉減り早いので、このストロークも見極めておく必要があります。

運が良ければジリジリ増えます…という出玉性能に、あえて採用したであろう左打ち消化。検定を通しやすくするだけでなく、甘デジは本来こういうモノでしょという藤商事の提示ではないかと思います。殺伐としたスペックばかりではイカンよ…というね。
ただ、こういう台を生かすにはホールの扱いが大事なんですけど、右打ち最速消化みたいな台と一緒くたな釘調整にされちゃうと客は飛ぶでしょうねえ。
で、お客の方もそういう台だと認識して打たないとね。大勝ち狙わず、無理な投資をしない。
試みとしては面白い台なんで、長生きしてほしいですけどね。
次回は演出について書きます。
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2016/04/03 Sun. 01:30 | trackback: 0 | comment: 2edit

コメント

お久しぶりです。
等価クソ釘でのMAX一撃狙い勝負より、低換金でもこういうスペックので釘開けてる台探してまったり遊ぶ方が好きです。
前機種のクリスタル&ドラゴンも、変則電チューのゲーム性も含めて結構好きでした。
回す事自体が楽しく感じられるような良ゲージならなお良し。

かりあげ正太 #- | URL | 2016/04/03 15:27 * edit *

>>かりあげ正太様
どうも、お久しぶりです。
自分も旧MAXは昨年の春頃で離脱し、ライトから甘デジを主戦場にしていますが、警察庁からのお達しもあって、まったりスペックは増えてくると予想してます。それならそれで楽しいですからね。
クリスタルドラゴンは残念ながら打つ機会が無かったんですが、そこから修正を加えたような演出になってるという話ですね。
現在は、藤商事と豊丸がパチンコの方向性を模索しているようで楽しみです。サンセイR&Dも昔はそういうメーカーだったんですけど…。

メテオ #- | URL | 2016/04/04 03:56 * edit *

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