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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

どうも胡散臭い「40-0」というスコア 

大学サッカーで信じられないスコアで終わった試合があった。

北信越大学サッカーリーグ2部に所属する松本大学サッカー部が、『第40回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント北信越大会』の予選リーグ第1節で富山国際大学と対戦し、なんと40-0で勝利したのだ。

前半は17-0で終え、後半に23得点を挙げている。最も得点を決めたのは2年生のMF茂澄拓の9得点で、DF今野裕人の7得点で次ぐ。

また、FW高橋勇太、FW高橋隼人、FW上條功輝がそれぞれ5得点を記録している。

(転載ここまで)


自分が高校生の時の話。
ウチの高校は野球部が県内強豪レベルで、甲子園まであと1勝というとこまで進出して………決勝で海星高校に虐殺されたりしたこともあったんですけどねw。(当時の話で、現在は1回戦負けがデフォ)
それに対してサッカー部は、それほど目立った戦績は残してなかったんですけど、ある年珍しく勝ち進んで県予選のベスト8に進出。
校内放送で「サッカー部がベスト8に進出しました~」とアナウンスされて、自分ら「おお~」と盛り上がります。
こうなれば次も勝ってほしいところ。「先生、次の試合や相手どこですか?」
先生は、しばらく黙った後、おもむろに教えてくれました。「…国見高校だ」
前年、全国大会で初出場準優勝した、小嶺監督が率いる"あの"国見高校。自分らは考えるのをやめ、話題を他の事に切り換えました。

ベスト4進出をかけ、前年度全国大会準優勝の国見高校と対戦した我が高のサッカー部は、結局【11-0】で敗北しました。
その時の録画ビデオを、昼休みに視聴覚教室で流すというので繰り出して見たんですけどね…。
雨中の対戦でぬかるんだグラウンドコンディションなんですが、国見高校の選手の動きが凄いんですよ。悪いコンディションなど意に介さずポンポンとパスを繋ぎ、逆にパスカットしてくる。ウチのサッカー部がグラウンドに四苦八苦しているのとは比べ物にならない。
そうこうしている間に、動きの覚束ないウチの守備陣に国見高校の波状攻撃が殺到してくる。ディフェンスがガタガタだからキーパーも止めようが無い。次々とゴールネットが揺らされます。
後にサッカー部員に聞いたとこだと、「なんとか1点取り返そう!」と必死に喰らいついて、なんとか一度だけPKを獲得。それをウチのエースが、ゴール隅に会心のシュート!………したんだけど、国見高校のキーパーがきっちりパンチングでセーブしたそう。「…これが全国レベルか…」
雨中の試合でポテンシャルを見せつけた国見高校。この後も当然のように勝ち進んで、全国大会の決勝で再戦となった東海大一を破って初の全国制覇を成し遂げました。
これによって、ウチの高校が国見高校に喰らった【11-0】は完全に箔が付き、「いやあ、全国優勝するチーム相手だから仕方ないね~」とちょっとした自慢にまで昇華したのですw。卒業アルバムにも写真載ってたからね。


などという昔話をしましたが、何が言いたいかというと…サッカーの場合、例え実力差が歴然としていてもスコアが【40-0】なんてことにはならないはずなんです。
ウチの高校が、降りしきる雨の中で歴然とした実力差を見せつけられた試合ですら【11-0】ですからね。同じ高校生、真剣に喰らいつけば5分間に1失点くらいで抑えられるもんです。(それを抑えたと表現していいものかはアレですが)
【40-0】ってことは2分ほどで1失点でしょ。しかもゴール決めるだけじゃなく、センターサークルにボール戻してリスタートする時間も必要。
例え、富山国際大のサッカー部が囲碁部や手芸部からの助っ人で構成されていたとしても、このスコアは異常。
推測ですが、レッドカードか負傷退場かで富山国際大の人数が10人以下だったんじゃないですかね。9人くらいで、キーパーも負傷退場だったらスコアとしては可能かも。
で、松本大学の点の取り方も、前半17点、後半23点という尻上がりなんで、おそらく富山国際大はもうまともにプレイしてなかったんでしょう。力尽きたのか、ふてくされたのか。
一通りググってみたんですが、試合の詳細を伝える記事には出会えなかったので、あくまで推測ですがね。
一つ確実なのは、松本大学の方の点取り意欲が旺盛で、かつ後半終了まで維持されたことですね。全力を尽くしたというか、何もそこまでというか。
ファミコンの『キャプテン翼』で、各中学校の猛者を揃えた日本代表の壮行試合で高校生との試合をやりますけど、あの……何を打っても点が入る感覚ですね。早田のカミソリシュートはもちろん、タケシの普通のシュートですら入るという。
松本と富山国際、双方ともおかしいわ。どうもからくりがありそう。

いずれにせよ、このスコアは今後日本のサッカー界で必ず引き合いに出されることになるんでしょう。
ウチの高校の大敗は、国見高校が全国制覇して箔になりましたが、富山国際大にとってこの超大敗は…大学の不名誉でしょう。
サッカー部の存続自体を考え直した方がいいでしょうね。
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2016/05/12 Thu. 06:32 | trackback: 0 | comment: 0edit

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