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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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ついに『パタリロ!』が舞台化 

魔夜峰央によるマンガ「パタリロ!」の舞台化が決定した。
12月8日から25日まで、東京・紀伊國屋ホールにて上演される。

脚本は池田鉄洋、演出は舞台「帝一の國」なども手がけたコンドルズの小林顕作がそれぞれ担当する。
キャストなどの詳細は続報に期待しよう。

マリネラ王国の国王・パタリロの活躍を描くマンガ「パタリロ!」は、1978年に花とゆめにて連載開始。
その後、別冊花とゆめとメロディ(すべて白泉社)に移籍し、
現在は白泉社のWebサイト・花LaLa onlineにて連載されている。

(転載ここまで)


そうですね…、割と冷静に受け止めたニュースです。
小6で出会って幾星霜、現在正伝96巻、西遊記その他の外伝も全て部屋にあり、あのアニメ化にも間に合って堪能。…ま、西遊記のアニメ化は正直どうでも良かったけど。
人生のコミックベストテンにはもちろん含まれ、自分の人格形成に深く影響した漫画、それが『パタリロ!』。今更、舞台化くらいで四の五の言う気持ちにはなりません。
以前このブログで…宝塚で舞台化してほしいとは書きましたが、殿下をやれる人材が宝塚に所属しているとは思えないので、正直諦めてはいたんですけどね。宝塚なら『ラシャーヌ』の方が可能性はあったでしょう。『翔んで埼玉』は…やめた方がいい。
ま、変にリメイクアニメを作られるよりは、舞台化の方がダメージは少ないでしょう(後ろ向き発言)。

さて、宝塚ではなく一般の舞台という事になると、キャスティングの意外性に期待したいとこなんですけどね。
最大の難関は…もちろん殿下でしょうが、自分は白石冬美さんにやってほしいのですよ。
アニメ版の声優やないかいというツッコミは甘んじてお受けしますし、白石冬美さんも大御所でもうお年ですから、無理なお願いではあるんですけどね。
それでも、あの声で演じてくれたら容姿はどうでもいいというか、『サクラ大戦』の舞台を声優さんが演じたような感じですよ。自分にとってはこれが一番無難。声だけ白石冬美さんが吹き替えてもいいんですが、舞台としては映えない演出でしょうし。
それが無理であれば、あとは全て次善の策です。

殿下については、与沢翼だの何だのと名前が挙がってますが、変な大人よりは子供に演ってほしいです。だって殿下は10才の子供なんですから。子供と言っても…13~15才くらいまでの子役となるでしょうが。
殿下は子供でありながら、天才で頭脳明晰、下世話で成人病、金の亡者で不純でありながら、国王で政治と外交も出来るんです。利発だけではダメで、笑えるだけでもダメ。変な大人が演じるよりは子役の方が納得出来るでしょう。
バンコランやマライヒはどうにでもなると思います。そう見える方であれば成り立つでしょうし、マライヒについては"男装"した女優でもいいと思う。
いろいろと難しいのは、タマネギ部隊でしょうね。イケメンの素顔を持ちながら、あのメイクでそれを隠している。それも何人もいるんですから。口を菱形にするかどうかだけでも悩むところです。
あとは、どのエピソードを下敷きにするかで出てくるキャラクターは変わります。
警察長官、パタリロの母エトランジュ、国際ダイヤモンド機構ラーケン伯爵、プラズマXとその家族、イヨマンテ・サンダース部長、CIAのヒューイット、東カリマンタンのお姉様方…。
あと、スーパーキャットと必殺間者猫先生も忘れちゃイカン。

そのエピソードですが、…一番明快なのは、第1話『美少年殺し』でしょうね。
ただ、そうなるとマライヒは出てこないし、マライヒが出てくるように改変するとラーケン伯爵絡みのエピソードは吹っ飛ぶ。ちなみにタマネギも未登場。
いっそ国際ダイヤモンド機構がパタリロに刺客を送ってきていた辺りのエピソードを混ぜて、パタリロを護衛するバンコランとマライヒの対峙を描いてもいいかも(ゲストのラシャーヌは涙を飲んで割愛)。でも、バンコランとマライヒは恋仲になってからの方が話は安定するんだよね。
原作のエピソードで人気高いとこといえば、"驚異の10巻"に載ってる『忠誠の木』と『FLY ME TO THE MOON』でしょうが…。
『忠誠の木』は話の基礎が"ベルばら"だから、舞台映えは完璧だけども『パタリロ!』の舞台化としては異質だよねえw。それに時間跳躍能力を使うから、殿下とタマネギ一人以外レギュラー陣の登場が無い。改変してもいいけど…。
『FLY ME TO THE MOON』は『パタリロ!』なのに涙が溢れてくる卑怯なエピソードなんで、これも異質なんだよね。『パタリロ!』見に来た観客を泣かせてどうする。レギュラー陣はちゃんと出る話だけどね。
あと、マライヒが最初の妊娠をする話はどうかな(読んでない人には理解不能な文章だろうが)。性的な雰囲気を排除出来ればいいんだけど、単なる初妊娠モノになってしまう気も。……今、部屋のコミックスを見たら、これも10巻だった。10巻恐るべし。
アニメ映画でもお馴染みの『スターダスト』は、舞台だと逆にスケール大きすぎるかなあ。宇宙までいくのも…。
パタリロ7世、9世、10世が出てくる話も、様々な事情で不可w。
パタリロが卵から恐竜をかえす話、プラズマXを作る話、占い師ザカーリ初登場の話はアリかな。やっぱ1~10巻からチョイスするのがいいでしょうね。
『バンコランvsバンコラン』とか『ジャポネスク』とか、魔界の大公爵アスタロト絡みの話とかは完全に無理(理由はそれぞれ)。

ともあれ、どうせ見に行けない自分としては、まずまず成功してくれる事を願うだけです。
年末に向けて、情報を逐一収集し、一喜一憂するのが原作ファンの仕事ですよ。
アニメの2大エンディング、『美しさは罪』と『クックロビン音頭』は絶対に使ってもらわないと納得しませんがねw。返す返すもアニメが偉大過ぎる。
まあ、…期待せずに期待しておきます。
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2016/06/27 Mon. 04:28 | trackback: 0 | comment: 0edit

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