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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

コナミのアーケード部門、切り離される 

コナミホールディングスは8月5日、11月1日に実施を予定するグループ会社の事業再編計画を明らかにした。

それによると、コナミデジタルエンタテインメント(KDE)からアーケードゲーム事業が分割され、同じく11月1日に高砂電器産業から商号変更するコナミアミューズメントに承継されるとのこと。
高砂電器産業はパチンコ・パチスロ遊技機の制作・製造および販売を手がけている会社だ。

コナミホールディングスはこの事業再編について、モバイルゲームやカードゲーム、家庭用ゲームなどのデジタルエンタテインメント事業を「BtoC」領域に特化させて競争力強化を図る一方、アーケードゲームや遊技機などの「BtoB」ビジネスをアミューズメント事業として一体化させ、アーケードゲームのビジネスノウハウの活用や、事業統合による合理化を追求していくと説明している。

(転載ここまで)


高砂は、以前はアビリットという社名でパチンコやスロットを販売していた会社。
スロットだと鬼浜シリーズが有名で、パチンコはヒット作が無いものの、2007年に『パタリロ!』をパチンコ化したのは忘れられません。何故アレを題材にしたのかw。
出川哲朗の台が、芸能人タイアップ台史上最低売上を記録したというエピソードもこの会社でしたね(778台だったか)。
2010年頃にコナミ傘下に入った時に社名を高砂電器産業に戻して(アビリット以前の名前)、以来スロットの『スカイガールズ』とか『ガン×ソード』、パチンコの『マジカルハロウィン』などコナミ関連の版権台をちょくちょくリリースしてます。コナミパチンコエンターテイメント(KPE)の開発請負部門でもあります。
で、今回の再編で、KPEと高砂の社名が消えて統合されコナミアミューズメントとなり、パチンコスロットだけでなくアーケードゲーム部門も統括するとのこと。
合理化なんでしょうが、現在のコナミがアーケード部門をどう捉えているかがよく分かる再編だと思います。
コンシューマーとソシャゲはKDEのままですからね。

コナミアミューズメントは、まあ…風営法部門という事になるでしょうし、コナミにとっては先細りで旨味が少なそうな部門ともいえるでしょう。
パチンコスロットは、まだ10万台規模のヒット作なら生み出せると思いますが、それはあくまで開発力と運であって、KPEや高砂は常に数千台作って完売させたらそれ以上作らないというスタイルですから、なんというか堅実そのもの。ハドソンから買い上げた桃鉄をパチンコにしたり海とコラボさせたり、小銭を確実に稼いでいます。
そういう社風ですから、アーケード部門も確実小銭主義なんでしょう。ある意味見限っているんです。
ビーマニやQMAに携わりたくてコナミに入社したゲーム部門の人が、パチンコの開発や営業に回される事も当然あるでしょうが、まあ…水素水の販売に回されるよりはいいんじゃないかな(コナミは水素水売ってる)。

昔ゲーマーだった者としてはコナミのゲームに期待などしないし、パチンカーとしてはコナミのパチンコなんて最近面白かったためしが無い。(10年くらい前のパロディウスのパチンコは良かったけどね)
よって、コナミアミューズメントへの期待はありません。面白味の無い小銭稼ぎに終始するんでしょう。
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2016/08/08 Mon. 10:22 | trackback: 0 | comment: 0edit

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