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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『クロムクロ』全26話終了おめでとう! 

富山県を舞台にしたアニメ『クロムクロ』、全26話が終わりました。
TVアニメをちゃんと追っかけてみるのって5年ぶりで、しかも2クール作品ですから見応えあったし、毎週の楽しみでありました。

基本的にはロボット物、異星人の侵略に立ち向かう話…なんですが、王道やお約束を微妙に外してくるのが味な作品。
黒部ダムの施設はあくまで研究所なんで、研究者と作業員と国連軍人が入り乱れて軍事的なセキュリティーはゆるゆる、緊張感に欠けるし、そもそも所長が研究畑の能天気。
由希奈が高校生で、過去から来た侍である剣之介も高校に編入され、学校生活に時間が割かれる。
侵略してるはずのエフィドルグにしても、変な会議は開くし、「グロングル(クロムクロ)を返してください。それは我々の物です」と丁寧な通信を送ってくるし、ミラーサのアホの子っぷりにニヤニヤさせられるし、どう見てもおかしな団体。でも圧倒的な戦力を持っている。
こういった違和感を抱えつつ、次第に明らかになる真相の面白さ、切羽詰まった事態と隣り合わせなのに日常回もしっかり入れて、かつその日常回に重要な事柄を混ぜてくるというのは…2クールならではの余裕でしたね。

地球に来ているエフィドルグがあくまで一部隊で本隊は別に存在したり、地球側を導く異星の戦士というゼルの存在などは『幻魔大戦』を彷彿とさせますし、争いと隣り合わせの日常や寝返る形で協力するムエッタも考えると『超時空要塞マクロス』も下敷きになってるんだろうな…と思います。80年代フォーマットやね。
そこに過去から来た侍である剣之介と、白羽パパが追っていた鷲羽家の謎と鬼、由希奈のDNAなど、繰り返される撃退の物語という味付けがされ、『クロムクロ』ならではの面白さになっていました。
富山の雰囲気も、独特の雰囲気に一役買ったんじゃないかな。

今時の若い人にどの程度ウケたかは分かりませんが、おっさんである自分にはとても面白かったですよ。10年代はほとんどアニメ見てないので、印象深い作品となりました。
映像ソフトは買いませんが(もうソフトは基本買わない)、ムック本など出るならしっかり買っておさらいしたいと思ってます。
P.A.WORKSのみなさん、お疲れさまでした。富山県在住として、堪能させて頂きました。
願わくば、後々まで評価される作品になってほしいですね。

あ、続編とか完結編とかいらないですよ。
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2016/10/03 Mon. 11:13 | trackback: 0 | comment: 0edit

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