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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

『君の名は。』感想4と5回目 

(ネタバレばっかりなんで、避けたい人は読まないでね)


急に訪ねたら…迷惑かな。
驚くかな。
瀧くんは…嫌がるかな。

会えっこ、ない。
でも…もし会えたら。
どうしよう…。やっぱり、迷惑かな。
気まずいかな。
それとも…少し、喜ぶかな…?

会えっこない…。
でも。確かなことが、ひとつだけある。
私たちは、会えば絶対、すぐにわかる。
私にはいっていたのは、君なんだって。
君にはいっていたのは、私なんだ、って…。


映画『君の名は。』にはいくつも泣けるポイントがあるんですが、その一つが上記の三葉のモノローグ。
最初に見た時にも(え?)と心臓バクバクしたんですが、2回目以降はこの一連のシーンだけでウルウルっちゅうか、涙溢れてます。
これがまた、三葉(in瀧)が必死に自転車漕いであの場所へ向かってるとこに回想的に割り込んで、組紐の由来が氷解するのがね、たまんないんです。
(この文章を書きながら涙目なのは内緒)

前にテッシーの心情について書きましたが、クライマックスにおけるテッシーは強烈な印象で、いい奴過ぎて泣けます。
おそらくテッシーは、三葉に対して同志的な感情だけでなく、ほのかな憧れも抱いていたはずです。さやちんは腐れ縁で居心地良く心のおけない異性ね。
だから三葉(in瀧)と計画を練った時は本気でノったし、それに自分の境遇への破壊衝動も加わって、大それた計画をぶち上げた。
他ならぬ三葉の頼みだから立案し実行したんだけど、神社の境内で三葉から「あの人の名前が思い出せんの!」と言われた時の…テッシーのなんともいえない切ない顔はね、グッとくるもんがあります。悟ったんだねえ、男だよ。
それでも「知るか!」と言いつつ、三葉を役場へ走らせるテッシーは偉いよ。本当にいい奴だ。
直後、親父に捕まって観念したテッシーの目に…。あの叫びは、半信半疑が現実となった驚きがよく出ていました。

あ、もちろんさやちんもいい娘やよ。
暴走する二人に付き合っただけでなく、涙目&うわずる声で防災無線読み上げやってくれたし、捕まって泣いてた姿も可愛かったし、直後の異変に際し教師達を必死に説得してくれていたし。
クライマックスで気持ち良いまでの友達をやってくれた二人は、この映画の助演賞ですよ。

ようやく新しい部署にも慣れてきて、身体がついていくようになってきたので、徐々にブログも書きますよ。
『君の名は。』についてはまだまだ書きたい事があるので、また次回。
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2016/11/01 Tue. 03:41 | trackback: 0 | comment: 0edit

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