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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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映画の予告編に思う・2 

映画館ばっかり行っているので(今日も『君の名は。』23回目行ってきました)、どうしても映画ネタが多くなります。申し訳ない。
以前、よく見る予告編についてつらつらと印象を書きましたが、その時から予告編もほぼ入れ替わったので、また簡単に印象を書いていきますね。

◎『モアナ~伝説の海~』
この春ディズニーが一押しする大作3Dアニメ。基本的に見て間違いのない作品かと。
海に愛される南洋系の少女モアナが、なんか使命を帯びて冒険の旅に出るという筋立てで、ディズニーですからちょくちょくキャラクターが歌いまくるミュージカル風味。
物語が大海原を舞台にしてるんで、ミクロネシアン風の少女を主人公にするのは当然ではありますが、若干あざとい気もしないではありません。世界戦略というか。
日本語吹替版でモアナの役をやる新人の若い女性も、予告編で聞く限り…喋りは若干棒だけど初々しさがあっていい感じ。モアナのお婆ちゃん役の夏木マリは強烈に上手い。ここもソツが無いなあ。
3DCGは、海の表現もモアナ始めキャラクターもスゴいレベル。テーマ曲も耳に残る(英語版の方ね)。
『アナ雪』みたいなメガトン級の興収は無理としても、春映画の中心の一つになることは間違いないでしょう。

◎『一週間フレンズ』
確かスクエニの漫画雑誌で連載されていた漫画で、アニメ化もされていたものの実写版。主演は川口春奈。
川口春奈は五島列島出身なんでちょっと気にしてはいるんですが、女優としてはあまり華が無いと思うんです。美人さんではあるけどね。
予告編を見る限り、少し贅沢な月曜ドラマランドという印象ですねえ。主題歌がスキマスイッチなんで、そういう方面にも多少響くかも。
しかし、本当に漫画原作の映画多いよね。

◎『追憶』
結構前から予告編流してる割には、公開が5月という…おそらく東宝的にかなり力が入っている作品。
監督が降旗康男、撮影が木村大作。この並びだけで「ああ、主演は高倉健かな」とか思っちゃうんですけど、主演は岡田准一です。あと小栗旬とか木村文乃、長澤まさみ、吉岡秀隆など。
岡田准一が頑張ってるのは画面から伝わってくるんですが、本当なら…高倉健とか渡瀬恒彦とかで撮りたかった作品なんだろうなあ…と感じます。こういう中高年向けの題材で主役を張れる俳優が急速にいなくなってる。吉岡秀隆が岡田准一を諭すような役をやっているのを見ると、ちょっと複雑な気分になります。
とはいえ、邦画の為にも中高年の客の為にも、こういう作品は撮らないといけません。漫画原作ばかりじゃいけない。
前々から「高倉健さんのような俳優を目指したい」と公言している岡田准一にとって、今後の試金石となる作品でしょうね。

◎『ブレードランナー2049』
………果たして、この続編は必要なんでしょうか?
なんか…『ブレードランナー』という映画があまりにももてはやされるので、リドリー・スコットとハリソン・フォードと配給の利害が一致して作られるだけのような気がしますけど。
しかもリドリー・スコットは総監督で、監督は別の人というね。どうも胡散臭い。
『ロッキー』シリーズがなんだかんだ言われながら近年の続編も評価されているのは、スタローンがシリーズのポイントを心得ているからだけど、果たして『ブレードランナー』のポイントって何よ。デッカードなの?レプリカントなの?世界観なの?
今までの自分の人生で『ブレードランナー』が大好きという方は数人いましたが、人それぞれであんまり共通した事は言ってなかったと思いますよ。
自分の予想では『ブルースブラザーズ2000』のような、金もキャストも奮発したのに観客ガッカリというタイプの続編になるような気がします。
ちなみに、自分にとっての『ブレードランナー』のポイントは、ヴァンゲリスの音楽です。予告編でタイトルバックで流れた瞬間鳥肌が立ちましたw。

◎『相棒4』
TVドラマの劇場版は、なにかと規模が大きくなるのが恒例ですけど、『踊る大捜査線』に比べると『相棒』はなんか下手ですよね。『踊る…』は監督の手腕と脚本の出来が大きかったのかもしれんけど。
今回の予告編もなんか無駄にデカい事件を扱ってて、消化しきれるのか不安(水谷豊はTVドラマ向きだと思う)。
この作品のおかげで『ポッピンQ』は公開前倒しになって爆死したそうなんで(噂だけどね)、責任は取ってもらわないとね。

◎『キングコング』の新作
予告編を見る限り、ノリが昭和40年代のゴジラ映画みたいなんですけどw。
島の王がキングコングで、他にも巨大生物がウヨウヨいるという設定が、「小笠原の怪獣ランド」とか「南海の大決闘」じゃないですか。
まさかハリウッドに昭和ゴジラを再現されるとは思わなんだ。

◎『3月のライオン』
行きつけのシネコンで『君の名は。』を見ると、必ず"カメラ男"の直前に予告編が入るんですよ。客層を狙ってるんでしょう。
なかなか力の入った実写化だと思います。キャストも豪華だし、神木隆之介は役作りスゴいし。
ただ違和感…というか、「この漫画ってこんな深刻な雰囲気だったっけ?」と思ってしまいます。もともとの漫画は深刻になりそうな話を、羽海野チカ先生の筆致で中和してますからね。
まあ、現在放映中のアニメ版で知名度もあるでしょうから、期待したいとこなんですけど、3月に前編、4月に後編という二部構成はかなり不安。後編は100%客足下がるしね。

◎『パッセンジャー』
藤子F不二雄のSF短編みたいな話だと思いました。


そんなとこですね。
予告編を見る限り、今年は邦画にインパクトが無い感じですが、さてどうなりますやら。
チャウ・シンチーの『美人魚』とか『咲-Saki-』とか、肝心な作品は富山じゃ全くやらないんだけど…。
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2017/02/01 Wed. 04:04 | trackback: 0 | comment: 0edit

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