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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『ファミ通』は任天堂が嫌い 

『ファミ通こどもメディア』編集長の水ピンこと水間勇一さんが、自身のツイッターにて任天堂に対して苦言を投じたことにより、ちょっとした批判が集まっている。
その内容は次のようなもの。

「うーん。周辺グッズまで内製化を加速するのか。こういった情報も自社発信だし、この記事自体も内製。
販社を子会社化したから売るものを増やしたいんだろうけど、最近餅は餅屋の領域に踏み出しすぎだと思うなあ。」

要するに任天堂がグッズや情報発信まで自社で内製化しており、ゲーム会社がほかの領域に踏み出しすぎと批判。

しかしそのツイートに対して
「本気の商品なんだから、自社でやるのは当たり前では?」
「自社発信しないと事実を歪曲されますしね」
「特定ハードのみ態々ボケボケの写真を掲載したりするゲーム雑誌の何を信頼しろと?」
と批判のリプライが集まっている。

任天堂は数年前から自社で新作ゲームの発表を積極的に行うようになり、動画や生放送での「ニンテンドーダイレクト」では自社だけでなくサードパーティーのゲームも紹介。ウェブサイトではもちろんゲームやグッズも紹介している。
今回任天堂が販売している内製グッズは元々ライセンス商品を販売していたメーカー。
それが子会社化され任天堂が販売元になった。もちろん現在も外部でのライセンス販売や許諾は行われている。

まるで任天堂が独占しているかのような印象を誘発するこのツイート。
任天堂はゲームだけを作って情報発信するなといわんばかりである。

(転載ここまで)


この水ピン野郎のツイートには、自分も直接皮肉を言ったんですが、特に返信はありませんでしたw。まあ相当な数のリプがあったでしょうし、通知も切っていたとは思いますが。
何にせよ、現在のファミ通の窮状が伝わってくるツイートではありました。
ええ、ファミ通売れてないんですよ。

ファミ通が一番ブイブイ言わせていたのは、90年代から00年代初めくらいまでだと思いますが、あの当時は本屋に山積み、コンビニにも数冊は配本がありました。
現在は、本屋に数冊、コンビニはどこも置いてませんね。急激な部数減少です。まあファミ通だけが苦しいのではなく、ゲーム雑誌という媒体がもう虫の息なんですよ。
先日、アングラなゲーム雑誌(データ改造など)として需要のあった『ゲームラボ』が休刊しました。部数はファミ通の比ではなかったでしょうが、こういうディープな雑誌を支える読者がもういないという事例でもあります。
ゲーム自体が下火で、ゲームの情報はネットから得られるという状況ですから、『ファミ通』のような薄っぺらいカタログ雑誌はいよいよジリ貧な訳です。
その焦りからくる苛立ちの鉾先が、必ず任天堂に向くというとこが、『ファミ通』がソニーの犬である所以ですね。

そもそも『ファミコン通信』だったんですから、ある時期までは任天堂と蜜月で、情報もいの一番にもらっていました。
それが、"エムブレムサーガ騒動"の黒幕が『ファミ通』だったことで任天堂が激怒、『ファミ通』への優先情報開示を一切取りやめてしまいます。ハッキリいえば『ファミ通』は図に乗っていましたね。
『ファミ通』もあからさまにソニー寄りになって、任天堂の情報はネガティブな扱いになり、わざとボケた写真を使ったりして、印象操作をするようになります。
これに業を煮やした任天堂が始めたのが「ニンテンドーダイレクト」。雑誌媒体を介さず、動画配信で直接ユーザーに情報を届けるようになったのです。
故・岩田社長がニンテンドーダイレクトの冒頭で「直接!」と必ず言っておられたのは、情報をねじ曲げる雑誌なんぞ相手にしないということです。
ニンテンドーダイレクトは任天堂のソフトだけでなく、任天堂ハードで発売される他社ソフトについても熱心に宣伝してくれるので、任天堂ユーザーはこれを見れば事足りるようになります。
これによって『ファミ通』の情報発信力は格段に低下し、ソニーの犬としての立場がより明確になります。
つまり、ニンテンドーダイレクトというのは『ファミ通』の嫌がらせから始まったのです。
それなのに、この水ピン野郎はのうのうと「餅は餅屋の領域に踏み出し過ぎだと思うなあ」とか言いやがったのですよ。どの口が言ってるんだそれは。
自分がカチンと来て皮肉リプしたくらいですから、いろんな人が「おいおい」と思ったはずですよ。

『ファミ通』としたらゲーム情報の総本山を自認しているのでしょうが、そんな時代は15年前に終わっているのです。
だいたい『ファミ通』は、任天堂という企業を舐めすぎてやしませんかね。
そもそも花札やトランプを作るのを生業にしてた会社ですよ。その合間に、温めるだけで喰える御飯とか、マジックハンドとか、ラブテスターとか、ゲームウォッチとか、アイデア商品を延々作っては売ってたんです。
『ファミ通』みたいなお子ちゃまとは比べ物にならないくらい、酸いも甘いも知ってる大人の企業です。どうすれば現状を打破出来るかを常に考えてる。
餅は餅屋? その餅に毒を混ぜるから排除されたくせに、情報を扱わせてもらえない恨み節とは情けないw。自分らが蒔いた種なんだから、任天堂に土下座するか、さらにジリ貧になるか、任天堂を悪の情報網(まとめブログ)で打倒するかしか無いんでしょ。
まあ、このツイートで『ファミ通』は被害者ぶってることはよく分かりました。

『ファミ通』を出版しているエンターブレインも角川に吸収されてますから(浜村通信は角川の重役の一人)、いずれ角川のゲーム雑誌との整理統合はあるはずですけどね。
果たして『ファミ通』の屋号は残るでしょうか? 今の『ファミ通』なら残さなくてもいいと思いますが。
これからも任天堂を敵視するんなら、『ファミ通』の"ファミ"は返上するべきでしょうね。
自分としては、早く休刊しないかなあと思ってます。
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2017/05/29 Mon. 03:41 | trackback: 0 | comment: 0edit

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