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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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我が青春の山瀬まみ 

80年代のアイドルは玉石混淆、好きな娘も嫌いな娘もいた訳だけど、あの頃から今まで一貫してずっと好きなアイドルと言えば…
八木さおり、斎藤由貴、南野陽子、姫之樹リカ(引退)、小川範子、森高千里、中山美穂、西村知美、畠田理恵、少女隊などなどなど、まだまだいた気がするけれど…

そんな中で忘れちゃいけない、異色の存在感でずっとアピールし続けるのが、我が青春の…山瀬まみ。

山瀬まみと言えば特異なキャラクターが語られがちなんだけど、あの当時、あのあどけない顔に167cmのひょろっとした長身というのは、なかなかいない逸材でした。そりゃあホリプロスカウトキャラバンでグランプリも取れますよ。水着でアピールする体型ではなかったwですけど、その後90年代に篠原ともえらが、ファッションリーダーとして台頭する流れの原点にいるのが山瀬まみだと勝手に思っています。そういう意味ではアイドル=水着だった80年代は、山瀬まみという逸材には不向きだったのかも…。

ベストCD『PRIVATE EDITION』は、20年間常に傍らに在って愛聴し続けている人生の名盤。
デビュー曲『メロンのためいき』は、タイトルがネタになる事が多かったけど、実はなかなかの難曲。歌ってみると分かりますが(歌うなよw)、音程の取り方が微妙に難しいし、きちんと声を伸ばせないとサマにならない曲です。実はこの曲…作詞・松本隆、作曲・呉田軽穂、編曲・松任谷正隆という…凄いとしか言いようのない方々の手によるもの(呉田軽穂が松任谷由実の変名というのは、良い子には常識ですね)。
その後、『セシリア・Bの片想い』、『Heartbreak Cafe』、『Strange Pink』、『スターライト・セレナーデ』と名曲、佳曲を連発し、”歌が上手い山瀬まみ”というアピールポイントを得たのです。が、あの時代は、下手くそおニャン子がTVで幅を効かせていた時代でしたから、これだけでは姫之樹リカと同じ運命。
彼女の真骨頂は、一つのTV番組で開花します。

『テレビ探偵団』。
80年代に青春wを送ったテレビっ子なら見たであろう、今考えると非常に貴重な番組。ゲストを迎えた回は、ゲストにまつわるテレビ映像やリクエスト映像を。特集回は特集映像をじっくりと紹介してくれた良心的テレビ回顧番組。
司会は三宅裕司、映像の解説役に朝井泉(実はコラムニストの泉麻人)、そしてアシスタントに山瀬まみ。
三宅裕司の落ち着いていて無責任なwテンポある進行、朝井泉の博識ぶりと時折見せる悪ノリ、そしてそれに負けない山瀬まみのキャラクターが凄かった。大のテレビっ子である山瀬まみの適度な(たまに過度なw)はしゃぎよう、16才とは思えない硬軟自在な受け答えと会話、ピンクレディー特集での朝井泉とのピンクレディーグッズ「俺持ってる!」「私持ってる!」合戦w、番組に仮面ライダーとウルトラマンが勢揃いした時の…スタジオの片隅で硬直し動けなくなっている様の可笑しさw(昆虫っぽいものや無機質なものが苦手らしい)。あれはまさに番組に欠かせないマスコットでしたね。山瀬まみのトークの才能が最初に発露した、アットホームでいい番組でした。
やがて、番組から朝井泉が、そして山瀬まみが卒業し………、林家こぶ平、西田ひかるになった事で『テレビ探偵団』は終焉を迎えます。喋りの下手な噺家と、ハワイ育ちで日本のテレビ番組に疎いナオリタガールでは…orz。
お正月スペシャルで、山瀬まみが復活し、高嶋政宏・政伸兄弟(恐ろしくマニアックで有名)がゲストで来た時は最高に面白かったなあ。録画しておいたんだけど行方不明…。

その後、山瀬まみは『ブロードキャスター』、『三枝の爆笑クリニック』、『新婚さんいらっしゃい』など、トーク系の仕事に特化して今に至ります。ラジオはニッポン放送で上ちゃんとよく絡んでますね。タモリほどではないにせよ、レギュラー番組が長寿化する傾向があるようです。歌は一時、『親指姫』時代に才能開花っぽい流れになったんですが、ホリプロの方針なのかそれっきりになりました。
ホリプロなのに、和田アキ子や榊原郁恵に関わらずに仕事をしているのは偉いし、しぶとく生き残る80年代アイドルでも、かなり成功している部類だとは思いますが、できればもう少し歌ってほしかったなあ…と思います。

そんな”歌の上手い山瀬まみ”に未練を残す、自分のような方に朗報。

『山瀬まみ -25th Anniversary Best Album-』(キングレコード)

ついに出ました! 名曲連発のアイドル山瀬まみと、ノリにノッていた親指姫時代の山瀬まみを網羅したベストアルバム。
CDとDVDが1枚ずつで構成されていますが、CDはシングルA面が基本なので、入門にはちょうど良いかと。渋い曲は他をあたろうなw。
DVDは予想以上の大盤振る舞い。アイドル時代のイメージビデオ、親指姫時代のライヴビデオ2本、『ゴォ!』のVSDなど、153分も入っていてお得過ぎる内容!(しかし、アイドル時代のVは妙に笑えるw。眉の太い女の子を見ると安心します)。
この内容で、3700円は安い!安過ぎる! Amazonで早々に予約した自分は2900円位で入手していて申し訳ないくらいw。
ジャケ写が、今の41才の山瀬まみというのも個人的に凄くいい!と思います。


山瀬まみという、時代の逸材を堪能したい方にぜひおススメです。
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2011/04/23 Sat. 02:49 | trackback: 0 | comment: 2edit

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# |  | 2011/11/14 20:04 * edit *

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# |  | 2012/02/06 20:23 * edit *

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