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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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CRエースをねらえ、新旧比較レポート 

今月はパチンコ打つお金も無いんですが、ブログネタとしては書きたい事がチラホラありますので。

2006年だったですかね、平和というメーカーから『CRエースをねらえ』というパチンコが出まして。ピンク色が基調の台枠や盤面、画面横にお蝶婦人の可憐かつ勇ましいフィギュアという、男性が手を出しにくい台だったんですが、『エースをねらえ』が大好きな自分は何の躊躇も無く打ち倒したw、思い出深い機種です。
通常時は、…まあ、あまり誉められた演出ではなかったですねえ。『エースをねらえ』の持つ少女マンガとしての面を強調した演出が多かったのもあります。ひろみが部屋でゴエモンと戯れるモード、芝生に寝転がる藤堂・尾崎・千葉の三人のモード、自室で椅子に座って読書するお蝶婦人のモード、…いずれも退屈でしたw。お蝶婦人は尊敬していますが、読書姿を延々と見せられるのは…。予告もメリハリが今ひとつで、ゴエモン役モノは普段隠れていてめったに出てこないし。
リーチはキャラクター系がハイワロで、ストーリー系とVS系が熱いという、よくあるパターンでした。VS系は対戦相手によって期待度が変わり、お蝶〈お蘭〈宝力冴子〈プレミア(あの人)という期待度になってました。VS系に発展しても、お蝶婦人が出てきた時点で「ふう…」と溜め息をついていたものです。
なんか悪い事ばかり書いていますが、思い出深い機種というからには良いところもあります。実はこの機種、確変状態に入ると歴代最強演出機種に早変わりしたのです。
確変中は、回転中ずっと岡ひろみとお蝶婦人の試合演出となり、当たるまで続きます。ひろみが勝てば確変当たり、お蝶が勝てば通常当たり。これが熱い! 劇場版アニメの出崎演出を相当研究したようで、とにかく二人のラリーが面白いのです。決まったかと思えば粘り、ラリー中に二人の顔がオーバーラップし、見ているこちらが手に汗握るという、たまらん演出。
カメラが足からパンして、出てくる顔がどっちかで一喜一憂、決めろ!返せ!で念を送る必死なパチンカーwww、あれほど面白い確変は、今にいたるまで無いねえ。『CR六三四の剣』の確変中の試合演出も良かったけど、スピーディーなテニスのラリーには一歩譲るなあ。
とにかく確変の試合を見るために、退屈な通常時を我慢していましたね。2ちゃんねる機種スレでも確変中が大評判で、この機種から原作にハマったという方も結構おられました。名機とは言い難いですが、面白かった事は間違いないです。

月日は流れて今年の夏、今度はaaaというメーカーから『CRエースをねらえ』が登場しました。…ただ、このメーカーは…弱小で販売力が弱く、世に出回ってる台数が多くないようなんですね。2ちゃんねる機種スレでは、うちの県に無いなどといった書き込みがw。前作に思い入れがある人がいるんだから、もう少し売ってほしかったなあ。
自分は幸いにも、マイホの2.5円パチに1台だけ導入されていたので、そこそこ打ってます。簡単にレポートを。
今作は西高のテニスコートのモードが多いですね。エースをねらえという至高の原作の、スポ根を超越した精神の物語の部分を狙った予告演出が多いです。特に目を引くのは、数字図柄でも予告でも必ずキャラクターのフルネームがバーンと出てくる事。しかもキャッチフレーズ付きw。”ひろみの親友、愛川牧!”とか”最高のライバル、宝力冴子!”とか煽ってくるので思わずニヤリ。
予告としては、とにかく擬似連3連で熱いというのは分かりやすいのですが、故に釣りが多くて振り回される印象。熱さを安売りしてる部分もありますねえ。
思わず「それは無いだろう!」と思ったハズレが、擬似連がかかって2連目へ。そこでお蝶の赤文字デカ台詞で”私は岡ひろみの母になったのだから”という、原作知ってる人間なら脳汁出まくる名台詞が出たんですね(この台詞は全漫画史上で十本の指に入る、と個人的に思ってます)。で、擬似連が続いて3連目には宗方仁の赤文字デカ台詞で、”男なら女をダメにするような愛し方をするな!”が来て、もう「キター!」とお祭り状態www。リーチはVS系、相手は…宝力冴子???(今作のVS系は、宝力冴子〈お蘭〈お蝶)。…で、外れた訳ですorz。煽るのは結構だけど、もう少しバランスどうにかならんのかなあ…。
確変中は、回転中ではなく、当たり消化中に試合をする形式。よって緊迫感は無いですね。対戦相手は、お蝶〈お蘭〈宝力冴子。リーチと逆になっているのでややこしい。お蝶婦人強過ぎ。
演出面としては、前作では『エースをねらえ』(♪コートでは、誰でも一人一人きり…)のみだった音楽も、今作では『新エースをねらえ』(♪泣きたい時は、コートで泣けと…)が加わってパワーアップ。また全体的にアニメをふんだんに使用して、前作より豪華にはなってます。

原作の力もあってなかなか面白い出来なんだけど、あとは台数がねえ…。雑誌の扱いも小さかったし。どうにかならんのかなあ。
とにかく、ホールで見かけたら回してみてください。で、原作が気になったら、ブクオフで揃えるなり、TSUTAYAで借りてくるなりしてみてください。人生の名作になるはずです。
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2011/10/07 Fri. 06:21 | trackback: 0 | comment: 0edit

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