07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

『ボディーガード』 

映画『ボディーガード』を見てしまったのは、名古屋在住時代の、名駅のどこかの映画館。
あの頃は休日ともなると、LDを漁りに名駅、栄近辺に出向くか、その周辺で映画を見るか、金山に馬券を買いに行くかというのがパターンでした。
あの日は、名駅まで出たはいいものの、なんかめぼしい映画が無く、「まあ…たまにはこんなタイプの映画を見るのも良かろう…」という消極的な理由で、『ボディーガード』を選択しました。

映画の内容は…大体皆さんご想像の通り。見た方も多いと思われます。野郎が一人で見るタイプの映画ではありません。
内容そのものには辟易しながら見ていたものの、日頃から映画に笑い所を求める性分は健在(映画秘宝大好きw)。「いや、それは無いw」と半笑いで楽しんでおりました。
まあ、まずケビン・コスナーが凄腕のボディーガードというだけでミスキャストも甚だしい訳ですがw、劇中一時視力を失ったケビンの旦那が、襲ってきた悪いのを撃退する際、まるで座頭市のように(絶対意識してる)聴覚(気配?)を高めて、正確にシューティングする演出を見て、もう腹筋崩壊寸前w。演出そのものも笑えるんだけど、ケビンの旦那には絶対似合わないよね。セガールとかならともかく。
さらに、ケビンの旦那がボディーガードのくせしてガード対象の超人気歌手を自室に招き入れ(職務的に失格)、あまつさえ口説きだすという、「ジャニーさんなら激怒するなあ」的展開に呆れたり。
で、そのケビンの旦那の自室に、何故か日本刀が飾ってあるんだけどさ。しかも剥き身(だったと思う)。日本刀についてウンチクを垂れたケビンさんが、おもむろに紙を刀身にかけると………この紙が真っ二つになるんですなあwww。もうこの時は耐えきれずに、声をあげて笑ってしまいました。周囲からは微妙な目で見られたと思うんですが、これ真剣に見てる方がおかしいわw。
日本刀を持ってる事自体はとやかく言いませんが、ふわっとかけた紙が真っ二つになるような狂気の研ぎは誰がやったのよw。『魔界転生』で村正(丹波哲郎)が命を賭して打った最後の村正でさえ、こんなえげつない斬れ方はせんよ、ホント。そんな恐ろしい研ぎ師が、なぜかアメリカにおるんやなあ…と、もう笑えて仕方なかったですね。
なんにせよ、こいつは全米SP協会から永久追放されるでしょ。護衛対象と恋仲になるボディーガードなんて、洒落にもならん。

超人気歌手を演じるホイットニー・ヒューストンについては、まずまずだったと思います。
演技力については、上手いとは思いませんでしたが不満は無いレベル。現実に超人気歌手であるというリアル感がほどよく出ていて、いい人選かな、と。これがマドンナ姐さんとかポーラ・アブドゥル、シンディ・ローパーあたりだと活動的過ぎるし。
何より、あの歌唱力をもって歌いあげる『always love you』は、ケビン・コスナーの胡散臭さや演出の微妙さを覆い隠すだけのパワーがありました。 ♪えんだああああああああああああ~
結局、この映画が20年近く経過した現在まで遺したのは、ホイットニーの超絶主題歌だけ…ですねえ。

まあ今となっては、ネタ映画として映画館で見ておいて良かったと思います。あの当時は金損した気分でしたがw。
ケビンの旦那は、今ではすっかりネタ映画が身について、哀愁の『ポストマン』と化しています。。
80年代の天才少女、90年代に絶頂を迎えたホイットニー・ヒューストンは、全てを失って、復活する事なく48才で人生を終えました。
訃報を知った時、「ああ、あの映画が人生を変えたのかもしれんなあ」と思いましたね。

二度と見る気が起きない、脱力モノのネタ映画なんですが、そこには絶頂のホイットニー・ヒューストンが撮されているという皮肉。これだから、映画は面白いんです。
そのうち、機会があって気が向いた時に見るチャンスがあれば、もう一回見直して、ホイットニー・ヒューストンを偲ぶとしよう。
ええ、コメントにて指摘を受けました通り、ケビン・コスナーとリチャード・ギアを完全に混同して書いてました。
記憶だけで書くとロクな事になりません。やはり下調べは大事です。
今回は、おっさんが記憶だけで文章を書くとこうなるという、悪い例として笑っていただければ、はい。
関連記事
スポンサーサイト
2012/02/13 Mon. 05:44 | trackback: 0 | comment: 2edit

コメント

以前、お相手いただいたことのある福井のアンサーです。
いつも楽しくブログ拝見させていただいています。
リチャード・ギアはケビン・コスナーではありませんか?

#- | URL | 2012/02/13 08:32 * edit *

>>コメント様
ご指摘、有難うございました。<(_ _)>
本当にお恥ずかしい…。勢いだけで書き上げて寝たんですが、そういうのは危険だと改めて思いました。
また、変だなと思う記述がありましたらw、遠慮なくご指摘ください。

メテオ #- | URL | 2012/02/13 13:16 * edit *

コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://meteorsan.blog107.fc2.com/tb.php/608-cc99c452
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。