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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『Heaven Is A Place On Earth』(ベリンダ・カーライル) 

ベリンダ・カーライルという歌手がいたんですよ。いや、今も活動されてますが。
元々は女性ロックバンド、ゴーゴーズのヴォーカルで、ゴーゴーズ解散後ソロに転向。80年代後半の、ガールポップ全盛の中で存在感を示し、幾つものヒットを飛ばした実力派。
中でも、最大のヒット曲であり、自分と同世代の人間にはキラーコンテンツと言ってもいいくらいの超名曲が今回のお題(いろいろ書いてますが、要は80年代の話ですw)。

あの頃の自分は、歌謡曲を聴きつつ、アイドルにうつつを抜かし、アニソンを楽しみながら、ニューミュージック(死語)を堪能し、YMOを神と崇め、洋楽にも気を配るという、ごく普通の音楽好きの高校生でした。
だから生活のいろんな場面で音楽が絡んできたんだけど、あの年の学校生活を象徴する曲を選べと言われたら、迷った挙げ句…選ぶのはこの曲だと思います。
中高生の自分は、とにかく早く島を脱出する事しか考えてなかったんですよ。ねこの森には帰れない、俺ら東京さ行くだ、この支配からの卒業…そんな思考でした。
自然が一杯の島というのは、都会の人から見れば住み良い場所なんでしょうけど、一年365日をそこで暮らしている人間の中には、そこにいるのが嫌だという思考になる奴が必ずいるものです。それが自分でした。
それがようやく、あと少しでこことおさらば出来る。そういう意味での高揚感が日々ありましたね。この曲はそんな時に流行っていたのです。
この曲の持つ、突き抜けるような爽やかさも好きでしたが、"楽園は地上にある"というテーマも、自分の信念にマッチしてました。島の外に楽園はあるんだ!
(本当は…、 楽園は地上にあるの → そこにはまず愛があるのよ → 私達なら楽園を作れるわ …という、遠回しにストレートな求愛の歌詞なんだけどねw)

この曲を聴いていると、体育祭やら文化祭やら楽しく準備していたり、放課後に部室でダベりながらパソコン雑誌を眺めていたりする光景が駆け巡ります。授業の事は一切思い出さないのがお約束w。
あの、精神的にちょっと浮かれていた頃の自分と、バブルで浮かれていた世間の空気が合致した感覚は、なんともいえず良かったなあ…。


まあ、とにかく聴いてみてください。タイトルではピンとこなくても、聴けば「これかあ!」と分かる曲です。

『Heaven Is A Place On Earth』 オリジナルPV by ニコニコ動画

ベリンダ・カーライルはマドンナ姐さんと同年齢なんで、この頃20代半ばから後半くらいかな。いい女だし、歌声が綺麗でなおかつコブシが効いているという、珍しいタイプの方です。
他にも結構ヒット曲はあったんですが、この『Heaven Is A Place On Earth』があまりにもガチな名曲なんで、一発屋と誤解してる人もいるそうで。クリスタルキングの『大都会』みたいなもんですね。
番組のOPにもよく使われるので、ニコ動では「おざまーす!」とか書かれてますねw。


アイマスPVはこちら。

『Heaven Is A Place On Earth』 アイマス洋楽PV by ニコニコ動画

やっぱりこの曲は、こういう…昔を振り返るシチュエーションにはドハマりしますねえ。
そして、昔を振り返るからには、最年長…いやw、可愛いお姉さんのあずささんじゃないといけない訳です。最後のオチが素晴らしい。
恥ずかしながら、曲の効果もあって…ちょっとウルウルしてしまいます。


もう一つ。自分と同世代の方には、このCMを。

JR東海 プレイバックエクスプレス 1988春 by ニコニコ動画

バブル期っていうのは、なんでこう…"いいCM"が多いんだろうね。単に金がかかってるとかじゃなく、心に残るCM。CMでドラマを作ろうっていう、余裕があったって事ですかね。
ここでも、この曲は昔を振り返るシチュエーションですよね。自分は同窓会なんて一生出ない予定だけど(BBAになった同級生なんぞ見たくもない)、記憶に被せるには最高の曲です。

この曲は、たぶん自分が生きてる間に廃れる事はないです。
リアルタイムの頃はヒット曲の一つだったけど、あれから25年経って、それでもこの曲は輝き続けている。おっさんキラーとしてだけでなく、ね。
以前書いた『君の瞳に恋してる』や『ピアノマン』と同じ、スタンダードナンバーとしてこれからも愛されるでしょう。

今は富山に住んでますが、福岡、名古屋、金沢、そして富山、全て楽園ですよ。
楽園に住みながら、時折この曲を聴いて、あの時代を振り返るのです。
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2012/11/07 Wed. 05:17 | trackback: 0 | comment: 0edit

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