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メテオ・ストライクス!

いろんな分野で独り言を日々書きます。稼働終了したセガのクイズゲーム『Answer×Answer』を振り返る事もあります。

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『希望の河』(YMO) 

さて、このブログ、ちょくちょくと音楽ネタを書いております。
基本は思い入れのあるアニソン、洋楽、80年代中心の邦楽、映画音楽などが中心。好きな曲の事は…考えたり書いたりしてるだけで楽しいので、反響云々はそう気にせず定期的にネタにしてます。これからも書くつもり。
それと、今年は…あえて書いてなかった領域に踏み込んでいこうかなと思ってまして。温存してあったアーティストの中でも、最大級の"神"をね。

ただ、いざ書こうと思うと困ってしまう訳です。
「最初のネタは、どの曲から入るべきだろうか?」
前期か中期か後期か、再生か、それとも…。あるいはどのアルバムから、どの曲を語るべきなのか。こいつは難儀なこったなあ…(一般の方には理解しづらいでしょうが、大問題なんですよw)。
世間一般に通りの良い曲が楽ではあるんだけど、楽なとこから入ると後が苦しくなるのが道理。ならば、あまり一般的ではない曲の事を書くべきだろうな。
前期の渋い曲? 中期の名曲? いや、ここは後期だろう。そしてあえて『胸キュン』『淑女』『以心電信』の3大シングルを除外して考えよう。だが、全編英語歌詞のアルバム『SERVICE』よりは、歌謡曲テイストのアルバム『浮気なぼくら』の方が初っ端にはいいはずだ。
アルバム『浮気なぼくら』の代表曲なら『胸キュン』だろうけど、あのアルバムを"象徴"している曲といえば………。

…と、年初からああでもないこうでもないと延々考えて出した結論が『希望の河』。アルバム『浮気なぼくら』の収録曲です。
『浮気なぼくら』というアルバムは、リアルタイムな話をすれば我々YMO信者を混乱させたアルバムでw、前作『テクノデリック』からすればベクトルが正反対。しかも"神々"が妙に嬉々としてTVに出だすという、どうすれバインダー状態(本当に喜んでいいのかw)を招いた問題作でした。全て日本語歌詞というのも、このアルバムだけですしね。
まあ、結局は「神は気まぐれなものだ」と達観して事態を受け入れましたw。そもそも神々は、ソロの仕事では歌謡曲をバンバン作ってらっしゃる方々ですから、クオリティは高いんですよ。それに、クオリティは高いのに…何か普通と違う感が漂っていましたし。
当時は中坊だったんで、それ以上突っ込んだ事は考えてませんでした。

『希望の河』は名曲揃いのこのアルバムでは、多少目立たない印象があります。疾走感ある『邂逅』の直後でもあるしね。二大超絶名曲に挟まれた『アブソリュート・エゴ・ダンス』的といいますか(YMOファンしか分からん表現w)。
のんびりとしていて、気持ちよく聴ける曲というイメージですかね。歌っているのがYMOではなく、若い人気歌手ならいいとこイケる曲だと思います。実際、初音ミクが歌ったバージョンは実に良かった。
地味だったこの曲が、「こんなにいい曲だったんだ!」と刮目させられたのが…"散開ライブ"。のんびりとした雰囲気が一変し、客を引きつけ疾走するアレンジになってたんですよね。あれは良かった(初音ミクバージョンのアレンジも散開ライブ寄り)。やっぱレコードとライブは別モンだわ。『コズミック・サーフィン』もそうだったしなあ。

以来、『浮気なぼくら』における『希望の河』のランキングはグイグイ上がって、今では「このアルバムは、この曲こそが象徴」と言い切るまでにお気に入りになりました。そうなると名曲続きで困るんですがねw。
まあ、アルバムの後半を聴いてみましょうか。

アルバム『浮気なぼくら』 B面 by ニコニコ動画

この動画、LPレコードからの直録音ですね。レコード独特の…針と接触した時のパリパリ音がたまりません。
以心電信(予告編)→ロータスラブ→邂逅→希望の河…と畳み掛ける名曲ラッシュ。これこそが、アルバムを聴く醍醐味ですよ。しばし中坊時代にタイムスリップ。

アイマスPVはこちら。

『希望の河』 アイマスPV by ニコニコ動画

これから、ちょくちょくYMOの曲に触れる事になると思いますが、アイマスPVはこの職人さん、『農民プーP』さんの動画を紹介する事が多くなると思います。もうこの人はスゴい!
選曲も素晴らしいし、一曲ごとの動画の練り方もツボを押さえていて嬉し過ぎるw。相当のYMO者だとお見受けしました。
ちなみに、この方のYMO動画は全て…伊織(ユキヒロ)、千早(教授)、春香(細野さん)の三人で作られていますので、見れば一発で分かります。
今回の『希望の河』は音源が散開ライブ、実際の映像も巧みに織り込んで名曲を引き立たせてます。伊織のデコも光るしなw。

一人で盛り上がって申し訳なかったんですがw、まあYMOネタ解禁ではしゃいでいるおっさんですので、長い目で見てください。
『希望の河』は一般知名度には欠けますが、後期YMOの中でも屈指のポップスだと思います。ぜひ御一聴を。
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2013/01/11 Fri. 05:52 | trackback: 0 | comment: 0edit

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